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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログを記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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冬の釧網本線を走る!!SL冬の湿原号2020

先週、数日間にわたって釧路に行ってきました。目的は題名のとおりですが、3月1日まで週末を中心に運行する「SL冬の湿原号」です。

釧路駅や標茶駅での様子は後日にして、途中の区間で撮影した写真を紹介します。また明日と明後日と運行するわけですが、撮影スポットでお会いしたベテランの方からいただいたアドバイスも含めて今回は紹介していきます。



まずは、釧路運輸車両所(釧クシ)から出区するシーンです。時間は10時30分前ぐらいです。早い方は1時間前あたりから既にカメラをスタンバイしていました。ここで撮影して早歩きで釧路川の名物スポットへ移動することも可能です。特に、札幌方面からの始発列車である特急「スーパーおおぞら1号」に数分の遅延が発生した場合は、移動時間に少し余裕が生まれます。



撮影者が多かった塘路駅から標茶方面に向かって徒歩20分程度にある久暑呂踏切です。



ここは塘路駅発車後の撮影スポット?らしいです。ベテランの方に同行させていただいて撮影しました。

今回の記事では通過後の写真を掲載します。



復路の標茶町内に入ったところにある跨線橋から撮影しました。順光になりますが、不人気のスポットです。

数日間の間、そのベテランの方に何度もお会いしたわけですが、アドバイスとしては、建物などの人工物を入れないことらしいです。それを踏まえると、4枚目の写真は編成全体を撮影するとどうしても標茶町内の住宅、いわゆる人工物が入ってしまいますから、順光ながら不人気スポットらしいです。なので、編成の写真のみを撮影したい方にとっては、オススメのスポットと言えそうです。ちなみに4枚目の写真を撮影した際は、管理者1人でした。

また、往路と復路で撮影者の数も違います。やはり圧倒的に往路の方が多いです。やはり、SLを撮影するには往路の方がSLらしさが出ていていですよね。管理者も断然往路の方がいいです。ただし、ほとんどのスポットが逆光なんですよね・・・。順光は釧路市街周辺だけだと思います。

また、交通マナーの悪化を抑制すべく、塘路駅周辺では路上駐車を禁止する看板が複数確認されるとともに、ミニパトがSLの前後で何度も行き来しています。また、そのベテランの方曰く、並行する国道391号線は警察車両が巡回するとともに、旧五十石駅や国道に並行して設けられていた宿泊施設の旧駐車場への駐車を取り締まるため、常に警察車両を配置しているということです。特に茅沼~標茶間については、立ち入り禁止エリアでありながら、国道に車を停車させて容易に撮影できる箇所が多く存在することから、警察車両による巡回を強化しているようです。

管理者が旅行中に遭遇した警察案件としては、釧路駅出発前に釧路駅前にある跨線橋の真下の立ち入り禁止エリアに侵入し、警官8名体制で対応にあたっていたことです。

ほかにも、マナー違反行為は多数見受けられ、例えば、釧路川の名物スポットで本来とは逆側から撮影した写真が稀に確認されますが、あの移動手段は名物スポット側から線路に侵入して逆側に渡って撮影しているようです。足跡も多数見受けられ、実際に管理者も目の前で確認しました。

以前のように、ブログ記事でマナー違反についてあーだこーだ言いません。なぜなら、今年の最初に目標として掲げたとおり、当ブログを閲覧する方々に対して、愚痴を書いていては得るものが何もないからです。ただの管理者の自己満足になってしまいます。

言ってもわからないのだから、単純に管理者はSLに轢かれて死ねばいいと思っています。大好きな鉄道車両であの世に行けるのだから、ファンとしてはそれはそれで本望じゃないですか??


ということで、人が多くなれば、さまざまなリスクが発生してくるというのは言うまでもなく、管理者は平日をねらって行きましたが、週末となると、さらに混雑が予想されるでしょう。今シーズンの最終日は3月1日ですが、これからは週末のみの運転となるので、意外と運転日は少ないですよ。

乗るのも撮るのも、楽しくできればそれでいいです。周囲の人間を不快にさせないことです。単純なことですが、やはりそのような人間はカッコよくみえますよ。

残りの運転日も少ないです。今年の道東方面は天候が安定し、運転日は天気が良いことがほとんどです。残りの運転日も天気が良い中で運転されることを期待しましょう。











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コメント
9035:運行継続に敬意 by シニアパートナー on 2020/02/19 at 13:00:22 (コメント編集)

JR北海道唯一になってしまった蒸機列車。経営難にあっても蒸気機関車を運行する姿勢に敬意を表します。このC11-171は、かつて「SLすずらん号」として留萌線を運行していたときの機関車ですね。実家の父親に指定券を取ってもらい、1999年8月に小生の家族と両親と6人で乗車しました。小ぶりな機関車ながら、威勢のいい汽笛や煙に懐かしさ一杯でした。このときの客車に取り付けられていたすずらん号のサボ(希望者に抽選で頒布)を運よく当てることができたのも思い出になっています。

蒸気機関車を運行する目的のひとつに、乗務員や検修員の技量伝承があると思います。経験がものをいう要素があり、このような運転機会を確保しておく必要があります。

アメリカのユニオン・パシフィック鉄道(UP社)で、世界最大級の蒸気機関車ビッグボーイ(4014形)が動態復元され、昨年5月に1959年の引退以来60年振りに中西部を走りました。UP社では蒸機引退後60年の間、844形というパシフィック形の機関車を動態保存・定期運行し続けて、技量の火を絶えさせることがないようにしてきたようです。ビッグボーイが復活できた背景には、844形を通じて機関車の修繕、運転といったノウハウが確りと受け継がれてきたからでしょう。復活運転の際、4014と844の重連運転という粋な計らいもあったようです。

今回は横道に逸れたコメントになりました。ご容赦ください。
最後に悪しき写真撮影者については、小生は彼らを鉄道愛好家とはみなしておりません。違反を見かけたら警察に通報するべき存在というだけです。

9039: by 管理人 on 2020/02/20 at 01:44:37

>>「シニアパートナー」さん、コメントありがとうございます。

冬の湿原号が道内で唯一残ったSL列車です。やはり人気があります。ニセコ号や函館・大沼号などほかにもありましたが、特に後者は人気がなかったです。

小柄の機関車ですが、それでも、やはりSLは迫力があります。運行を続ける理由としては、仰るとおり、技術伝承等の理由があります。機関士や給水作業も熟練の方が実施しているのでしょう。

JR北海道としては、SLを何としても守り抜きたい意志を強く感じます。苗穂工場で静態保存しているC62も譲渡を固く拒んでいる話は有名です。北海道の鉄道として、経営難に向き合いながら、最低限の歴史、技術伝承を実施していると思います。

使用する14系客車もシーズン以外はわざわざブルーシートで覆って保管していたはずです。なので、比較的綺麗な状態を維持しています。客車もなければ、列車の運行は成り立ちませんね。

こうした手間のかかる車両は次々と捨てていきましたが、その中でも数少ない貴重な車両が残っていることは嬉しいことです。末永く走り続けてほしいです。

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