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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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20周年を迎えたSL冬の湿原号

いよいよ明日で今シーズンのSL冬の湿原号の運行が最後になります。





今年は新型コロナウィルスの影響で、北海道でこの週末は不要不急の外出は避けろ、と呼びかけています。いくら対策をしようと、感染する人は感染するし、マスクを着用しないで頻繁に外出する人でも感染しない人は感染しません。

さまざまな対策法がテレビ等で紹介されていますが、管理者としてはあまり意味がないと思っています。栄養のあるものをたくさん食べて、睡眠時間を十分確保していればそれでいいと思います。要は風邪になりやすい、免疫力の低下になり得る心身的負担を軽減させれば問題ないと思います。

管理者は平熱が37℃程度ですが、ネット上ではそれぐらいでも熱があると捉える人もいます。要は平熱が35℃台の方々です。平熱で37℃程度あれば、37.5℃に仮になったとしても管理者はわからないと思います。倦怠感等は出るかもしれませんが、どんな条件下でも風邪をひかないので、今回も大丈夫かな、と思っています。

管理者はインフルエンザはもちろん、おたふくかぜ、水ぼうそう、手足口病などを経験したことがありません。中学校と高校は皆勤賞でした。バカだから風邪をひかないんですね。

身体が丈夫なので、世間のコロナ騒ぎも関係なく出歩いています。明日も飲み会が控えており、コロナ騒ぎに関係なく、日頃と同じように楽しんできます。

話題は逸れてしまいましたが、コロナウィルス感染拡大を防止するため、乗車予定だった方の一部で、キャンセルを行っている人もいるようです。車内という狭い空間に大勢の利用客で賑わうわけですから、感染するリスクは高まるでしょう。最新の予約状況は不明ですが、もしかしたら空席が出ているのかもしれませんね。







今シーズンは、運行開始から20周年でした。サボなどは専用のものが用意されていますが、残念ながら、20周年を華やかに終わることは、昨今のコロナウィルス問題の関係で難しそうです。

今年は管理者も初めてSL冬の湿原号を見に行ったわけですが、写真を撮影する際は、フツーの札幌圏の列車を撮影する感覚では上手く撮影できず、風向きや天候など、あらゆる条件が揃わなければ、難しいということを初めて体験してきました。今年の反省を生かし、来年以降は機会があれば、よりよい写真を撮影したいと思います。

中には本州方面から1週間以上滞在している方もおり、管理者と比べて熱意の入れようが全く違います。ある程度の撮影ポイントも把握できたので、来年以降はSLのみならず、広大な北海道の大地とともに列車を撮影してみたいです。

ところで北海道でSLは、釧網本線のSL冬の湿原号しか設定されなくなりました。人手不足や車両メンテナンス体制を向上させるために運行数を減らしました。加えて、当時の新型ATS(DN)の車両側への搭載が困難という理由もありました。困難ではないけれども、搭載する際は多額の費用がかかるものだったと思います。

先日コメントをいただき、ATSについて詳しく教えていただきましたが、ATSは車上装置と地上装置があります。札幌圏などで使用している最新タイプのATS-DNは、従来のATS-SNと互換性があり、ATS-DNの車上装置を搭載した車両がATS-SNの地上装置が設置された区間を走行することは可能ですが、逆に、ATS-SNの車上装置しか搭載していない車両については、ATS-DNの地上装置に更新された区間を走行することはできません。

かつて、SLニセコ号やSL函館大沼号といったSL列車が運行されていましたが、それらは運行区間の一部で地上設備がATS-DNに更新されていました。上記のとおり、ATS-SNしか車上設備を搭載していないSLは、更新された区間を走行することができません。よって、運行終了を余儀なくされたのです。

一方、運行本数の少ない地方交通線になれば、地上設備がATS-SNのまま運行している路線や区間が現存します。釧網本線では全区間で地上設備がATS-SNのままであり、SL列車が縮小していった中で唯一存続することができたようです。

なので、今後SLに重大な欠陥が見つかり、修繕に多額の費用がかかる場合や、地上設備のATSが更新された場合は釧網本線でもSLを運行することができなくなります。JR北海道でも、人材不足という問題を抱えながら技術継承等の意味を含め、SLを走らせ続けていると思います。時期や走行線区は限られていますが、引き続き来年以降もSLが見られると思います。

最終日の釧路は風がやや強く、天気も雪予報です。新型コロナウィルスの影響もあり、20周年は静かに幕を下ろしそうです。当ブログでは、まだ標茶駅到着時の様子を紹介していなかったので、後日紹介したいと思います。











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コメント
9082: by 古瀬 on 2020/03/01 at 08:37:13

こんにちは。風邪をほとんどひかないとのこと、とても羨ましいです。
平熱の高い方は免疫力が強く、風邪等になりにくいそうですね。
とはいえ、保菌及び他者へ感染させるリスクは他の人と同様にありますので、ほどほどに用心なさってください。
まもなくダイヤ改正ですね。改正前後は特に忙しくされると思いますが、くれぐれもお身体ご自愛くださいませ。いつも楽しく拝見しております。

9083: by 古瀬 on 2020/03/01 at 08:42:38

追伸

ここしばらくのSL冬の湿原号の記事、とても興味深く拝見していました。国内最北端の動態SLということで、本州とは違った趣きがあり、私もいつか乗車してみたいと思い続けています。
ひとつ気になるのは、中間に連結されたスハシ44です。メカ的な話になりますが、14系の中間に連結するにあたって、何か特殊な改造が施されているのかどうか、ぜひ現地で確認してみたいと思っています。

9085: by ナナッシー on 2020/03/01 at 10:52:12

こんにちは
鈴木知事が土日の外出を控えろと言った金曜日の夜はスーパーがごった返した模様です。
かえって自らウイルスの中に飛び込んで行くようなもんです。
潜伏期間は約2週間ありますが、中には発症せずに感染している人もいるようです。

現在北海道内最高速度が100km/h以上の線区はATS-DNになってます。
今後は優等列車が走行する区間や札沼線石狩当別以北も新型ATSにするみたいです。

9089: by シニアパートナー on 2020/03/02 at 12:56:16 (コメント編集)

小生は昨年、予防接種を受けているにも関わらずインフルに罹りました。お若い方々と違い確実に免疫能力が落ちていることを実感しました。今回の新型コロナは未知の感染症であるのでシニア世代には不安感大きいです。

ATSの旧型、新型のお話、興味深く拝見しました。DN型ですか、この導入線区をみてみると、当然ある程度運行本数の確保できる路線、運行速度の速い路線が選別されています。東武鉄道に貸し出されているC11-207は、東武独自の車上装置に取り替えられたのでしょうね。

ただ釧路駅で旧型と新型の線路の区分けをどのように行っているのか、どなたか教えてほしいと思います。ATSのスイッチオフは法律で認められていない筈。信号回路が混線しない線路だけを使用しているのか、渡り線を通る場合はどうなのか、地上に信号回路の切替装置があるのか、等々。C11が車上装置そのままで運用できるのなら、小樽-倶知安間でもやろうと思えば運行できるのではと思いますが、どうでしょう?

9090: by 管理人 on 2020/03/03 at 00:48:06

>>「古瀬」さん、コメントありがとうございます。

いつも閲覧していただき、ありがとうございます。平熱が高いとはいえ、最低限の手洗い・うがい等は心がけますよ。

ダイヤ改正前なので、行きたい場所もありますが、ウィルスよりも天候がイマイチなので、乗り納め、撮り納めができるかどうか、そちらの方が不安です。世間が外出を控えているので、そうした行動は人が少なく、チャンスなんですよね。

まだまだ時間がありますから、ゆっくり考えたいと思います。

今後もよろしくお願いします。

9091: by 管理人 on 2020/03/03 at 00:56:35

>>「古瀬」さん、再度コメントありがとうございます。

あまりよく調べていませんが、ディーゼル発電機が搭載されていたはずです。14系との連結にあたり、特段改造された話も聞きません。

一方、室内では、向かい合わせとなる座席の中央に14系客車にあわせてテーブルが追加されています。また、乗降扉ですが、手動式の開き戸になっています。現在は安全の観点から固定されており、スハシ44からの乗り降りはできません。

以上が管理者の知る限りの情報です。参考にしていただければ幸いです。

9093: by 管理人 on 2020/03/03 at 01:02:54

>>「20周年を迎えたSL冬の湿原号」さん、コメントありがとうございます。

混んでいるスーパーに駆け込んで行くのは反って感染リスクを拡大させるだけですよね。本当にアホです。

デマ情報含め、北海道は胆振東部地震がありましたから、その緊急事態を想定して行動しているのでしょう。日本人って何ともわかりやすいですよね。

高速化された路線を中心にDNに更新されているようですね。石狩当別以北もDNにするとは驚きです。北海道医療大学以北が廃止になるので、僅かな区間への増設になりそうですね。教えていただき、ありがとうございます。

9094:ちょっと思うこと by 赤スカ13号機 on 2020/03/03 at 06:39:29

お久しぶりです
いつも様々な情報ありがとうございます。
楽しく拝見していますが、今回は湿原号行ってきたんですね。
私も昨年乗って来ました。
さて、お題目の通り「ちょっと思うこと」ですが、コロナに関して管理人さんは確かに身体が丈夫かもしれません。
しかし、それで実際に北海道だけでも感染者が70人を超え更には亡くなった方もいる中、あまりにも配慮に欠けた文面に対し少し気になりましたので書かせてもらいました。
確かに自分は大丈夫かもしれませんが、出歩く事によって他人にうつしてしまう可能性もゼロではありません。
北海道知事も緊急事態宣言を出してる中、あまりにも自己中心的な発言ではないでしょうか?
正直、気にし過ぎかもしれません。でも万が一という事もあります。

9097: by 管理人 on 2020/03/05 at 01:05:53

>>「赤スカ13号機」さん、コメントありがとうございます。

お久しぶりです。実は、もっと反響があると思いきや、意外と少なくて驚いています。

身勝手且つ語弊があるような記載ですが、まずは時間が戻らない、取り返せない、に尽きます。

学生時代の話になりますが、恩師と先輩から時間の大切さについて教えてもらい、可能な限り、時間を有効活用してきました。昨今のコロナウィルスに感染するという危機的状況の中でも可能な限り、時間を有効活用することで他の人と差をつけることができます。

その結果、人生のどん底からはい上がっていった人間もいれば、先輩の1人は管理者と年齢が1コしか違わないのに、年収が既に2千万円以上など、人生を成功させている人間もいます。そうした人間は、やはり時間を有効活用しており、昨今のような状況でも普段と変わらずに活躍しています。

仕事と当ブログを同じ括りで考えるべきではありませんが、可能な限り、公私ともに行動することで我々は充実した日々を送れることは言うまでもありません。ピンチをチャンスにというわけではありませんが、そうしたときに行動するからこそ、後々になってその恩恵が受けられると思い、それが実際に管理者の過去に体験していますから、どうしでも昨今のような自粛ムードの中でも行動することこそがベストだと思っています。

記事中では飲み会について記載しました。実は同窓会で全国から集まる予定が急遽延期になり、飛行機代が勿体ないという理由で数名が集まって宴を楽しみました。たとえ自粛ムードでも誘われたことに感謝し、次回以降いつ会えるかわからない状況を考えた場合、そのチャンスを逃すわけにはいきません。

逆に言えば、コロナウィルスはもちろん、交通事故等でもう会えなくなってしまう可能性もゼロではありません。そうしたチャンスは絶対に逃してはならないのです。

逆に、そうしたチャンスがあり、昨今の感染リスクに怯え、外出を控えていた方がチャンスや時間を逃すことになるので、管理者としては相当後悔します。外出をしようが、しまいが、感染リスクの可能性が前後するだけで、感染リスクを完全にゼロにすることはできません。そうであれば、別に行動しても同じというのが管理者の判断です。

確かに、亡くなった方もおり、その数はさらに増え続けるでしょう。しかし、そのような状況だからといって、何でも自粛してしまう風潮は管理者は間違いだと思っています。Twitterを見ていると、自粛する・しない、外出する・しないで相当論争が繰り広げられていますが、本当にくだらないです。日本人の悪い部分が出てしまっています。全ては自己責任です。チャンスを逃したときこそ、後悔以外に何もありません。

緊急事態宣言が出されても、管理者は外出を控えて何もしないまま後悔するより、感染して後悔した方がいいです。前者は最大限のチャンスが生かされないまま後悔しますが、後者は感染したとしても最大限のチャンスが生かされ、最大限手を尽くしたことになるので、後悔はしません。

身勝手な考え方ですが、管理者は自粛ムードだからといって、決してそれに合わせるべきではないと思います。時間やチャンスについて記載してきましたが、人生は一度きりです。何もしないまま終わるよりも、たとえ危機的状況に陥ったとしても最大限手を尽くした方が、充実した人生を送ることができますよ。後者はたとえ失敗しても、義理人情が厚ければ、仲間は助けてくれます。ケアしてくれます。時間の許す限り、最大限行動すべきです。

長々となってしまいましたが、記事中の身勝手な記載の中身は、こうした意味が込められています。意見が分かれる内容ですが、コメントの返信とさせていただきます。

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