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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログを記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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「北斗」の5両運転始まる

本日から札幌~函館間を運行する「北斗」が、さらに1両減車して5両編成で運行しています。



前回の記事でも似たような編成表を記載しましたが、1箇所誤りがあり、キハ281系の編成の本日以降の編成の5号車が自由席ではなく、指定席の記載となっていました。正しくは「自由席」です。大変申し訳ありませんでした。

以前から4月6日以降は5両編成で運行される計画でしたが、当初は自由席が1両のまま運行される計画でした。しかし、自由席を1両にした結果、混雑が確認されるようになり、新型コロナウィルスによる感染拡大を防ぐためには、密集した状態は避けなければなりません。よって、結果的に利用が落ち込んでいる指定席を2両減車し、自由席を1両から2両に拡大しました。一部時間帯では、「すずらん」を補完する役割もあるので、自由席の利用はそこそこ高いようです。

早速、5両編成で運行されている「北斗」を確認してきました。





キハ281系は特急「北斗14号」で、キハ261系は特急「北斗18号」です。上野幌駅と恵み野駅で撮影してきました。

キハ261系の5両編成は過去に「スーパーとかち」や臨時の「北斗」でも見られ、昨今は減車によって「おおぞら」でも確認されていました。見慣れている編成なので特に違和感はありません。

一方で、繁忙期も通常期も7両編成や8両編成での運転しかなかったキハ281系については、5両編成で運行される列車は初めて確認しました。何らかの輸送障害による臨時列車のようです。違和感しかありませんね。

本日のように、編成変更が生じる初日というのは、前日からの運用と混在しているため、一部列車は減車前の6両編成で運行されている列車もありました。「北斗」で使用するキハ261系とキハ281系は、いずれも函館運輸所(函ハコ)所属車であり、組み替えは函館運輸所(函ハコ)で行います。なので、札幌運転所(札サウ)や苗穂運転所(札ナホ)で夜間滞泊した運用は、本日も編成はそのまま引き継がれました。

この関係で、本日は3運用しか5両編成が確認されなかったはずです。本来であれば4運用になるはずですが、特急「北斗1号」からの運用が運休となっているため、3運用しか確認されなかったはずです。明日以降、全ての運用で5両編成が確認できると思います。

4月6日を機に、編成が変更になったのは札幌~函館間の「北斗」のみです。それ以外の列車については編成変更は生じていませんが、5月6日まで計画運休となる列車が本日から一部で発生しています。本日も東京都で新型コロナウィルスの感染者が100人を上回りました。明日にも非常事態宣言を出すということで、いよいよ本格的にヤバくなってきたという印象を受けます。北海道も感染者は比較的少ないですが、引き続き感染者や亡くなった方は日に日に増えており、予断を許さない状況にあります。

ここまで来てしまうと、ゴールデンウィーク輸送期間中の臨時の「北斗」の運転の取り止めや6月いっぱいあたりまでの臨時列車の運転計画も白紙にせざるを得ない状況だと思います。まだ指定席の予約をしばらく取り止めているだけですが、運行するにはかなり厳しい状況ということは言うまでもありません。

定期列車の減車措置を実施し、影響を極力抑えようとしていますが、そもそも利用が少なく、場合によっては空気輸送同然の場合もありますから、インバウンド需要頼みの北海道の鉄道にとって、新型コロナウィルスの影響は非常に大きいです。終息に向かった際にどれだけの減収だったかが発表されると思いますが、このまま推移すると、北海道の鉄道の未来は本当にないのかもしれませんね。










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