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ゴールデンウィーク輸送期間中の臨時の「北斗」も運行取り止めへ

ゴールデンウィーク輸送期間中に運行予定だった臨時の「北斗」も運行取り止めとなりました。


<<運休列車一覧>>

列車名運行時刻運転日
臨時「北斗84号」札幌(7:44発)➡函館(12:07着)5月2日
臨時「北斗88号」札幌(9:50発)➡函館(14:18着)5月2日
臨時「北斗91号」函館(12:45発)➡札幌(16:59着)5月2日・5日・6日



期間中は全ての臨時の「北斗」が運休となります。

例年、ゴールデンウィーク輸送期間中といえば、臨時の「北斗」はほぼ連日設定されていますが、今年は運転日が少なめに設定されていました。

新函館北斗駅で接続する「はやぶさ」の兼ね合いもありますが、当初から今年は控えめな運行計画でした。ニュースリリースには1月中旬の時点で運行計画について掲載されており、新型コロナウィルスの影響によって当初から運転日を少なく設定していたという理由ではなさそうです。

定期列車が利用減少によって通常よりも2両減らした5両編成で運行していることや、新函館北斗駅で接続する「はやぶさ」にも運休が発生していることを踏まえると、臨時の「北斗」も設定する必要は少なくなりそうです。

加えて、定期列車が2往復運休している中で、臨時列車を運行するというのは筋が通りません。いずれにしても、定期列車の運休や減車が継続されている時点で、臨時の「北斗」が運行されるかについては既にわかりきっていることでしたね。

このほか、新函館北斗駅で接続する臨時の「はやぶさ」や、新青森~新函館北斗間で延長運転を実施する「はやぶさ」についても運休が決まっているほか、繁忙期を中心に増発される「はこだてライナー」についても運休が決まっています。

臨時の「北斗」は、例年どおりであれば88号にキハ183系が充当され、定期列車では見ることがない道南方面乗り入れや、千歳線、室蘭本線入線など、注目される列車でした。キハ183系の引退時期が迫っている中で、今回の措置は非常に残念でなりません。お盆輸送シーズンに運行されることを期待しましょう。
















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コメント
9290: by ナナッシー on 2020/04/19 at 10:51:09

こんにちは
元々の予定では、北斗84号はキハ261系での運転でしたね。
修学旅行が延期or中止の所も増えているので、暫く北斗系統は5連運転が所定になりそうです。
札幌運転所からの回送を利用して、手稲〜札幌間の修学旅行生の乗車も今年はお預けになりますね。

9291: by GT-hiro on 2020/04/19 at 13:47:52

管理人様

先ず、「臨時北斗」の183系運用ですが、この先も余り期待できないと思います。各車両とも経年ゆえの劣化が進んでいるのは勿論ですが、加えて例のコロナウイルスの影響ゆえに授業の遅れを取り戻すべく全国各地の学校で夏休み/冬休みの大幅削減も想定され、帰省等を断念する家族が例年になく増えることが予想されます。従って夏の臨時列車も「ここ数十年で最大の」削減が考えられると思います。

直接関係ないですが、他に今年は6月から8月にかけての「フラノラベンダーエクスプレス」も、運行がシーズンを問わず1往復のみとなる可能性は十分考えられます。関連して、今年は臨時列車「富良野びえいノロッコ」「ふらのびえい」の運行取り止め、臨時駅「ラベンダー畑駅」の開設見合わせといった措置も行われるのではないかと思います。

9300: by 管理人 on 2020/04/19 at 23:07:00

>>「ナナッシー」さん、コメントありがとうございます。

函館方面はゴールデンウィーク以降に修学旅行輸送で定期列車の増結や集約臨が例年見られますが、今年はおわずけになりそうですね。

これまでの感染症と比べると、新型コロナは感染者数が多いので、終息まで1年以上はかかる見通しだと思います。今年は臨時列車も相次ぐ中止が予想され、我慢の1年になりそうです。

9301: by 管理人 on 2020/04/19 at 23:13:48

>>「GT-hiro」さん、コメントありがとうございます。

今年は臨時列車そのものが期待できそうにありません。感染者数がこれまでの感染症よりも圧倒的に多いので、完全な終息まで1年以上かかるのではないでしょうか?

道内ではまだ休校における代替カリキュラムが発表されていなかったと思いますが、これで夏休みや冬休みが削減されるとすると、帰省そのものが難しくなることは言うまでもありません。また、感染リスクを減らすべく、各々でマイカーでの移動が増えてしまう可能性もあります。そうなれば、臨時列車の設定は必要ないことはもちろん、JRの利用も今後長期にわたって減少することになる可能性もあります。

富良野方面は観光地がオープンしなければ観光需要が大幅に減ることは言うまでもないので、それに乗じて臨時列車も運行されない可能性もあります。いずれにしても、お盆あたりまでは世間は自粛が相次ぐと予想しています。

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