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苗穂工場敷地内にキハ283系の姿が多くなりました

ダイヤ改正から1カ月以上が経過しました。

今年のダイヤ改正の目玉の1つでもあった、キハ283系の札幌~釧路間の運用が半減されたことで、一部車両が函館の五稜郭車両所に疎開されていますが、同所のみならず、苗穂工場でもキハ283系の姿が多く見られるようになりました。





1枚目の写真の手前のグリーン車については、仮台車になっていると思われ、こちらは単なる検査入場だと思います。



キハ283系も前々回紹介したヨンマルのように、解体線で解体される日がくるのでしょうか?

2015年に試作車が解体されてしまった際は「まさか!?」と驚いてしまいましたが、(2011年の脱線火災事故車両を除いて)遂に量産車までも解体されてしまう時期にきてしまったことが、いまだに信じられません。

管理者の中ではキハ283系はまだ新しいイメージがあるだけに、そんな車両が廃車・解体されてしまうことはいまだに考えられませんね。



ダイヤ改正後のキハ283系は、札幌~釧路間で3往復運行されています。昨今は新型コロナウィルスの影響による利用減少によって所定の6両編成から1両減らした5両編成で運行しています。

編成を確認している限りでは、行先表示器が更新されている車両を中心に使用されており、稀に未更新車も確認されます。なので、行先表示器が最後まで更新されなかった車両を中心に営業運転から離脱しているものと推測します。

定期運用は半減してしまいましたが、札幌~釧路間の最速は特急「おおぞら12号」の3時間59分です。同列車にはキハ283系が使用されており、活躍の幅が狭くなったものの、札幌~釧路間の最速達列車としての称号はまだ意地し続けています。



キハ283系は、やはりカーブを通過するシーンが一番迫力があり、カッコいいです。キハ261系では車体を傾斜しないため、たとえ高性能であっても写真のような迫力あるカーブでの通過シーンは確認できないと思います。

早く道東方面へ行ってキハ261系の「おおぞら」も撮影したいですが、新型コロナウィルス感染拡大で管理者も多少は遠出を控えているので、撮影できるのはまだまだ先になりそうです。できれば白銀の中で走行しているシーンを撮影したいです。

残りの3往復の置き換え時期は不明ですが、キハ261系1000番台が年々増備され続けており、残ったグループについても引退はそう遠くないと予想します。過去にコメントをいただいている限りでは、北海道新幹線の札幌延伸に伴い、「北斗」で使用している車両で余剰車が発生すると予想されることから、その車両を釧路方面へ回し、置き換えを完了させる見方もあるようです。

そうすると、あと10年程度先の話になりますから、それまでにキハ283系が活躍できるのかも気になります。

いまだにキハ283系が廃車・解体されるという今後の流れを受け止められずにいる管理者ですが、長年高速走行をし続けてきたことを考えるとやむを得ません。できる限り、今後の様子をみていきたいと思います。











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コメント
9340:キハ283系札幌車の動向 by 苗穂住民 on 2020/04/28 at 22:22:14

 こんばんは。キハ283系は滞泊時以外は札幌運転所から姿を消したようです。

 札幌車の動向ですが、まず6両が3/13のスーパーおおぞら11号で釧路入りしたようです。先日コメントした3/22のおおぞら9号にはこれらの車両の一部が連結されていたようです。(営業車での残留札幌車と離脱釧路車の交換は無かったようです。)3/24には7両が自走で釧路へ回送されています。キロ282-6は入場していたようで、4/25のおおぞら9号(キロ車2両の6両編成)に足回りがきれいな状態で連結されていました。離脱車は3/17に8両が自走で函館に回送されています。札幌車は29両ですので、残り7両が苗穂工場に留置で、入場中のキロ282-1(釧路車)を加えると、実際に見ることができる車両数8両と一致します。釧路や函館に行った車両を除外すると、留置車両はキハ283-8、キハ282-2・102・106・2002、キロ282-2・4となります。各型式を揃えているので部品取り用に使われる可能性があります。
 釧路車で離脱が予想される車両は、検査期限切れまでの期間が長い車両を中心にまだ連結されています。キロ282-3は昨年12月か今年1月の出場だったはずなので、少なくともキロ282-1または4が出場するまでは連結されそうです。

9342:高速走行の限界に挑んだ車両だったと思います by 千葉日台 on 2020/04/29 at 08:43:14

JR四国の設計を流用した281系を更に発展させた一方どこかに背伸びがあったのかも知れません。ただ、最高速度を110kmまで落とされてもおおぞら号の最速をキープしているのは凄いです。

283系(281系にも言えますが)を旭川系統(オホーツクやサロベツの代走)に回すことはないと思います。苗補や旭川の乗務員に対する訓練も必要でそうした余裕はないでしょうから、283系はおおぞら系統を外れた時には引退と思います。

新幹線札幌延伸の頃には261系0番台は30年、1000番も初期に配置された車両も25年選手になっているのでそちらに北斗用を回すのかも知れませんね。

というより、その頃はどんなJR北海道になっているのでしょう。

9344: by 中野 on 2020/04/29 at 18:17:41

初めまして。中野と申します。
いつも拝見しております。

私は函館に住んでいるのですが、五稜郭車両所にもクリスタルエクスプレスと共にキハ283系が何両か留置されていますね。
かつてスーパー北斗として運用されている同系に何回も乗車した自分としてはとても寂しい光景に見えます。
疑問なのですが、留置中にも関わらず振り子が作動しているかのように傾いているのですが何か意図はあるのでしょうか。

9347: by 南の虎 on 2020/04/30 at 01:23:46

283系の転用はなさそうですね。やはり自動操舵台車とか、メンテが難しいのでしょう(石北線への転用もしないようですし)。

この気動車は、JR北海道の技術の粋を集めた車両であり、こんなに早く引退するのは忍びないです。

9350: by 管理人 on 2020/04/30 at 22:56:43

>>「苗穂住民」さん、コメントありがとうございます。

詳しい情報をありがとうございます。実は、3月中に車両の異動らしき動きがあったのは把握していますが、車番までは控えていませんでした。今後の参考にさせていただきます。

苗穂工場では、ダイヤ改正直前よりもずっと前からずっと入場中の車両もあります。工場正面入り口周辺に留置されている2両がそれにあたり、おそらく運用を離脱した車両と思われます。

長らく運用を離脱していたキハ183系もあるので、現時点で解体車両が山ほどありますが、キハ283系については、一部車両が現役ということもあり、部品取り用の車両も残ることが予想されます。

過去に釧路でも車両を解体した実績があるので、キハ283系については、苗穂、五稜郭、釧路の3箇所で実施されそうな気がします。

9351: by 管理人 on 2020/04/30 at 23:08:10

>>「千葉日台」さん、コメントありがとうございます。

全国的にみても振り子式車両の他線区転用は西日本の381系しかなかったと思います。

そうした経緯から、高速化に寄与する反面、他線区転用を難しくしている傾向にあるので、北海道についても振り子式車両のキハ281系やキハ283系が他線区に転用して使用することはないと考えています。

新幹線が札幌に到達すると、「北斗」のキハ261系に余剰車が発生すると同時に、0番台や1000番台の初期車は経年に達する時期ですから、それを置き換える流れだと都合よく車両繰りができそうです。

9353: by 管理人 on 2020/05/01 at 00:28:22

>>「中野」さん、コメントありがとうございます。

初めまして。

2013年まで定期的にキハ283系も函館に乗り入れていました。昨年まで臨時列車で乗り入れていたとはいえ、いざなくなると寂しくなりますね。

傾いている理由は、記憶にある限りでは重量バランスの関係でエンジンを切った際に傾いてしまうのが理由のはずですよ。

9354: by 管理人 on 2020/05/01 at 00:35:50

>>「南の虎」さん、コメントありがとうございます。

全国の事例でもあるように、381系以外は転用された実績がないので、キハ283系についても転用はされずに廃車になることが予想されます。

車両メンテナンスのほかにも、その投入線区で高速化に特化した車両ですから、転用については難しい点も出てくるのかもしれませんね。

9355: by 龍 on 2020/05/01 at 23:16:03 (コメント編集)

苗穂駅の自由通路に自転車を置きっぱなしにする(手すりに立て掛けて放置する)人がいるようです。自由通路は札幌市の管轄でJR北海道は管轄外のため駅員は注意できないとのこと。持ち主はどうやら苗穂工場などを自由通路から撮影しているようで、周りが何度か注意しているようですが、一向に改善される気配はなく。こういうのは本当に迷惑でしかないのでやめてもらいたいです。

9361: by 管理人 on 2020/05/04 at 00:00:38

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

一見簡単に解決できそうな問題ですが、難しい問題だと思いますよ。

その程度では警察も介入しにくいでしょうし、迷惑行為であって後に犯罪行為に発展するような案件ではないので、警察も注意するに留まると思います。ネットやSNSで仮に発信しても効果が薄いでしょうから、今後どのように対応していくか気になります。

ちなみに管理者は見たことはありませんよ。

9445: by 龍 on 2020/05/23 at 19:16:12 (コメント編集)

『鉄道ファン』2020年7月号で、詳細な動きが明らかになりました。

まず、2020年3月14日と3月25日の2回に分けて、合計16両が札幌運転所から釧路運輸車両所に転属しました。キハ283形が5両(12・14・16・18・20)、キロ282形が1両(8)、キハ282形が7両(4・6・8・108・110・2006・2008)です。

そして、2020年3月31日付で16両が廃車になりました。札幌運転所のキハ283形が5両(2・4・6・8・10)、キロ282形が2両(2・4)、キハ282形が6両(2・104・106・2004・3002・3004)の合計13両、釧路運輸車両所のキハ283形が1両(3)、キロ282形が1両(1)、キハ282形が1両(2003)の合計3両です。

キハ283系は合計63両が製造され、1995年の試作車から最終増備車となった2001年の5次量産車まで、一貫して札幌運転所に新製配置されました。2007年10月1日のダイヤ改正で半数の31両が釧路運輸車両所に転属するまでは、63両全てが札幌運転所に配置されてきましたが、今回の転属・廃車によって札幌運転所に3両、釧路運輸車両所に35両の合計38両という体制になりました(2020年4月1日時点)。

2011年に釧路運輸車両所の6両が事故廃車となった際には、代替としてキハ261系1000番台が札幌運転所に6両新製配置されました。釧路運輸車両所は件の事故以来、6両減の25両体制でずっとやり繰りしてきましたが、今回の転属・運用減少によってようやく事故以前に近い体制に戻ることになります。

9450: by 管理人 on 2020/05/24 at 22:40:45

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

管理者もつい先程手元に届いて内容を確認しました。

転属の話題だとキハ283系で、ほぼ全てが釧路へ異動となりました。札幌に3両が残りましたが、日付の関係だと思います。特に「キロ282-6」は昨今運用に入っていたと思うので、現段階では釧路に転属しているはずです。

事故廃車が発生するまでは釧路は31両体制でした。それから比べると、転属分を入れるとそれを上回る車両数です。運用数も31両体制時から1運用減っているので、余力ある運用になりそうです。

元々63両が在籍していましたから、半数近くが引退した形となります。残りが今後どのように置き換えるのか不明ですが、今年度は5000番台の製造で1000番台の製造が少なくなるので、来年のダイヤ改正では、現状の運用を維持するのであれば何も変化はないと思います。

9456:釧路車の動向 by 苗穂住民 on 2020/05/25 at 22:23:23

 こんばんは。

 キロ282-1は解体済み、キロ282-4も間もなく解体のようです。昨年度末で廃車だったようですね。キロ282-1は全般検査が2年前で行先表示器は新型に交換され、残るかと思っていたのですが…。仮台車を履いたままだったので、台車は部品用に残されたでしょうかね。5/12のおおぞら7号にキロ282-3が連結されていましたが、行先表示器が新型に交換されていました。キロ車は結局元の運転所内で車齢の若い2両ずつが残ったことになります。キロ282-6は4月の出場日付けで転属でしょうね。キロ車の予備は2両となります。釧路車は36両になりますが、行先表示器が旧型のものが7両含まれます。これらのうち、「おおぞら」への連結が見られたのはキハ283-5・7、キハ282-105・107・3003、見られなかったのはキハ282-3・103となっています。今後の動向が気になるところです。札幌車で廃車を免れたキハ282-102・2002は苗穂工場に留置中です。この2両の廃車は今年度付けということになるでしょうか。

9464: by 管理人 on 2020/05/26 at 23:49:02

>>「苗穂住民」さん、コメントありがとうございます。

基本的には、いわゆる後期型が残った感じですね。

一部は行先表示器が未更新だったり、車籍があるにも関わらず、運用に入っていない車両もあります。日付等の絡みもあると思うので、ダイヤ改正以降使われていない車両についても順次廃車になっていると思われます。行先表示器が未更新の車両もいずれ廃車になるのかもしれませんね。

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