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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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札沼線・本中小屋駅

今回は札沼線の本中小屋駅について紹介していきたいと思います。





住所は当別町字中小屋。中小屋地区には2駅を設ける予定だったため、当駅を本中小屋駅とし、月形方にあるもう1駅を中小屋駅としました。

駅舎は隣の石狩金沢駅と同じく、緩急車改造のものが使用されていました。



その内部はこのような感じです。イスが設けられていますが、いかんせん狭いです。駅ノートも一部の駅を除いて設置されていましたね。



かつては貨物や荷物を取り扱っていたようですが、末期は1面1線の棒線駅でした。隣の石狩金沢駅とは異なり、こちらは国道275号線側に駅舎が設けられています。国鉄分割民営化時で100人に満たない程度の利用があったと思われますが、近年の1日平均利用者数は10名以下になっていました。





駅前には国道275号線があり、民家が数件確認できます。札沼線の末端区間については、駅が設けられている周辺では、一部を除いて民家が確認されており、撮影日は天気が良かったので暗いイメージはありませんでした。国道も車の行き来が多いので、暗いイメージはなかったです。

次回取り上げる駅は中小屋駅です。こちらは訪問した際に少しエピソードがあったので、それを交えて紹介します。











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コメント
9343:中小屋スキー場の思い出 by mitaka on 2020/04/29 at 11:29:09 (コメント編集)

今は廃止されましたが、本中小屋駅から徒歩10分ぐらいのところに、中小屋スキー場がありました。1970年代頃が最盛期で、札幌市内篠路地区の子供にとって、札沼線で行ける身近なスキー場でした。その時の札沼線は昼間時、札幌から新十津川、浦臼へ直通しており、駅から歩いていけるのでよく利用されていました。篠路地区の小学校のスキー授業も一時期中小屋スキー場でおこなわれました。その時も札沼線を利用しましたが、3両ほど増結され5両編成の気動車列車で本中小屋を目指しました。増結車もバラエティー豊かで、キハ17、12、21を主力に時には急行用キハ27も入りました。スキー客の多かった日曜日の午後は混雑し本中小屋駅で乗り切れず、後続の列車で帰ることもありました。その当時は小さいながら駅舎もあり、駅員もいました。スキーを終え、駅待合室の自動販売機で缶コーヒーを買い、ホームで飲みながら気動車を待ちました。

1970年代後半、本中小屋駅には俳優の草刈正雄がドラマロケで訪れたはずです。中小屋温泉で宿泊する営業マンの役を演じていたと記憶しています。

9352: by 管理人 on 2020/04/30 at 23:28:36

>>「mitaka」さん、コメントありがとうございます。

記事中では紹介していませんが、実は本中小屋駅には名所案内の看板があり、町営スキー場の記載がありました。仰る通り、徒歩10分の記載がされていましたよ。

昔は小学生や中学生でスキー授業が当たり前のように行われていましたが、現在はそれが行われること自体珍しいことです。管理者は幸いにしてその世代の最後です。授業数は少なかったですが、思い出に残っていますよ。

札幌市内の小学校や中学校は岩見沢や北広島が多かったと思います。高校になると国際スキー場まで行きました。集団行動は維持したまま、時間まで自由に滑れるのが嬉しかったですね。

札沼線も過去にそのような賑わいがあったとは知らなかったです。管理者の世代でも基本的には学校から貸し切りバスでの移動でしたから、鉄道とは無縁でした。道中疲れますが、そうした不便な状況の中で列車に乗りながらスキーを楽しむことも味わってみたかったです。

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