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札沼線末端区間廃止に伴う、札幌~北海道医療大学間で一部列車の行先変更&時刻変更を実施

本日をもって、札沼線の北海道医療大学~新十津川間が廃止となります。新型コロナウィルス感染拡大防止のため、4月17日で定期運行は既に終了していました。

同区間の廃止に伴い、札幌~北海道医療大学間の列車についても、一部列車で行き先の変更や時刻の変更が実施され、5月7日から新ダイヤで運行されます。

変更される列車は以下のとおりです。


<<石狩当別・北海道医療大学方面>>




<<札幌方面>>




早朝や夕方の時間帯の一部列車については、末端区間の普通列車が廃止されたことによる代替の役割があります。石狩当別方面については、所要時分の短縮が図られる列車もあり、北海道医療大学へ最大15分現行ダイヤよりも早く到着する列車もあります。

これは、従来は札幌方面からの列車が石狩当別駅に到着した際、先行する末端区間への普通列車がまだ停車しており、同一ホームで接続が図られます。そして、接続の後に末端区間へ先行していきますが、北海道医療大学到着時には、札幌方面の列車と事実上交換という形がとられます。石狩当別~北海道医療大学間は単線ですから、例えば15分所要時分の変更がある列車については、その札幌方面への列車が石狩当別駅に到着するまで待機していなければなりません。よって、現行ダイヤでは石狩当別駅で16分の停車時間が設けられています。

明日以降の新ダイヤでは、末端区間が廃止されることによって、浦臼方面の普通列車も運行されなくなるため、石狩当別駅での長時間停車が解消され、その停車時間分がそのまま時間短縮される形になります。

札幌方面については、午前中の時間帯に石狩当別駅発から北海道医療大学発へ変更になる列車が4本新たに設定されます。こちらについては、大きな時刻変更はありません。



北海道医療大学前の踏切で撮影した普通列車です。学園都市線の普通列車は6両編成で運行される列車が多く、エアポート編成による列車も多いです。写真奥が石狩当別方で、写真のように石狩当別~北海道医療大学間は単線区間です。目の前に「速度よいか」の標識があり、面白いので列車と一緒に撮影してみました。

末端区間は廃止されますが、学園都市線では今後、あいの里公園~石狩太美間に新駅の設置が検討され、篠路駅付近の高架化事業も2025年度供用開始のスケジュールが組まれています。平成初期にはまだまだ列車の本数が少なく、田園地帯だった学園都市線ですが、またさらに沿線では都市開発が進展しそうです。











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コメント
9373: by ナナッシー on 2020/05/07 at 20:57:02

こんばんは
「速度よいか」の標識は以前制限速度85km/hのところ118km/hで走行していた経緯があったため設置されました。
あいの里公園駅〜北海道医療大学駅間は駅間が長くしかも単調な路線のため速度を出しやすい要件が揃ってます。

余談ですが、運転席の時刻表を置くところにテプラで「ATS発車前に再確認」と貼ってありますが、これはエンド交換(終着駅到着後で運転席の交換)の際にATSの電源を未投入のまま走行した事象が何度もあったためです。

要するにヒューマンエラー防止のために対策と改善を講じています。

9376: by 管理人 on 2020/05/08 at 00:01:31

>>「ナナッシー」さん、コメントありがとうございます。

過去にJR北海道は人為的ミスが多かった時期がありました。それを防止するためにさまざまな策が講じられています。「速度よいか」の標識は速度超過のために設置されたものであることは把握していましたが、テプラのATS関連の内容については知りませんでした。教えていただき、ありがとうございます。

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