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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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まもなく始まる快速「エアポート」の間引き運転

新型コロナウィルスの影響により、利用が減少していることから、5月16日から5月31日まで札幌~新千歳空港間の快速「エアポート」でも一部列車に運休が発生します。

運休列車は以下のとおりです。


<<新千歳空港方面>>

快速「エアポート90号」札幌(9:00発)~新千歳空港(9:38着)
快速「エアポート98号」札幌(9:47発)~新千歳空港(10:25着)
快速「エアポート108号」札幌(10:47発)~新千歳空港(11:25着)
快速「エアポート118号」札幌(11:47発)~新千歳空港(12:25着)
快速「エアポート128号」札幌(12:47発)~新千歳空港(13:26着)
快速「エアポート138号」札幌(13:47発)~新千歳空港(14:25着)
快速「エアポート148号」札幌(14:47発)~新千歳空港(15:26着)
快速「エアポート158号」札幌(15:49発)~新千歳空港(16:26着)




<<札幌方面>>

快速「エアポート99号」新千歳空港(9:54発)~札幌(10:33着)
快速「エアポート107号」新千歳空港(10:42発)~札幌(11:19着)
快速「エアポート117号」新千歳空港(11:42発)~札幌(12:20着)
快速「エアポート127号」新千歳空港(12:42発)~札幌(13:21着)
快速「エアポート137号」新千歳空港(13:42発)~札幌(14:20着)
快速「エアポート147号」新千歳空港(14:42発)~札幌(15:19着)
快速「エアポート157号」新千歳空港(15:42発)~札幌(16:19着)
快速「エアポート167号」新千歳空港(16:42発)~札幌(17:21着)



上記の8往復計16本の列車で運休が発生します。

主に日中の時間帯に1時間に1本あたり運休が生じ、通勤・通学や帰宅時間帯については本数が維持されます。運休列車は札幌~新千歳空港間の列車のみであり、小樽発着については運休は発生しません。

管理者も快速「エアポート」の利用状況を何度か確認していますが、週末は特に悲惨な状態で1時間あたり2本程度の運行でも大丈夫なほどの利用に落ち込んでいます。酷いときは1車両に10人未満の利用で、指定席uシートの利用者はゼロ、新型コロナウィルスの影響は大きく、JR北海道のドル箱列車についても、ローカル線の普通列車のような状態になっています。

今年の3月のダイヤ改正で利用増に伴い、毎時5本運転ダイヤとしました。しかし、その直後に新型コロナウィルスの影響を大きく受け、毎時5本ダイヤが生かされない結果に。新型コロナウィルス終息後は、感染前と比べて社会全体が大きく変わることが予想されますから、もしかすると毎時5本運転が意味のないものになってしまうかもしれません。

快速「エアポート」は、新千歳空港への空港アクセスはもちろん、札幌圏の通勤・通学輸送も担います。近年では小樽方面へのインバウンド需要も多くなり、運行する全ての区間において、比較的多くの利用が見込まれるようになりました。通勤・通学需要が多いことは事実ですが、そうした観光客の激減によって大きな影響が出ていることは言うまでもありませんから、5月16日から5月31日まで一部列車の運休が決定しました。

しかし、極端な列車の減便は全国的にも実施していないと思います。というのも、極端に本数を減らしてしまうと、1列車に利用が集中してしまい、感染拡大になりやすい環境をつくってしまうからです。

利用が少なくても極端に本数は減らせない、

鉄道のみならず、公共交通機関は苦渋の選択を強いられていることでしょう。39県で緊急事態宣言を解除しますが、北海道はややしばらく感染者の拡大や影響が出る気がします。

コロナ終息後はどのように世界が変わるのでしょうか?自粛ムードが続き、好調だった訪日外国人観光客数が大幅に減少し、快速「エアポート」も毎時5本が不要な輸送量になってしまうのでしょうか?まだまだ先はわかりませんが、早く終息してくれることを期待します。














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コメント
9402: by ナナッシー on 2020/05/17 at 08:29:04

おはようございます
NHKのニュースにもなってましたが、航空機利用回復するのには数年かかる見通しです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200516/k10012433351000.html

さらなる需要拡大を見越しての大幅増発でしたが、この状況を踏まえると来年のダイヤ改正時は再び1時間に4本運転に戻す可能性も否めません。
オリンピックが無事に開催できれば1時間に5本運転でも問題はありませんが、果たしてそこまでに終息するでしょうか。

5/22には夏の臨時列車が発表されますが、フラノエクスプレスは2往復のところ1往復に減便、ふらのびえい号は運転取りやめの可能性があります。

9405: by 管理人 on 2020/05/18 at 00:47:12

>>「ナナッシー」さん、コメントありがとうございます。

たとえコロナが終息したとしても、感染拡大前の日常に戻すのは非常に難しいです。数年、ひどくて10数年かかると思います。

運休となっている列車は、車両繰り等の運用上の理由も一部ありますが、日常においてあまり重要視されていない列車もあると思います。コロナが終息傾向になった際でも利用が回復するとは限りませんから、次回のダイヤ改正などで現在のような間引き運転ではなく、本当の減便が実施される可能性も否定できません。

突発的な措置なので、今後の計画は変更できないと思いますが、「とかち」減便分をキハ183系の置き換えに前倒しするなど、老朽化した車両の置き換えスケジュールの前倒しして対応するなどの策もあっていいかなと思います。もしかすると、車両の新製スケジュールそのものが遅れる可能性もあるので、来年のダイヤ改正は利用の極端に少ない駅の廃止を除いて先行きが不透明ですね。

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