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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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しばらく見られなくなる特急「大雪」

新型コロナウィルスの影響による利用減少によって、道内では一部列車の間引き運転や両数を減らして運行しています。

この影響はさらに加速し、6月14日(日)より、さらに列車の運行本数が削減されます。特に、旭川~網走間で運行している特急「大雪」は2往復全ての列車が当面の間運休となります。これにより、昼間の時間帯に運行する石北本線の特急列車が消えるほか、特急「大雪」そのものが一旦見られなくなります。









札幌市在住の管理者にとっては、少なくとも旭川まで行かないと見られない列車なので、日頃から目にする機会が少ない列車でした。それでも、ヘッドマークは「オホーツク」ではローマ字でシンプルなものに対し、「大雪」はイラストつきで白と青を基調とした明るいヘッドマークが特徴で、管理者自身としても好きなヘッドマークの1つでした。

2往復が当面の間運休になることで、石北本線の特急列車は朝・晩の2往復となります。特急「大雪」の運休に伴い、特急「オホーツク1号」が丸瀬布駅(10:12発)に、特急「オホーツク4号」が白滝駅(19:56発)にそれぞれ臨時停車するようになります。これにより、特急「大雪」運休期間中は、全ての特急列車が白滝駅、丸瀬布駅に停車するようになります。

新型コロナウィルスの影響で、過去最大の赤字を記録したJR北海道。終息後も油断はできず、もしかしたら、特急列車を含めて定期列車の大幅削減が実施されるかもしれません。特に間引きの対象になった列車は今後減便対象になる可能性が高く、そうした意味では、今回の特急「大雪」の運休措置は管理者は非常に危機感を持っています。石北本線から日中に運行される特急列車が消滅するかもしれないし、あるいは1往復を減便し、2運用体制とすることで運用の効率化を図る等、さまざまな策が考えられます。

いずれは復活するとは思いますが、間違いなく将来的に存続が危ぶまれるであろう特急列車です。運休となるまでに残された日数は少ないですが、時間があれば、特急「大雪」を記録しておいた方がいいかもしれませんね。











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コメント
9490: by ナナッシー on 2020/06/09 at 20:53:01

こんばんは
オホーツク1号は丸瀬布駅で大雪2号と交換します。
なぜ客扱いしないのかよく分かりません。
運転停車するくらいなら通年で停車しても問題は無いです。

個人的にはオホーツク3往復、大雪廃止にして特快きたみ2往復(現在の大雪号の時間を踏襲)すればいいと思います。

キハ261系がオホーツクに投入されるのも時間の問題ですので、日常の観察がとても重要になってきます。

9495:大雪のヘッドマーク by 苗穂住民 on 2020/06/10 at 23:51:14

 こんばんは。大雪のヘッドマークは急行時代のデザインが元になっていますね。機関車側に付く丸いマークのほうはローマ字入りでした。急行「大雪」廃止が近い時期の日曜の夜、上り列車の自由席車に網走からに乗車しました。寝台車が増1号車増結で2両、指定席の両数は数えませんでした(所定では0.5両)が座席車が3両でした。北見、遠軽で乗車が多く、旭川ではさらに乗車人数が多かったです。鉄道ファンが大勢乗っていた記憶は無く、札幌へ早朝に着く便利な列車だったようです。現行だとライラック2号の時間帯になりますね。1992年3月改正でオホーツクに統合される形で廃止され、オホーツクのヘッドマークもイラスト入りのものから現行のものに変更になっています。

9496: by 管理人 on 2020/06/11 at 00:50:39

>>「ナナッシー」さん、コメントありがとうございます。

動画でその様子を撮影されていた方もいたと思います。過去にそれで確認したことがありますよ。特急「大雪2号」が停車中に特急「オホーツク1号」がなぜか通過していきますよね。

石北本線は、峠越え区間で普通列車の本数が極端に減るのが難点です。その一方で、18きっぷや普通列車を求める人間も少なからずいますから、収益は減っても普通列車を充実させた方が利用は伸びるかもしれません。1両や2両運転なので、特急を走らせるよりもコストもかからないはずです。

いずれ「オホーツク」とともにキハ261系化されるはずなので、今のうちに記録しておきたいですね。

9499: by 管理人 on 2020/06/11 at 01:15:18

>>「苗穂住民」さん、コメントありがとうございます。

夜行列車に需要があった時代ですね。今となっては考えられないです。

当時は自家用車を保有していた家庭も多かったはずですが、道路が現在よりも整備されておらず、高速バスも現在よりも発達していなかったと思います。となると、JRが重要な移動手段の1つになっていたと思います。

廃止された際はまだ管理者はこの世にいませんでした。初めて確認したのが2012年の北海道デスティネーションキャンペーン時で、北海道一周号でヘッドマークが使われていた気がします。15年?の歳月を経て復活したわけですが、管理者としては、新規の優等列車のイメージが強く、たとえ、過去に走っていた列車とはいえ、特急「大雪」運行開始時の見慣れないヘッドマークはとても新鮮でした。

スラント車が入れば、ヘッドマークも大きくなり、見ごたえがありました。そのスラント車も1年で営業運転を終え、昨今に至っていますが、今度は減便で「大雪」そのものが危うい状態に、、、。

ですが、7月1日から再開するとのことで、長い期間の運休は避けられそうですが、いずれにしても、こうした需要の少ない期間においては、不要な列車として扱われていることに、将来的に設定し続けていけるのかどうかの危機感はあります。

数年後にはキハ261系に置き換えられる予定なので、キハ183系の活躍も残り僅かになってきました。時間の許す限り、乗ったり、記録したりしたいと思います。

9508:そなの? by るぱそ on 2020/06/15 at 22:16:00

石北線に261投入するのはもったいないような気がします...
入れても線形が圧倒的に悪いしスピードアップできないから
旭川発にしている時点で改善する気がなくギブアップ状態なのだと思っています。
個人的には持て余している201系を特急化改造すると丁度いいと思ったりします。
特別快速きたみの増発にして特急料金取らないなら少し客も増えると思ったりして
正直、石北線は厳しいと思ってます

9509: by 管理人 on 2020/06/16 at 23:14:51

>>「るぱそ」さん、コメントありがとうございます。

確かに勿体ないような気がしますが、将来的に石北特急が残るとすれば、キハ261系による置き換えが妥当だと思います。今後北見方面で試運転が始まれば、もう間違いないですね。

石北本線で時間短縮は見込めなくても、札幌~旭川間で5分~10分弱程度の時間短縮は可能だと思います。

今はスピードアップよりも車内の快適性も重要視される時代。例えば、所要時間が長くても、快適に仕事ができる、あるいはwi-fiがつながっていて退屈することなく過ごせるようなサービスが必要とされています。

あとはそれに所要時間や費用(移動賃)が絡んできます。快速に格下げにしておトク感をアップさせるような方法も過去にコメントで他の方とやりとりさせていただいていますが、それだけで人が増えるとは思いません。まして、沿線人口は減り続けていますから、これからもっと厳しくなっていくと思います。

やはり、高速化されなかった路線ということで、石北本線は引き続き厳しい状況が続いていくと思います。上川~遠軽間で高速化でトンネルでつながっていれば、それだけでも大きく違いましたね。

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