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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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特急列車の減車もまもなく終了

新型コロナウィルスの影響で、函館方面や釧路方面の特急列車で基本編成を減車して運行していますが、7月1日(水)から所定の編成に戻り、現在の5両編成は6月30日(火)で終了になります。

同時に、「北斗」の運休も解消され、コロナ前の日常に戻ることになりそうです。

今回は写真メインになりますが、コロナ期間中の減車した特急列車の様子を紹介していきます。


【キハ261系・北斗】









キハ261系による「北斗」の5両編成は、繁忙期における臨時列車で今後も確認できるような編成であり、過去に何度か実施されているので、新鮮さはあまりありませんでした。ですが、北斗化以降まだ一度も実現していませんが、繁忙期には最大10両編成が組まれていたので、ちょうどその半分の編成で運行されていると考えると、少々物足りなさを感じます。

現在北海道で一番勢いのある特急列車であり、こうした短い編成で連日運行されていることは少々残念に思った次第です。

7月1日以降は7両編成に戻り、本数も9往復に戻るので、現在よりも見かける機会が多く、そして7両編成以上の迫力のある編成で運行されるようになります。


【キハ261系・おおぞら】







3月ダイヤ改正からのニューフェイスです。キハ261系1000番台としては、4年ぶりに新規投入列車となりました。

キハ283系も活躍しているため、3往復しか見られません。「北斗」と同じ5両編成で運行されていますが、いまだに見慣れないヘッドマークとキハ261系1000番台は新鮮さ抜群です。

新しい車両で運行するようになったにも関わらず、コロナの影響で失速してしまいました。7月1日以降は1両増車して6両編成で運行されるようになります。繁忙期には最大8両編成あたりでの運行が予想され、今年のゴールデンウィーク期間中はコロナで繁忙期の増結が見られなかったので、お盆や年末年始輸送に期待したいところです。

話題から逸れますが、依然として道東方面は高速道路の延伸で高速バスや自家用車、飛行機といった強力なライバルに苦戦を強いられており、利用が減り続ければ、オールシーズンで5両編成となる可能性も出てくるでしょう。



【キハ281系・北斗】





おそらく、今回紹介した車両の中で一番希少だったにも関わらず、2枚しか撮影していません。

「スーパー北斗」で営業運転開始以来、ほぼ7両編成以上で使用されてきたキハ281系ですが、ここにきて5両編成で連日運行されるようになり、北海道の鉄道において高速化に大いに貢献した大スターも、ミニ特急のような姿になって運行されているという珍しい光景が日々見られました。

管理者が小学校に上がる前後の話になりますが、有珠山が噴火して札幌~東室蘭間で臨時特急が運行されていたことを思い出します。その際、キハ281系による4両編成がやってきて、いつもとは違うキハ281系の姿にホームから列車が消えるまでずっと見続けていた記憶があります。そのときがキハ281系の編成で一番短かったと思います。

後に知ることになりますが、函館本線の山線で臨時の「北斗」が迂回運転を始めると同時に運行を終了し、同区間の臨時列車は781系にバトンタッチされたようです。どうやら、長い期間運行されていたわけではないようです。

今回は5両編成での運転でしたが、20年前の面影が残っているような姿で運行され、管理者にとっては少々懐かしさが感じられました。



【キハ283系・おおぞら】











過去に「おおぞら」ではなく、臨時の「北斗」で確認することができたので、見慣れた光景でした。しかし、今後は臨時の「北斗」で使用する機会がないと思われ、後々のことを考えると貴重な記録になったと思います。

過去に一部の「スーパーおおぞら」、「スーパーとかち」で5両編成が見られました。石勝線列車脱線火災事故後に車両数が不足する関係で、これらの列車の一部でモノクラス編成による運転が2年ほど続きました。減速・減便ダイヤ施行とともにモノクラス編成による運転はなくなり、それ以降は2016年3月の臨時の「北斗」まで緊急時を除いて見られなくなっていたはずです。

それ以前にも、2000年7月ダイヤ改正から2007年10月ダイヤ改正まで「スーパーとかち」の所定が5両編成でしたね。5両編成といってもこちらも少々異なり、2号車にグリーン車を連結し、3号車に車いす対応車両を連結した5両編成でした。なので、昨今運行されている編成とは、少々編成内容が異なっているんですね。

このときは、4日間「スーパーおおぞら」で使用した後、札幌運転所(札サウ)に一旦入庫し、2両目に連結されていたキハ282形を抜き取って5両編成としていました。組み替えによる手間と車いす対応車両を指定席として5両編成とするには、これしか方法がなかったのです。

稀に編成をそのまま使用し、6両編成で運行されることもありましたが、その際は2号車ではなく、増結1号車として使用されていました。

ヘッドマークは異なりますが、7年~9年前や「スーパーとかち」黄金期を思い出させてくれる編成でした。

話題は逸れてしまいますが、キハ261系による「おおぞら」同様、利用が減り続ければ、オールシーズンで5両編成となる可能性も出てくるでしょう。


ということで、減車中の特急列車を紹介しました。6月30日(火)まで減車が実施され、7月1日(水)以降から通常通りの運転に戻ります。おそらく、前日から所定編成に戻る運用も出てくると思われ、記録するのであれば、6月29日(月)までが良いでしょう。まだ記録していない方は急ぎましょう。











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