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キハ261系5000番台はまなす編成の試運転が始まる

先日苗穂運転所(札ナホ)に到着したキハ261系5000番台はまなす編成の試運転が先週の月曜日から始まりました。





今のところ、試運転は7月20日(月)と22日(水)に札幌~岩見沢間(往路は苗穂発)で実施されました。先週は4連休のため、2回だけだったと思いますが、1週間が通常どおりであれば、月曜・水曜・金曜といった感じで試運転が実施されるのかもしれませんね。

往路は11時台。キハ201系の普通列車165Dの前を走ります。苗穂~幌向間は苗穂工場出場試運転列車と同様のダイヤが組まれているのかもしれません。

復路は15時から16時にかけて。岩見沢駅出発時は特急「カムイ28号」のすぐ後ろを走ると予想し、江別駅からは226Mの後ろを走ります。厚別駅通過は16時05分頃でした。

函館本線にしても千歳線にしても、列車の本数が多い割には、待避できる駅が少ないので、初日に情報がある程度出回ってしまえば、あとはどのようなダイヤで運行されるかは時刻表を持っていれば把握しやすいと思います。

日中は岩見沢運転所内で休んでおり、はまなす編成のほかにも、キハ261系1000番台も昨今岩見沢まで試運転を実施しています。どうやら、「フラノラベンダーエクスプレス」が岩見沢運転所の乗務員が担当する列車のため、それを伴った乗務員訓練のために日頃から入線しているようです。

今後は同様の訓練を実施するため、富良野方面や宗谷本線に入線し、旭川運転所(旭アサ)で滞泊する様子も見られるのではないかと思います。

今回紹介しているキハ261系は、昨年引退したクリスタルエクスプレスや現役で活躍し、昨今は「フラノラベンダーエクスプレス」として使用しているノースレインボーエクスプレスの後継車両になります。5両編成×2本が投入される計画で、もう1本は来年から使用を開始します。もう1本については、外装がラベンダーパープルとなり、はまなす編成とはまた違った外装をまとうことになります。

はまなす編成は10月から使用を開始する予定で、通常は特急「宗谷」などで使用されるほか、年末年始や修学旅行用の臨時列車としても使用します。夏季は「フラノラベンダーエクスプレス」でも使用される計画で、来年から新たに富良野方面にもキハ261系が顔を出すことになりそうです。

当初は、多客臨が設定されない時期は宗谷線特急の代走で使用する計画でしたが、最新の資料では「代走」の文字が消えていることから、おそらく日頃から使用される可能性も出てくるでしょう。例えば、毎週金曜や土曜といった週末に利用が見込まれる際に「宗谷」・「サロベツ」に定期的に充当させるなど、従来にはない試みも管理者としては期待しています。

こうすることで、これまでリゾート気動車と定期列車用の車両で稼働率が極端だった状況を改善し、臨時列車用もある程度使用頻度を増やすことで無駄のない車両繰りが期待されるとともに、宗谷線特急として使用するキハ261系0番台は、予備車両が少ない状況であり、日頃から代走も実施されやすい傾向もある程度改善されるのではないかと思います。

週末に運用をバトンタッチさせることで、所定のキハ261系0番台にとっては、現状よりも余力ある運用となるだけでなく、車両を整備するメンテナンス体制の向上も期待されます。

臨時用としての機能も併せ持つため、しばらくグリーン車が連結されることはないですが、今後はおそらく、キハ183系が苗穂運転所(札ナホ)から撤退すれば、キハ261系1000番台が札幌運転所(札サウ)からやってくるでしょう。この時点でほぼ電車と気動車で所属先の棲み分けができ、所属先をある程度統一させることで、車両メンテナンス向上を図ることができると思います。

1000番台が苗穂に転属してきたのであれば、代走時は1000番台と併用してグリーン車連結も可能になると思います。このように、キハ183系撤退後にさらなる使い勝手の向上が図られると予想しています。

稚内方先頭車が札幌方先頭車と同じにならなかった等、疑問点がいくつかありますが、万が一臨時用としてお役御免になった際は、定期列車用に改造できるように1号車のフリースペースはグリーン車と同じ間取りにしているのかもしれませんね。


それにしても、ど派手なキハ261系です。管理者も撮影していると、一般の通行人もその派手さに通り終えるまで見物していました。それほど、札幌圏では見慣れない車両だと思います。

正面の貫通扉がドラえもんの「どこでもドア」みたいな印象を受けますが、それよりも管理者は「走るラブホ」のイメージしかありません。実現はしませんが、これで後に登場するラベンダー編成と混色編成を組んだらどうなりますか?もうヤバいですよ。

男なので色々と考えてしまいますが、例えば充当した際の列車名も「宗谷」や「サロベツ」ではフツーすぎるので、代走時はこれまで「ダイソーヤ」などで呼ばれていましたが、「ラブソーヤ」にしてみるとか、「サロベツ」はヤバくなりますよね。そのまま「サ」だけを変えれば「エロベツ」になってしまいますよね。

「フラノラベンダーエクスプレス」も「フララべ」と略されることもありますが、「フララブ」にして「フラノラブラブエクスプレス」とか、そういうことだけは管理者は頭の回転が早いんですよね。どこかで「ラべエク」と無理やり略しているのも見ましたが、それはあまりにセンスないなと思いました。

特急「宗谷」は感じ表記なので、「ラブソーヤ」にするのであれば、特急「羅武宗谷」と表記するとか、漢字表記だとちょっとカッコよくなるんですよね。

北海道オリジナルの俊夫ボイスにすると・・・

『皆さま、おはようございます。今日もJR北海道をご利用くださいまして、ありがとうございます。特急「羅武宗谷号」稚内行きです。停車駅は、岩見沢、美唄、砂川、滝川、深川、旭川、和寒・・・』

というような感じに。また、

『皆さま、こんばんは。今日もJR北海道をご利用くださいまして、ありがとうございます。特急「エロベツ3号」稚内行きです。停車駅は、和寒、士別、名寄、美深、音威子府、天塩中川、幌延・・・』

ちなみにここまでで5分ぐらいで考えました。男なので仕方ないですよね。

強いて言えば、5000番台を使用した夜行特急もアリかなと思っています。広尾線が現役路線だったら愛国行きの夜行特急を設定したいです。名称は特急「ラスベガス号」。いい名前ですね。

『皆さま、こんばんは。今日もJR北海道をご利用くださいまして、ありがとうございます。特急「ラスベガス3号」愛国行きです。停車駅は・・・』

どうしてもエロい方向へ考えてしまいます。あまりにも単一色すぎてセンスがないですよね。


外装ははまなす編成というよりも、管理者としては「はつか大根」(別名:ラディッシュ)編成としか見えないです。漬物おいしいですよね。


ということで、管理者としては変な印象を抱く多目的車両ですが、およそ2カ月後の使用開始を目指して試運転を実施しています。

札幌圏でまだまだ試運転が実施されると思うので、記載した時刻で沿線で待ち構えていればいつかは出会えるでしょう。試運転幕は営業運転開始前までの特権ですね。











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コメント
9582: by 匿名希望 on 2020/07/28 at 07:40:40

個人的な意見としてはラブホ=ピンクってドリフの影響とは言え安易な発想かと思います。
JR北海道の人たちが恐らく何回も会議をして決めた色かもって思うとちょっと残念です。

もちろん、新聞にある4コマ漫画的なちょっとしたリラックス、ジョーク的な意図で執筆した事はわかります。

9587: by 管理人 on 2020/07/28 at 22:55:47

>>「匿名希望」さん、コメントありがとうございます。

肯定的、否定的、どちらの反応もあると承知したうえで、正直な感想・思っていることを記載しました。

1000番台の現色にしても、少しデザイン性が劣る印象があります。かつての北海道の車両は、車両のデザインは完璧と言えるほど優れていました。関係者様たちが考えに考え抜いてたどり着いた答えが、この程度だと少々残念に思います。専用の部署が廃止され、後継者が十分に育成できていない象徴の列車になると思います。

ラベンダー編成なんかは「The 毒」みたいな感じの車両ですよね。見慣れていないことも理由の1つですが、ネット上でもあまり評判は良くないですよね。

ノースレインボーエクスプレスの後継車なので、1両ずつ色合いが異なる編成でもよかったはずです。そうした後継車であるという引き継ぎの表現をしてくれた方がもっと受け入れられたはずですよ。

5000番台は色が単調すぎて、管理者としても派手というだけであまり好印象ではありませんね。ジョークで楽しむしか今のところなさそうです。

9595: by 若潮 on 2020/08/02 at 16:57:45 (コメント編集)

個人的には、早くサロベツのヘッドマークを掲げたこの編成を見たいです。

9598: by 管理人 on 2020/08/04 at 07:22:23

>>「若潮」さん、コメントありがとうございます。

管理者も「サロベツ」のLEDは見たことがないので楽しみです。代走時のみならず、毎週末運行するとか、そのような運行体系を組めば、所定の0番台への負荷や利用増進策につながるのではないかと思います。

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