旭川地区に転属したキハ150形0番台もと苗穂車
気動車 - 2020年09月05日 (土)
苗穂運転所(札ナホ)に在籍していたキハ150形0番台が旭川地区で活躍するようになりました。


キハ54形500番台とともに旭川駅で。稀に旭川エリアに貸し出されることがありましたが、これが現在では日常の風景になっています。


確認している限りでは、メインは富良野線で使用しています。

6月上旬に代走の「ライラック」と撮影しました。数年前だと、非日常の光景ですよね。

美瑛駅と「キハ150-13」。同車は今年の3月20日に旭川運転所(旭アサ)に転属しているようです。少なくとも同車を含む5両が、今年の3月に旭川運転所(旭アサ)に転属しているようです。


全ての列車で実施しているわけではありませんが、富良野線で使用する際は2両編成の列車が多く、従来のパープル帯1両+転属してきた緑帯1両の2両編成で運行されることが多いです。
そのほか、永山駅や比布駅までのシャトル列車のほか、特別快速「きたみ」の運用に入ることもあるようです。確認してみたいところですが、今のところ高頻度で設定しているわけではなようです。
そのほか、留萌本線でも確認されているようで、従来から旭川運転所(旭アサ)に所属しているキハ150形気動車と共通で使用されている印象です。
ネタ列車というわけではありませんが、新たに見られるようになった日常の様子は十分ネタになります。こうした小さな変化でも、見られたときは嬉しいものです。旭川に行く楽しみがまた1つできました。
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キハ54形500番台とともに旭川駅で。稀に旭川エリアに貸し出されることがありましたが、これが現在では日常の風景になっています。


確認している限りでは、メインは富良野線で使用しています。

6月上旬に代走の「ライラック」と撮影しました。数年前だと、非日常の光景ですよね。

美瑛駅と「キハ150-13」。同車は今年の3月20日に旭川運転所(旭アサ)に転属しているようです。少なくとも同車を含む5両が、今年の3月に旭川運転所(旭アサ)に転属しているようです。


全ての列車で実施しているわけではありませんが、富良野線で使用する際は2両編成の列車が多く、従来のパープル帯1両+転属してきた緑帯1両の2両編成で運行されることが多いです。
そのほか、永山駅や比布駅までのシャトル列車のほか、特別快速「きたみ」の運用に入ることもあるようです。確認してみたいところですが、今のところ高頻度で設定しているわけではなようです。
そのほか、留萌本線でも確認されているようで、従来から旭川運転所(旭アサ)に所属しているキハ150形気動車と共通で使用されている印象です。
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