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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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留萌本線の運用に入るキハ150形気動車

キハ150形気動車が留萌本線の運用に入ることがあるようです。



旭川駅で撮影した留萌行きの普通列車。

留萌本線の終着が増毛までだった頃は、増毛まで向かっていた列車でした。留萌~増毛間廃止を機に、増毛行きから留萌行きに変更されています。

同線では、通常はキハ54形500番台が営業運転に入りますが、稀にこうしてキハ150形気動車が営業運転に入ることもあるようです。



キハ150形気動車は、今年の3月から苗穂運転所(札ナホ)から旭川運転所(旭アサ)に転属していることに伴い、運用エリアを拡大しています。例えば、先日旭川駅に19時頃行って確認していると、当麻へ向かう普通列車にキハ150形が充当されていたりと、不定期ながら、一部の運用ではキハ150形とキハ54形500番台で共通で使用されているようです。

留萌本線についても、以前から度々キハ150形気動車が営業運転に入ることがあったものの、苗穂からの転属車で勢力を拡大したことで、同線にも運用に入る機会が多くなっているようです。

キハ150形気動車もキハ54形500番台同様、今後も長きにわたって使用されると思いますが、前者の場合、後者と違って車体が鋼製です。北海道で活躍し、しかもそれが豪雪地帯となる道北エリアとなれば、車体への負荷も大きく、毎年冬になると、車体がボロボロになりながら富良野線の運用に入るキハ150形気動車を確認します。

こうした不安要素はありますが、出力は大きく、座席もヨンマルより硬くなく、行先表示器も設置しているので、サボ交換などの作業を省略でき、旭川方面で使用するには利点が大きい車両です。

一部車両がまだ苗穂工場で整備中で、全ての車両が配備されたというわけではなさそうですが、H100形の投入とともに、来年以降はどのように使用されていくのか楽しみな車両でもありますね。











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コメント
9731:こんばんは(*^^*) by らんちゃん on 2020/09/29 at 23:50:44 (コメント編集)

150、富良野仕様も山線仕様も、留萌線や石北線(特快きたみにも)、けっこう走ってますよ~。留萌線山線仕様には、先日深川ー留萌、往復で乗りました。個人的には、54の方がいいんですけどね。滝川にいた山線仕様も、1度見ました。

9733:キハ150系は登場後25年以上経過 by 千葉日台 on 2020/09/30 at 21:43:17

気候の厳しい道内での運用に加え、コストカットが優先された車両なので30年が一つの区切りかも知れませんね。後3-5年程度でしょうか。

キハ183とキハ40が顔だった21世紀の北海道の鉄道も数年でキハ261とH100が新たな顔になるのでしょうか。

9736: by 管理人 on 2020/10/01 at 20:48:28

>>「らんちゃん」さん、コメントありがとうございます。

150の特別快速きたみは早く見てみたいんですよね。今のところまだ縁がなくて・・・。

10月と11月に1回ずつ旭川方面へ行くので、ぜひとも確認してみたいです。

9737: by 管理人 on 2020/10/01 at 20:52:27

>>「千葉日台」さん、コメントありがとうございます。

先に登場した54の方がメンテナンス効率に優れていますよね。ステンレス車体というのが一番の強みです。

その強みを把握していたにも関わらず、150ではあえて鋼製車体になりました。40の未更新車と同じくらいボロボロになるまで使い続けるのではないでしょうか?

JR移行時は、まだまだ国鉄形がたくさんありましたが、道内はキハ183系とキハ40で大半を占めていたと思います。それがキハ261系とH100形で似たような形で再び繰り返すような感じになりそうですよね。

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