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久々の6両編成増結!!キハ183系特急「オホーツク」

更新が滞ってしまい、申し訳ありませんでした。10月下旬まで更新頻度が低くなるので、よろしくお願いします。

10月6日と10月7日の一部の「オホーツク」と「大雪」で増結運転が実施されました。



写真は7日の特急「オホーツク2号」です。この時期にしては珍しい2両増結の6両編成でした。

昔は通常期でも当たり前のように運転されていたであろう6両編成ですが、昨今は4両編成になり、繁忙期においても5両までの増結が当たり前なった状況下では、6両編成での運行でさえ、もはやネタになります。

6両編成の運転が非常に久々で、記憶にある限りでは2年ぶりぐらいに実施されたと思います。

前回実施されたのは・・・





2年前の9月。北海道胆振東部地震発生直後、しばらく一部の「オホーツク」・「大雪」が6両編成で運行されていました。

北海道胆振東部地震発生により、苫東厚真発電所が緊急停止によって、北海道内の電力の発電量と使用量のバランスが大きく崩れ、道内においてしばらく節電が実施されました。その一環として、JR北海道では、札幌~旭川間の「カムイ」・「ライラック」及び、札幌~室蘭間の「すずらん」の一部列車に対し、電力需要が高まる時間帯の列車を中心に間引き運転を実施しました。

2枚目の写真の特急「オホーツク3号」では、前後に運転する特急「カムイ29号」、特急「カムイ31号」、特急「カムイ33号」が運休となり、その間に設定されている同列車を増結することで対応していました。気動車の利点が生かされ、札幌~旭川間では足の遅い特急列車ですが、まさかの緊急事態に大活躍した時期でしたね。

運用上、翌日も6両編成で運行され、最終的に特急「オホーツク4号」で札幌に戻ってくる運用でした。なので、特急「オホーツク3号」、特急「大雪2号」、特急「大雪1号」、特急「オホーツク4号」では、しばらくの間、連日6両運転が見られましたね。


今回の増結は、どうやら修学旅行生乗車に伴う増結だったようです。増結は7日の特急「オホーツク2号」で終わり、当日の特急「オホーツク3号」からは所定の4両編成に戻ったようです。

キハ261系の勢力が徐々に拡大する中で、車齢30年を超えたキハ183系については去就が注目されます。こうした増結運転もあと何度実施されるかわかりません。時間の許す限り、記録しておきたいですね。











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コメント
9752: by 漁火 on 2020/10/14 at 21:21:47

今回の6両編成、自分が前通っていた中学校が乗って行ったそうです。転校しなければオホーツク6連に乗れたかと思うと若干悔しいですね(笑)
しかし、元同級生達は特急なんか6両で普通、当たり前と感じた模様。4両は短すぎると。そりゃ、南北線は6両ですからな(笑)普段JRに乗らない人からしたらそんなものなんでしょう。

しかし、大雪も臨時化され、勢いのあった北斗ですら減便になるのですから、JR北海道の増結がいかに重要か。JR北海道の再起を願うばかりです。

9756: by 管理人 on 2020/10/16 at 21:29:53

>>「漁火」さん、コメントありがとうございます。

鉄道に興味のない人間だったら、6両で運転されようが、先頭車ばかり連なっている編成になろうが、キハ261系5000番台を先行して使おうが、そのあたりは一切興味ないと思います。仲間たちと旅程を楽しむ時間に充てられ、列車内では話し声で賑わっていると思います。

今後は一部列車の所定編成が減車されます。繁忙期といえど、増結が珍しくなるという事態も想定されます。こうしたシーンはやがてとても貴重になると思いますよ。

返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。

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