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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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札沼線・旧札比内駅

今回は予約投稿記事です。

札沼線末端区間にあった旧札比内(さっぴない)駅を紹介します。







全ての普通列車が停車し、北海道のローカル駅にしては駅舎も古いながらも立派なものが設置されています。当初から旅客駅として設置されていました。



駅舎内です。晩年は不明ですが、以前は簡易委託駅として乗車券の販売を実施していたようです。窓口は塞がれていますが、まだ残っていました。





駅ホームに出てみました。実は、目の前に農地が広がり、管理者が訪問した際はトラクターが動いていました。この光景は北海道らしさを感じますね。

晩年は単式ホーム1面1線の棒線駅でしたが、かつては隣の晩生内と同じく、島式ホーム1面2線を有していました。駅舎側に貨物積卸線を有する構造でしたが、旅客扱いは現在の駅舎裏側の奥のみ使用する形で、使用上は棒線駅と変わらなかったようです。後に貨物取扱廃止によって積卸線は撤去されたようです。



駅前の様子です。国道275号線がすぐにあります。

札沼線末端区間では、浦臼駅までは豊ヶ岡駅を除いて国道が真横を通る形になるので、路線が廃止となり、バス転換を実施してもそこまで大きく影響はしなかったと思います。

旧札比内駅周辺では、国道が真横に通っていることから、集落に2~3箇所バス停を設置した場合の方が鉄道を利用した場合と比べて利便性は高そうです。こうした記載をしても周辺住民の移動手段の大半が自家用車でしょうから、そうして利便を良くしたとしても、いずれ代替バスも減便や廃止といった運命を辿るかもしれません。

次に紹介するのは晩生内駅。こちらも国道に面している駅で、比較的立派な駅舎を有する駅でした。後日紹介したいと思います。











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コメント
9932:札比内駅北あった踏切が気になった by 法華伊四郎 on 2020/12/24 at 23:43:14

国道275号を通る度に、札比内駅北にあるお寺の敷地内を横切る踏切(第四種踏切)を確認しています。いつか渡ってみたいと思っていましたが、実現することなく終わりました。嗚呼…。

9954:札比内駅の思い出。 by 天寧 on 2020/12/29 at 13:12:26 (コメント編集)

こんにちは。
私は一時的に岩見沢市に住んでいたことがありました。
1991年頃なのですが、仕事で巡る範囲が月形町まで含まれていて、その最東端が札比内でした。
札比内駅前にあった商店にカップラーメンの自動販売機があってよく仲間とそこまで行った際、駅待合室で食べてました。「札比内ラーメン」と呼んでいましたよ。当時待合室内にスチールの机が置いてあって、勝手に使っていました。もう30年近くも前の思い出です。

9968: by 管理人 on 2020/12/31 at 01:40:17

>>「法華伊四郎」さん、コメントありがとうございます。

お寺と一緒に列車を撮影されていた方もいますよ。名スポットでしたよね。今は列車は来ませんが、レールは残されているので、限りなく晩年の姿が残っているはずです。春先にでも訪問してみてはいかがでしょうか?

いただいたコメントを見落としていました。申し訳ありませんでした。

9969: by 管理人 on 2020/12/31 at 01:43:53

>>「天寧」さん、コメントありがとうございます。

カップラーメンの自販機なんて、そもそも見たことがないです。でも寒い冬場は、学生や外で働く労働者にとって有難い存在だったと思います。

そうした状況下で食べるこそ、本当に食べ物が美味しいと思える。まさに食の醍醐味ですよね。

商店は確認しましたが、さすがにカップラーメンの自販機はなかったはず、、、。常連のお客さんもいたと思われ、なくなったときはショックだったと思います。札幌などの都市部では聞けない田舎あるあるの温まる話ですよね。

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