fc2ブログ

プロフィール

管理人

Author:管理人
北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

<公式Facebook>


<公式Twitter>


<公式Instagram>

Amazon.co.jp(鉄道雑誌その他)

RSS

実は運行継続の雲行きが怪しかった「SL冬の湿原号」

今年度も運行予定の「SL冬の湿原号」。







北海道でSLは年に1回しか運行されず、本州方面からも見物で訪れる人が多い列車です。

白銀の世界を黒い蒸気機関車が煙をモクモクと吐きながら走る。

その姿はまさに圧巻。管理者も既に行く予定を立てています。

だからこそ今我慢するんですよね。来年は1週間ぐらい追いかけようと計画しています。

実は我々はあまり知りませんが、今年度の運行継続の雲行きが怪しかったのです。



理由は、SL(蒸気機関車)のメンテナンスに莫大な費用がかかることです。車両を分解して各部品を点検する大規模な検査が必要です。おそらく全般検査を指していると思われますが、この検査におよそ1億円がかかる見込みで、昨今のコロナ禍では、運行継続はとても厳しい状況でした。

それでもなんとか今年度も運行されることが決まり、再び釧網本線にSLが帰ってくることになりそうです。管理者もリベンジしたい場所があっただけに、一瞬ヒヤりとしましたが、運行継続が決まってよかったです。名物のスパカツなど、ほかにも釧路に行きたい理由があるんですよね。温泉や夜景なんかも。

但し、今年は新型コロナウィルスの影響で夏季の「くしろ湿原ノロッコ号」同様、各座席で一定の間隔を空ける可能性が高く、例年よりも列車あたりの定員数が少なくなることが予想されます。おそらく、例年に比べて見物客や利用客も減ると思いますが、今年度運行分は特に乗車券は入手困難になりそうな気がします。

それまでにある程度落ち着けばよいのですが、まだまだどうなるかわかりません。管理者もそのために今我慢し、来年は思いっきり遊びたいです。

ということで、運行が予定されている「SL冬の湿原号」について、そのような事情があったということをお伝えしました。たくさんの人に迎えられようと、おそらく運行すればするほど赤字なのです。それでもSLを走らせてくれるJR北海道。感謝しかないですね。











↓ブログランキングにご協力お願いします↓


にほんブログ村


人気ブログランキング

鉄道コム
関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す