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大きく変わる苗穂駅北口~アリオ札幌まで通路で一直線!!

昨年末に苗穂駅の南口昇降棟前の様子をお伝えしました。

今回は南口よりも大きく変わる北口周辺の様子をお伝えしていきます。



苗穂駅北口昇降棟前を撮影しただけでは、何の変化もなさそうですが・・・。







新たに駅前に道路ができたり、タクシー乗り場つきロータリーも完備、我汝会さっぽろ病院も苗穂駅前に移転し、駅横には苗穂ステーションタワー「ザ・グランアルト札幌」も完成しました。

地上27階で高さは89.45m、総戸数300個の分譲タワーマンションです。現在も販売中で、今年3月4日から入居開始予定です。







注目すべきは、北口昇降棟から長~く設けられた通路。空中歩廊ができ、苗穂駅連絡通?の上も通り、アリオ札幌まで苗穂駅から外に出ることなく結ばれるようになります。

使用開始については不明ですが、「ザ・グランアルト札幌」の入居開始が3月なので、それに合わせて空中歩廊も供用開始になるでしょう。

苗穂駅北口昇降棟を上がったところに、苗穂駅周辺の模型も展示されています。



苗穂駅が今後どのように変わるのか、この模型で見ることができます。



今回紹介している北口周辺はこのような感じに。残念ながら、自由通路と我汝会さっぽろ病院を結ぶ通路は設けられないようです。



次に南口周辺。南口昇降棟の左右にツインタワーマンションが設けられる関係で、模型では苗穂駅が小さく見えます。こちらもタワーマンションが通路と結ばれる計画で、天候を気にせずに駅と自宅が行き来できるようになる予定です。

これからの苗穂駅周辺は典型的なコンパクトシティとして機能していきます。苗穂周辺で普段の用事が全て済んでしまいます。苗穂で済まなければ、1つ隣の札幌駅へ行けばいいわけです。身体の不自由な方などは、マンションを購入して居住し、そのエリアで不自由なく生活できることこそ、コンパクトシティのうちの1つの目的でもあります。

高齢化が進む日本では、今後は都市部でこうした再開発がより見られるようになるでしょう。その都度、都市部へ人口が集中し、地方では人口が少なくなり、地域格差がより生じていきます。その格差是正や、あるいは地方地域の役目を終える(都市をたたむ)といったことが今後の課題です。

昨年はコロナで北海道に渡道してくる人間も少なかったと思います。いつかコロナに目処がついたら一度立ち寄ってみてください。

数年前の苗穂とはまるで違いますよ。











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コメント
10040:承認待ちコメント by on 2021/01/09 at 18:26:17

このコメントは管理者の承認待ちです

10046: by 管理人 on 2021/01/09 at 23:33:51

コメントNo,10040の方へ

時代の変化に伴い、いつまでも旧苗穂駅舎のような不便な駅のままではダメです。新しくなった苗穂駅、そしてその周辺もこれから長い年月をかけて愛着ある駅とその周辺に変化していくはずです。それをゆっくりと待ちたいと思います。

南小樽駅は北海道でも独特の雰囲気のある駅です。小樽駅同様、昔ながらの風情があり、いつ降りてもゆったりとした時間が流れている、そんな気分にさせてくれます。手宮線の廃線跡もいまだに残っていますね。

今はもう711系の発着はありません。今度はその後継車721系も徐々に置き換え時期が見えてきました。今度は晩年の721系とともに撮影してみてくださいね。

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10062: by シニアパートナー on 2021/01/12 at 11:45:52 (コメント編集)

苗穂駅の将来像がよく分かりました。
平面の想像図だけでは、分からなかった部分が模型により立体的にイメージすることができました。

以前にも書いたかも知れませんが、南口のツインタワーのうち西側の建物の左側に、新幹線の引き上げ線が接近してきます。終点には簡単な整備と乗務員待機のための車両基地が設けられる予定です。

新幹線開業予定は2031年3月、ちょうど10年後になりました。あと数年経つと、高架橋の工事も始まると思います。今後、職住接近の新しい街とともに、鉄道を核にした地域に発展するといいですね。

10072: by 管理人 on 2021/01/13 at 22:48:24

>>「シニアパートナー」さん、コメントありがとうございます。

コロナでなければ、ぜひとも苗穂駅周辺を散策してほしかったです。おそらく2~3時間はゆっくりと見て歩かれると思いますよ。

以前JRタワー展望台からの眺めを掲載しましたが、在来線の横が苗穂あたりまでず~っと空いているんです。現在は専ら駐車場などで活用されており、工事が始まる直前になればすぐに撤退できるようにスタンバイしているような感じです。

資料をみていると、その間に苗穂まで留置線が設けられる予定です。もしかしたら、苗穂の厚生病院の上階の病室から新幹線が眺められるかもしれませんね。おそらく厚生病院は立ち退きの対象とはなっていないはずです。

鉄道の聖地として新たな形として苗穂は発展していきそうです。楽しみです。

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