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キハ261系に搭載しているDMF13HZ系エンジン

今回はキハ261系に搭載されているエンジンについて。





写真は5年前のもの。苗穂工場の一般公開の際に展示されていました。当時の最新型のエンジンが展示されており、おそらく、現在増備中の1000番台と同型のエンジンだと思われます。

型式はN-DMF13HZL形ディーゼルエンジン(定格出力 460 PS / 2,100 rpm、直噴ターボ)です。ちなみにこのエンジンはキハ261系0番台やキハ261系1000番台4次車以前のものとは違います。

「スーパー北斗」の増発用に製造された2015年度増備分からこの型式に変更されています。

初期の0番台からの変更点については不明ですが、4次車以前のN-DMF13HZJ形と比較した場合、スペックでは変更ないものの、製造当初から車体傾斜装置を搭載し、空気を大量に使用する関係で大型の空気圧縮機をベルト駆動にて直接搭載していました。5次車以降では車体傾斜装置を搭載する必要がなくなったため、小型の空気圧縮機に変更するとともに、機関形式が変更されています。

キハ261系0番台ではN-DMF13HZH形ディーゼルエンジン(定格出力 460 PS / 2,100 rpm、直噴ターボ)を搭載します。

ちなみに、キハ201系も重要機器取替工事を機に、N-DMF13HZL形ディーゼルエンジン(定格出力 460 PS / 2,100 rpm、直噴ターボ)に換装しているようです。数年前の苗穂工場の一般公開時でも同型のエンジンが展示されており、新たにキハ201系の記載があったことから、重要機器取替工事施行時に交換しているようです。

機関換装に伴う、走行性能について変化はないようです。

動画を何本か以下に掲載しますので閲覧してみてくださいね。


<<特急「北斗22号」新札幌駅発車時>>




<<特急「北斗24号」新札幌駅発車時車内から>>




<<特急「北斗24号」南千歳駅発車時車内から>>




<<特急「宗谷」美唄駅発車時車内から>>




<<特急「宗谷」砂川駅発車時車内から>>




過去にInstagramに掲載したものなので、いずれも1分以内の動画です。

エンジンの型式は違いますが、0番台のものも掲載しておきました。発車時からストレスなく勢いよく加速していきます。

JR西日本のキハ187系や最新の四国の2700系と性能はほぼ同等ですが、変速段から直結段に切り替わるタイミングなど、違いはあります。ぜひ北の大地のキハ魂を体感してみてください。











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コメント
10060: by たら on 2021/01/12 at 00:17:22

お久しぶりでございます

いきなり話が脱線気味ですが、
排気量が2種類あるのに同じ形式でまとめられていて
さらに末尾記号がA~Lまであるみたいで
なかなかのカオスっぷりなエンジンだなと思ってしまうのは
私だけですかね?
(Gだけは発電機用との兼ね合いでつけなかったのかなぁと)

キハ201もHZLになってきているんですね
って事は1編成20PS増になっている??
でも快速減ってしまったから体感しにくそうですね
あー乗りに行きたい!

コロナがこんなに長々と続くとは。
いやはや困りましたね

ご自愛下さいませ。

10071: by 管理人 on 2021/01/13 at 22:36:25

>>「たら」さん、コメントありがとうございます。

排気量が異なるのに、同じ形式という珍しい例です。自動車も基本的に排気量が異なれば形式が変わりますが、変わらないエンジンもありますよ。あとからチューニングした場合は特にそうですね。

キハ201系も最新のキハ261系1000番台と同等の機関に換装しているようです。しかし、大きな違いは見られないので、以前とほとんど変わらないですよ。もちろんエンジン音も。

次は北海道が緊急事態宣言ではないか??とまで管理者の身の回りでもみんな言っていますよ。いつまで長引くことやら、、、。

終息したらぜひとも乗りにきてくださいね!

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