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千歳駅にキハ150形気動車がいる異様な光景

今回は予約投稿記事です。

先週末、室蘭本線を乗りまくってきたんですが・・・



追分駅までの移動でキハ150形気動車でした。

管理者にとって、千歳駅にキハ150形気動車は初めて。数年前までJR北海道色のキハ40形気動車しか停車しなかったんですよ!





千歳線の普通列車とともに。



撮影したのは新夕張行き。今となっては1日2本しかありません。千歳発の石勝線の普通列車はまだありますが、基本的には追分までしか行きません。新夕張まで行くのは11時台と17時台の2本のみです。

現在はこの11時台が新夕張方面の普通列車の始発列車です。

キハ150形気動車が定期的に見られるようになって既に1年以上が経過しています。管理者も何度かチャンスを試みましたが、いつもJR北海道色か日高色のキハ40形気動車ばかりだったのです。

実は一昨年の年末に一度だけ撮る&乗るチャンスがありました。安平町の道の駅「あびらD51ステーション」にキハ183系の冬季の保存の様子を見に行った際のことでした。

千歳駅から新夕張行きの普通列車に乗車する計画を立てていましたが、千歳駅まで乗車予定の快速「エアポート」の車内で客同士のトラブルが発生し、小樽方面からやってくる列車が一時ストップされてしまいました。

その影響で結局新夕張行き普通列車に乗車することができませんでした。追分駅へ行きたい旨を伝えたところ、後続の特急「スーパーとかち3号」を案内してもらい、乗車券のみで追分駅へ行くことができました。

その際に追分駅で待ち合わせをしていた新夕張行きの普通列車がキハ150形気動車で、「あちゃー↷↷」って感じだったんですよね。

現在はそのようなダイヤではなく、一昨年の年末は現在よりも40分以上千歳駅出発が早いダイヤで、特急「スーパーとかち3号」も現行の特急「とかち3号」より札幌駅発車が9分早く、両者は追分駅で接続を図るダイヤが組まれていました。追分駅到着がほぼ同じだったため、その後の予定は影響しませんでしたが、せっかくのチャンスを逃していたんです。

復路で千歳駅に引き返せばよかっただけですが、その日は室蘭本線に乗って苫小牧へ、そして日高本線の鵡川まで往復するスケジュールを組んでいたので、結局その様子をお伝えすることができませんでした。

現在の午前中の新夕張行きの列車について、運行時刻は以前と比べて繰り下げられていますが、新夕張から引き返す際は30分程度時刻が繰り上げられています。理由は、12時50分頃、新夕張駅で特急「おおぞら5号」と特急「とかち6号」が交換するためです。

同駅では夕張支線廃止以降、1番線と2番線しか使用されていませんから、その関係で千歳方面へ引き返す列車の時刻を繰り上げざるを得なかったと思います。

以前は、特急「スーパーとかち6号」の新夕張駅発車後に出発していましたね。

この影響で、追分駅では、以前は10分程度の停車でしたが、現在は25分以上停車して時間調整を実施しています。その間に特急「とかち6号」を追分駅で待避します。





写真は一昨年の年末と先週のものを比較したもの。追分駅13時台は、苫小牧行き普通列車と千歳行き普通列車が並びます。

以前は日高色が苫小牧行き、キハ150形気動車が千歳行きでした。先週確認したら、どちらもキハ150形気動車ですが、駅舎側が苫小牧行き、反対側が千歳行きと相互で発着番線が入れ替わっていたのです。

千歳行きの方が利用者が少ないので、その点に配慮したためかと思いきや、上述のとおり、特急「とかち6号」が1番線を使用することになり、1番線を使えなくなったため、そのため相互で発着番線を交換せざるを得ない状況になったようです。


また、新夕張行きの列車は午前と午後で運用が異なっているため、正午と夕方で違う車両が乗り入れます。午前中から午後の列車は追分14時34分着の列車で終了し、車両はそのまま岩見沢へ回送されます。その後の石勝線の普通列車の運用は、糸井(苫小牧方面)から追分までの普通列車で送り込まれ、そこから千歳方面へ引き返し、そこから石勝線の普通列車の運用に入るようです。

それにしても、例年今時期はキハ150形気動車は一部は函館本線の山線に応援に行っていますが、H100形の投入でその必要がなくなり、室蘭本線や石勝線で確認できる機会が増えています。まさか追分駅で並ぶとは思いませんでした。びっくりです。

Instagramで「#室蘭線で出かけました」で参加もしたくて数年ぶりに室蘭本線を乗りまくりました。色々な発見があって面白かったです。

いずれまた行きたいです。










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コメント
10128:これから・・・ by s-kamui on 2021/01/26 at 14:22:24

苫小牧にH100が入れば40の撤廃が進むため、150も石勝線や岩苫線等の専用になりそうですね。

一方で旭川でも増備される関係から旭川の40はもちろん、54や150に動きが有りそうです。

10130: by 氷海軌道 on 2021/01/26 at 19:57:06

 いつの間にキハ150運用に変更されていたのでしょうか?それともキハ40の予備車扱いなのでしょうか。石勝線普通列車はキハ40の印象しかなかったので驚きです。

 中期経営計画によると、来年は緑・青線区のH100の置き換え期限です。更に黄線区への投入も開始されます。既に石勝線・根室本線にいてH100が試運転しているようです。石勝線だけでなく室蘭本線(沼ノ端〜岩見沢)もおそらくH100が投入されるでしょう。そもそも、追分以東の普通運用は存続出来るかすら怪しいですが…

10133:嗚呼、キハ150。 by 天寧 on 2021/01/27 at 12:25:17 (コメント編集)

こんにちは。
キハ150もデビューしたのが1993年だったから今年でもう28年も経過するんですね。
私が18歳だった昭和62年7月、昭和36年製のキハ2751に乗って、「古いなぁ~、よく頑張っているな」と感心したものですが、それでも26年だったことを考えると、150も外見は新しく感じるけどもう古参なんですねぇ!そう考えると40や54はスゴイ!!

千歳駅でのキハ150は確かに違和感ありますね。しかも単行。
新夕張駅の3・4番線ホームは今使用されていないのですね。昔、夕張行きの普通列車に乗っていて2番線から4番線に転線したことがありましたが、あれもなにか理由があったのかなと、今になって思っているところです。

10138: by 管理人 on 2021/01/27 at 22:39:25

>>「s-kamui」さん、コメントありがとうございます。

今回のH100形大量新製投入で、延命化を実施していないヨンマルのほとんどがお役御免になると思います。岩苫や石勝線はキハ150形気動車の活躍が多くなると思います。

既存車両の転配も進むと思われ、ヨンマルの1700番台でも廃車となる車両が出てくるかもしれませんね。

10139: by 管理人 on 2021/01/27 at 22:46:48

>>「氷海軌道」さん、コメントありがとうございます。

今はもう共通で使用されていますよ。今後の増備次第で苫小牧にH100形が増えれば、室蘭本線全線や石勝線にもH100形で運行されるようになります。

石勝線は川端駅と滝ノ上駅を整理しないと、普通列車の廃止はできないです。この2駅がなくなれば、千歳~追分間も全て特急で代替しても良いと思います。本数減らせるし、速達性が向上するし、乗車券のみで乗車できるし、、、。良いことしかないんですよね。

10142: by 管理人 on 2021/01/27 at 23:03:04

>>「天寧」さん、コメントありがとうございます。

新しそうに見えて、実はもう30年弱経過する車両です。

残念なのが車体が鋼製であること。キハ54に比べてメンテナンスという面では劣りますよね。

写真は窓が開く100番台です。比較的温暖な道南方面で使用されているので、車両への負荷は富良野線で使われているような0番台とは違うと思いますよ。

千歳駅でのキハ150形気動車はまだまだ見慣れないです。新夕張駅は夕張支線廃止とともに3番線と4番線が使われなくなりました。転線の理由は不明ですが、十三里方から4番線へ直接入線することは可能ですよ。昔は苫小牧から夕張へ直通する列車がそのように発着していました。懐かしいです。

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