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キハ261系1000番台充当の「北斗」と「おおぞら」が3月1日から所定5両編成へ

本日二度目の更新です。

ダイヤ改正まであと数日ありますが、一足先にキハ261系1000番台充当の札幌~函館間の特急「北斗」及び、札幌~釧路間の特急「おおぞら」の所定編成が明日3月1日から減車されます。

詳細は以下のとおりです。





現在、特急「北斗」が所定7両編成、特急「おおぞら」が所定6両編成ですが、明日3月1日から所定が5両編成に減車されます。新型コロナウィルスの影響による利用減少に歯止めがかからないようです。

当初、3月13日のダイヤ改正と同時に施行される予定でしたが、2月4日のニュースリリースで減車措置の前倒しが発表され、キハ261系1000番台充当の特急「北斗」、特急「おおぞら」で先行して実施される運びとなりました。

また、キハ281系充当の特急「北斗」及び、キハ283系充当の特急「おおぞら」については、ダイヤ改正まで所定編成に変更はありません。こちらもダイヤ改正以降は所定が5両編成に減車される予定で、こちらも後日改めてお伝えします。


しかし、明日3月1日の時点では、全ての列車で5両編成とはならないはずです。というのも、本日まで7両編成や6両編成で運転する関係上、所属先以外の場所で滞泊する際は減車等を実施できないからです。なので、明日も一部列車で7両編成や6両編成が見られると予想しています。

管理者の予想としては、3月1日に5両編成で運行される特急「北斗」は、1号、3号、9号、15号、17号、19号、23号、10号、12号、18号、24号です。

特急「おおぞら」は、3号、8号、11号です。

いずれも朝または夕方に所属先から出区して運用に入る列車のみ取り上げました。

これらの列車のみ減車され、ほかのキハ261系1000番台充当列車については、翌日から施行され、減車の完全施行は3月2日からになると予想しています。





昨年も新型コロナウィルスによる利用減少で、キハ261系1000番台充当の特急「北斗」と特急「おおぞら」で一時5両編成で運行されていました。しかし、これはあくまで暫定措置で、通年に対して適用されたものではありませんでした。

しかし、今回は通年の措置で、繁忙期においても所定は5両編成、利用が見込める際は増結で対応します。引き続き利用状況が厳しい状態が続きますが、ワクチン接種で需要が回復すれば、所定編成も1両、2両と増やしていき、徐々に戻っていくと思います。

特急「北斗」と特急「おおぞら」といえば、繁忙期にもなれば比較的長い編成で運行されていましたが、そんな列車が通常期5両編成とは少々寂しい気がします。コロナ禍では仕方ありませんが、繁忙期になれば増結で再び6両編成や7両編成、またはそれ以上を確認できると思うので、その際にまた迫力ある編成を期待したいと思います。











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コメント
10250: by 90年代を知りすぎた男 on 2021/03/02 at 20:55:25

毎度記事の更新を楽しんでおります。
ありがとうございます。

2020年の鉄道ファン7月号には5両編成のおおぞらが表紙になっています。また、これが復活するとは驚きです。

今までの北海道の観光は中国系の国と東南アジア諸国の観光産業も賑わっていて、その観光業界に従事してる人達も北海道に来ていたと思うのです。

この1年間のダメージは計り知れないものですから、前のようには北海道で消費するというのは時間がかかるかもしれません。

どこかの記事で日本のイチゴが1個5万円で売れたそうです。北海道の観光協会だか忘れましたが北海道の食材、食品を中東のドバイにPRしに行ったらしいですね。2019年の話ですが。

北海道の観光と不動産取引を盛り上げるには中東のドバイ、サウジアラビア、遠く離れてブラジルからの富裕層も北海道を知ってもらいたいですね。

北海道新聞の記事で旭川〜新千歳空港のアクセス特急を運行する計画があるとの報道でしたが、それなら中央線特急のような「はまかいじ」ならぬ「はま北斗」函館ー東室蘭ー苫小牧ー追分ー旭川(もちろん室蘭線経由)の方がおもしろそうですがね。インバウンドが復活したら絶対受ける気がするんですが、管理人さんはどう思いますか❓

10251: by 90年代を知りすぎた男 on 2021/03/02 at 21:01:24

列車名称は「はま北斗」より「はまカムイ」の方が適当ですね。訂正いたします。

10255: by 管理人 on 2021/03/04 at 01:00:33

>>「90年代を知りすぎた男」さん、コメントありがとうございます。

北海道で観光産業は一大産業で、これがなくなれば北海道経済は破綻してしまいます。

なにせ、コロナ前まではインバウンド需要ありきで経済が動いていたようなものでしたからね。

日本の果物は影響を受けていますよね。イチゴは特に被害が大きかったはずです。ニュースでやっていました。日本固有のタネを海外に持ち出して売っているそうですよ。農家の方々はカンカンです。

今後はそうしたある意味で外国産のものも増えていくはずなので、日本産のものだけ高額で取引されるようなことは少なくなっていくはずです。

日本において農業は規模が縮小しつつも日本を支える産業の1つで、将来的に可能性を秘めている産業の1つです。日本の農業を守るためにも、日本固有種の海外流出は避けなければなりません。

旭川~新千歳空港間を結ぶ場合、報道では所要時間短縮程度しかメリットが書かれてしませんでしたが、やはりリスクに備えてある程度他の役割も持たせておいた方がよいです。現在のようにコロナ禍になれば、空港連絡は壊滅的になります。であれば、札幌を経由させて都市間輸送や快速エアポートとして通勤・通学・日常の足としての役割を加えれば、空港アクセス機能が壊滅的になったとしてもある程度カバーできます。

函館から旭川へ直通させる場合、現状札幌でどれだけ乗継の利用客がいるのか調べないと管理者としても答えが出せません。利用客の大半以上が札幌に行くためであれば、函館から旭川への直通列車はほぼ意味ありませんよね。

あと、インバウンドを考慮するのであれば、あまり旭川へは・・・っていうのはあります。人口が多いだけで観光地は動物園ぐらいですからね。

考えてもなかなか難しいです。

10268: by かいおう on 2021/03/05 at 03:03:46

おおぞら、北斗が5両編成にされるという事ですが、261系1000番台の中間車、1300番台、1400番台がほとんど使われなくなったという事は非常に問題だと思っています。現在52両あり、なんと45両以上の1300番台、1400番台が車両基地で年中寝てるという事になります。
なんとこれは、中間車だけでキハ283系の総車両数、キハ281系の総車両数よりもはるかに多いです。
あと、9年後には北海道新幹線の札幌開業があり北斗が不要になり、インバウンド客も全く目処がたたない中でこの52両が日の目をあびる事はあるのでしょうか。。。

どうせなら、JR九州の7つ星、もしくはJR西日本の銀河のようなものを作るとの事で、先頭ユニットだけをつくり、1300番台はまるごと改造して8両編成の超豪華列車にする、もしくは、はまなすラウンジのように改造して各列車に増結するなど、JR北海道がどう考えているのが気になります。。

さすがに45両以上が年中寝るのは。。。
管理者様はどのように思われますか。。。??

10272: by 管理人 on 2021/03/05 at 22:33:37

>>「かいおう」さん、コメントありがとうございます。

5両編成後の「北斗」については、中間車は1400番を使っているようです。でも大量の余剰車を抱えたことは言うまでもありません。

四国の2700系のようにほとんど先頭車として製造しておけば問題なかったはず。先頭車は少々高額らしく、北海道では極端に嫌う傾向があります。

キハ261系1000番台の増備をみても明らかで、過去に721系8次車も中間車のみ増備して上手く対応したことがありました。

アフターコロナで利用が戻らない可能性もあるので、せっかく3億円をかけて大量製造したのに、数年でほぼ稼働することがなくなるとはあまりにも残念な話です。

こうした非常時にも備えて、キハ283系のように先頭車を多く製造する必要もありますよね。

これを教訓にキハ261系の後継車を登場させるにあたっては、こうした点を反省点とし、車両を増備するのではないでしょうか?


実はコメント内容をいずれ記事にしようと、題材となる写真も撮影してあるのです。後日近いうちにお伝えしますね。

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