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基本5両編成になったキハ261系1000番台充当の特急「北斗」・特急「おおぞら」

3月1日から一部の運用を除いて、キハ261系1000番台充当の特急「北斗」及び特急「おおぞら」が、基本5両編成となって再出発しました。











特急「おおぞら」は一番最後の写真のみです。それ以外は特急「北斗」です。

同じ5両編成でも特急「北斗」の編成と特急「おおぞら」の編成で少々異なっています。ここ数日の編成を確認する限りでは、特急「北斗」は、3両目にキハ260形1400番台を連結した5両編成としています。



このキハ260形1400番台は、2018年に製造された函館運輸所(函ハコ)のみに在籍する増結用中間車です。ベースは通常増結で使うキハ260形1300番台ですが、室内レイアウトを変更し、大型荷物置場や機器室だった箇所の左右に業務用室を設けました。ここで10両編成などの増結時は乗降扉の開閉作業を実施することもあります。

2019年2月1日からこのキハ260形1400番台は「スーパー北斗」及び現在の「北斗」の5号車に常時連結されるよう体制を改め、それ以来、繁忙期における増結を除いて、特急「北斗」の5号車にほぼ必ず連結される車両でした。3月1日以降は3両目に連結される編成を多く確認することから、今度は5両編成時の3両目に固定するような形で編成が組まれるようになった可能性があります。

あとは繁忙期増結の際にどこに組成されるのか興味深いところです。


一方の特急「おおぞら」は、札幌運転所(札サウ)にはキハ260形1400番台は在籍しないので、従来どおり、キハ260形1300番台を連結して5両編成としています。

数年前まで7両編成や8両編成が所定でしたが、コロナの影響を受けて基本が5両編成まで短くなってしまいました。特急「北斗」については、繁忙期にこの倍の両数で運行され、場合によっては満席になることもあったので、それを考えると、通常期と繁忙期の違いはあれど、利用が大きく落ち込んでいることは言うまでもありません。

4月には道内各方面の特急列車で閑散期における曜日運休を実施することから、特急「北斗」についてもゴールデンウィークまで目立った増結は見られないと思います。

かつての特急「とかち」のような編成になってしまいましたが、コロナが終息して利用が徐々に回復すればまた6両編成や7両編成が常時見られるようになるでしょう。それまでは辛抱の時期が続きそうです。


次回の記事になりますが、流氷物語号のサボの紛失について記事を作成したいと思います。ブログのほかに、TwitterやInstagram、facebookなどで情報が得られ、当日の流れがだいたいわかってきました。その流れをもとに、捜査等が進展してもらえばと思います。









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コメント
10381:キハ261系北斗の3号車 by 苗穂住民 on 2021/04/06 at 00:27:16

 3/15頃から、5両編成のキハ261系北斗の3号車に1300番台が連結されるようになり、最近では1400番台が連結されなくなっているようです。稼働の少なくなった1300番台を入れて1300番台・1400番台の稼働率を同程度にしているというところでしょうか。5両編成だと2号車の車掌室で事足りるので、1300番台・1400番台のどちらを連結しても支障ないようですね。

 3/16に6両、3/17に8両の編成(いずれも北斗3号)を見ましたが、札幌方から3両目に1400番台が連結されていました。増結時には1400番台が連結されるようです。札幌方から3両目というのは所定が7両だった時およびその増結時と同じ位置です。

10388: by 管理人 on 2021/04/08 at 00:17:50

>>「苗穂住民」さん、コメントありがとうございます。

引き続きたまに編成を確認していますが、むしろ最近は1400番台の方が出番は少ない感じですよね。1300番台と完全に共通化されたような雰囲気があります。

増結時は5号車や6号車に1400番台が連結されるという従来の方式には変わりないようです。運用が少しややこしくなってしまいましたね。

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