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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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3024通り楽しめた道南いさりび鉄道の朝の4両運転が消滅

今回は予約投稿記事です。

JR北海道とともに、3月にダイヤ改正を実施した道南いさりび鉄道。

実は、ひっそりと消えてしまった列車があるのです。



函館駅6時19分発の上磯行き普通列車。上磯方面の始発の列車がダイヤ改正を機に消滅しています。同時に、道南いさりび鉄道の列車としては、最長となる4両編成で運行されていた列車ですが、これも見られなくなりました。



日替わりでカラフルな編成を楽しむことができました。当ブログでは昨年の7月に同列車を紹介しました。

その際に現役の大学生の方から教えていただき、高校の数学Aの順列のP(パミュテーション)を使って9両の車両から4両を選んでそれを並べる組み合わせの総数を教えていただきました。何年も使っていないと管理者もC(コンビネーション)を使うべきだったかどうか忘れてしまいます。

ということで、9P4=9X8X7X6=3024通りの組み合わせがありました。しかし、塗装が同じ車両もあるので、塗装だけだと組み合わせは少なくなります。単純に9両から4両を選ぶ方法なら9C4で126通りの組み合わせがあります。

実際にこうして記載していると、高校時代を思い出しますよ。

実際に、道南いさりび鉄道では、運用表も我々一般人に向けて公表されており・・・





ダイヤ改正前とダイヤ改正後のものを比較してみると、4両運転の記載がなくなっており、全ての列車が1両または2両運転になってしまいました。

道南いさりび鉄道では、ダイヤ改正を機に時刻変更や運転取り止めとなった列車があります。以下のとおりです。


・函館6時19分発の上磯行き 廃止

・函館6時50分発の木古内行き 新設(函館駅始発の時刻繰り下げ)

・函館21時12分発の木古内行き 廃止

・函館21時52分発の木古内行き 運行区間延長(従来の上磯行きを延長)

・函館発の最終列車を上磯行きに変更し、22時50分発へ(35分繰り上げし、上磯~木古内間取り止め)


・木古内5時52分発の函館行き 上磯始発へ(木古内~上磯間取り止め)

・上磯7時01分発の函館行き 木古内始発へ

・木古内8時19分発の函館行き 廃止

・上磯9時51分発の函館行き 木古内始発へ(9時05分発)

・木古内12時33分発の函館行き 木古内発を18分繰り下げ(12時51分発へ)

・上磯から函館へ向かう最終列車を約1時間繰り下げ 上磯22時28分から23時25分へ変更


こんな感じでしょうか。けっこう変更点はありそうです。

朝の4両編成が見られなくなってしまったのは残念です。昨夏に早起きして撮影できたのがラッキーでした。ダイヤの変更もあるので、利用する際は注意してくださいね。











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コメント
10300: by ハマのベイファン on 2021/03/19 at 10:47:04

いつも楽しく拝見させていただいてます。
昨年の記事にコメントを投稿させていただいた者です(笑)。
私は関東在住なので、北海道に行く機会があったらぜひ乗ってみたいと思っていましたがなくなってしまったんですね・・・。
早く北海道の鉄道で旅をしたいと毎日思っていますが、今の時勢を考えて北海道の鉄道情報局様の記事をじっくり読んで、旅をした気分を味わうだけにとどめておきます。

最後になりますがいつも楽しい記事ありがとうございます。これからも体調にお気をつけて、北海道の鉄道事情を発信していってください。応援してます!!!!

10303: by 管理人 on 2021/03/20 at 00:26:45

>>「ハマのベイファン」さん、コメントありがとうございます。

終電の繰り下げや一部列車の運行取り止めなど、けっこう大がかりなことを実施しているので、道南いさりび鉄道でも利用減少が止まらないのだと思います。メインはやはり函館~上磯あたりまでなんですよね。

昨年から今年の初めにかけて、道外の鉄道ファンで渡道を取り止めた方がけっこういらっしゃいます。特にインスタユーザーで多くいました。SLを諦めた方がけっこういらっしゃいました。

そうした声を聞くと、北海道の鉄道を愛するファンはけっこうおり、インスタの写真などで心を満たしてくれている方もおり、管理者としても嬉しい限りです。

ハマのベイファン様もコロナが落ち着いたら渡道してください。身体に十分気をつけてお過ごしください。コメント大変嬉しかったです。ありがとうございます。

11133:解消されつつある高速道路のミッシングリンク by 龍 on 2022/02/21 at 00:26:39 (コメント編集)

2022年3月26日、函館江差自動車道の北斗茂辺地IC〜木古内IC間が開通し、いよいよ函館市〜木古内町間が高速道路で繋がります。

従来の国道228号は急曲線が連続する区間がある上に、一部が津波浸水想定区域になっています。地図を見れば分かりますが、本当に道路のすぐ真横が海なのです。「夜間は周辺に灯りがほとんどなく真っ暗なので、路肩がどこなのか全然分からない」という切実な声もあるくらいです。今回の開通によって、輸送の速達性および安定性の向上が期待されています。

これで、道南いさりび鉄道と並行する区間は全て高速道路で繋がることになります。もっとも、車で移動できる人は高規格道路があろうとなかろうと車を利用するので、鉄道の旅客利用に関する影響は少ないでしょう。残念ながら都市部以外の地方では、鉄道はもはや「何らかの理由で車が運転できない人が仕方なく使う乗り物」でしかないのです。

また、函館江差自動車道では国土交通省北海道開発局函館開発建設部が2022年度から木古内IC〜上ノ国町〜江差町間の道路概略検討に着手することを2022年2月17日付で公告。事業化に向けた基礎資料を作成する方向で動き始めました。かつて江差線が結んでいた区間は、高速道路網が着々と形成されつつあります。

この他、同日付の公告では国道5号の七飯藤城〜七飯間と国道278号の上湯川〜古川間も対象となりました。それぞれ函館新道の七飯藤城IC〜七飯IC(仮称)間と函館外環状道路の函館空港IC〜函館市古川町間のことで、特に前者は現在建設中である北海道縦貫自動車道(道央自動車道)の七飯IC(仮称)〜大沼公園IC間と接続する区間です。七飯藤城IC〜七飯IC(仮称)〜大沼公園IC間が完成すれば、函館市〜札幌市間を室蘭市・苫小牧市・千歳市経由で結ぶ高速道路のミッシングリンクは全て解消されることになります。

11141: by 管理人 on 2022/02/25 at 23:57:53

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

228号は危ないですよね。津波が来たら終わります。ただの高潮や高波でも場所によっては呑み込まれますよ。

いさりび鉄道の場合、まだ函館口は通学輸送があります。貨物も通している以上、簡単に廃止にはできないですよ。しかしながら、上磯~木古内間は減便しており、3月のダイヤ改正でも最終列車の時刻繰り上げなどが実施されます。

道南方面の高速道路網の拡充は著しいですね。管理者も10年弱前に走って以来道南方面は全く・・・という感じです。江差方面まで高速道路整備とは、10年ぐらい前までは考えられませんでした。ホントに暗い道をひたすら・・・という感じです。

特に新函館北斗駅ができてからは道路整備も大幅に変わっているのではないかと期待しています。実際にコメントをいただいてもグーグルマップ片手にだと想像できない点もあるので、実際に行ってみてその変貌ぶりを感じ取るしかないですね。教えていただき、ありがとうございます。

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