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昨年に引き続き、離脱車の発生が予想されるキハ183系

先々週の土曜日にキハ183系が新たに3両苗穂工場に入場したような様子が伺えました。





おそらく、その前日の金曜日の夕方に苗穂工場に入場したのかもしれませんね。

車番は「キハ182-509」、「キハ182-510」、「キハ183-4558」でした。外装もボロボロ、、、。



こちらは、おそらく冬から置かれている先頭車。長らく動きがないので、こちらも戦力外通告を受けたのかもしれません。車番は「キハ183-8564」でした。旧「北斗」用の機関換装車です。





昨日確認したら全部で6両留置されていました。これからさらに増えるのかもしれませんね。

ダイヤ改正後にキハ183系の苗穂工場入場が増えました。もしかしたら、ダイヤ改正を機にお役御免になった車両もいくつかあると予想しています。



理由の1つがキハ261系5000番台の登場です。

今春の臨時の「北斗」は、運転日が少ないながらもキハ261系5000番台はまなす編成が使用されることになっています。また、代走で重宝される宗谷線特急もはまなす編成が営業運転に加わっていることで、所定のキハ261系0番台で予備を確保することができるようになりました。

また、苗穂工場に長期入場中のノースレインボーエクスプレスもあるため、これらの理由から老朽・劣化の激しい車両をさらに減らすことが可能になったと思われます。

また、昨今のコロナの影響で臨時列車や車両の増結を実施する必要がなくなったことも一理あると思います。

写真では中間のキハ182形が大量に留置されていますが、臨時列車を走らせない日で考えた場合、実際に1日にキハ182形を使用する両数は3両で済むのです。

キハ183系の定期運用は、札幌・旭川~網走間の「オホーツク」・「大雪」です。所定は4両編成で先頭車2両にグリーン車1両、普通車の中間車は1両しか使用しません。それが3運用あり、よって3両しか1日に使わないのです。

その代わり、先頭車は多く残しておく必要があり、先頭車については1両確認できるだけです。過去には先頭車が不足して日々苦しんでいる様子も伺えましたね。

正式にキハ183系の引退アナウンスはなく、今年の事業計画にもキハ183系の老朽取替は明記されていませんでした。キハ261系1000番台の一番新しいユニットが釧路に配置されたことからすると、引き続き釧路に投入し、網走方面には引き続きキハ183系が充当されるのかもしれません。

しかし、確実に両数は減らしており、臨時列車用の車両が確保されたことで新たにお役御免になった車両が出てもおかしくありません。それは夏までに判明しますが、いずれにしても引退が近づいていることは確かであり、日々の記録が大事になってくると思います。

記録はお早めに!!








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コメント
10383: by シニアパートナー on 2021/04/06 at 08:52:41 (コメント編集)

先日の記事を拝見していて、北斗の短編成化によりキハ261系の中間車が留置されていることを知りました。

コロナの終息がどうなるか不透明な点がありますが、終息後も10両編成が必要かどうか。仮に短編成が一定期間継続するとして、先頭車の追加増備が必要になりますが、全体としてキハ261系の新製増備は、当初計画よりも合計両数が抑えられ、結果として置き換えが早まることが想定されます。

以上を踏まえると、キハ183系の引退も早まる可能性は高くなると思いますね。

10384:道内DC特急 by ハマヒデ on 2021/04/06 at 10:11:18 (コメント編集)

機関換装車の先頭車まで廃車とは、もう先が見えてきたように感じます。
もっとも管理人様の推測通り、石北系に261-1000が投入されるのは最後と思われ、283が先に消えそうな感じでもありますね。
183、281、283が残る今こそファン的には楽しめる最後のチャンスかもしれませんね。

10385:苗穂工場留置の183系 by 苗穂住民 on 2021/04/06 at 18:55:09

 こんばんは。

 3/26の夕方にキハ183-4559>=キハ182-510=キハ182-509(→札幌方)が入場しています。キハ183-4558は同日のオホーツク3号の4号車に入っていました。キハ183-4559は後日見えなくなったので、検査か修理と思われます。3/30の夕方にはキハ182-507=キハ182-511(→札幌方)が入場しています。以前から入場しているのはキハ183-8564>と<キハ183-8566となっています。500番台の4両は入場した日から見て年度末で廃車となっている可能性があります。

 他にも長期間稼働していない車両があるので、動向に注目しています。

10390: by 管理人 on 2021/04/08 at 00:31:55

>>「シニアパートナー」さん、コメントありがとうございます。

とりあえず、今後もユニット構成で先頭車を増備していく方針は変わらないはずです。

厄介なのは、本数を減らしても閑散期における曜日運休としても運用数は変わらないはずです。これで運用数を削減できれば、既存車の置き換えも前倒しできたはずです。

増結用中間車については、あと2両の製造で終わります。釧路にも配備となれば中間車は必要になりますから、少なからず活用されていくことを期待します。

10391: by 管理人 on 2021/04/08 at 00:35:18

>>「ハマヒデ」さん、コメントありがとうございます。

まだ正式なデータが公表されていないので不明ですが、8565については冬から留置されている車両であり、長期入場となれば、お役御免になった可能性があります。車体の劣化も酷いですよね。

釧路にキハ261系が配備された以上、釧路優先でことが進む可能性があります。今年度に釧路に重点的に投入し、2022年度末でキハ281系が引退予定ですから、来年度は函館に、そしてキハ183系・・・となるかもしれません。

そろそろ既存の特急気動車の記録も最後になぅってきた感じがありますね。

10392: by 管理人 on 2021/04/08 at 00:40:40

>>「苗穂住民」さん、コメントありがとうございます。

先頭車はあまり多く廃車にするはずことはないはずです。初期車中心に使用されていた頃は先頭車不足に悩まされていました。逆に普通車の中間車を多く余していましたね。その前例もあるとおり、今後廃車を進めるのであれば、まずは普通車の中間車からだと思います。その次に老朽劣化の激しい先頭車だと思います。

最近の様子を確認すると、そこまで多くの車両が稼働しているわけではなく、20両ぐらいで運用を回している感じですよね。苗穂の裏手にももしかしたらお役御免になった車両があるのかもしれません。

雪融けが進めば解体作業も開始され、それに伴って車両も入場するはずですから注目ですね。

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