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3月ダイヤ改正前に廃止された宗谷本線・紋穂内駅(W56)

今回は予約投稿記事です。

3月ダイヤ改正前に廃止された宗谷本線の紋穂内駅についてです。「もんぽない」と読みます。









1面1線の棒線駅で待合室は廃車になった貨車を改造したものです。宗谷本線の名寄以北では多く見られますよ。中には外装を改装して大幅にリニューアルした駅もあります。

晩年の乗車人員平均は1.6人でした。駅前に集落はあるものの、ほとんど使用されていなかった駅です。名寄方面に向かう最終列車だけ同駅を通過していました。



駅前は何もなく、少し歩いた先に集落がありました。





こちらは国道40号線側の集落です。

紋穂内は少し変わっており、国道40号線が並行していますが、宗谷本線との間に天塩川があります。紋穂内駅へは紋穂内橋を使って行き来する形になります。国道から駅まで1.5km以上離れていると思います。なので駅を利用するにも不便だったと思います。






廃止前になると地元の自治会による横断幕が用意されました。横断幕よりも駅舎の劣化の酷さに目がいきます。逆にここまで劣化していると美しささえ感じますよ。











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コメント
10501:有人だった頃は by かとう on 2021/05/08 at 16:12:45 (コメント編集)

 宮脇俊三さんの著書では、紋穂内駅の銘板に立派な木材が使われていたと書かれています。かつてはそれだけ利用客があったのですね。

10505: by 管理人 on 2021/05/09 at 23:37:10

>>「かとう」さん、コメントありがとうございます。

北海道の廃駅の中でも、駅舎が比較的新しかった駅もけっこうあります。外壁だけをやり直した駅などもあり、少々勿体ない感じの駅もありました。木造だと、規模は全然違いますが、根室本線の旧直別駅は利用は少ないのに、駅舎は木造で新しいものになっていましたね。

維持費用の捻出が難しいという理由で廃止を進めていますが、元々は廃止する予定がなく、建替え等が実施された駅も少なくありません。このあたりにも大きな資金を捻出したことは今となれば勿体なかったです。計画的に廃止を進めていれば、こんなことにはならなかったはずです。

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