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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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北海道色のヨンマルの引退も進む

3月ダイヤ改正を機に、日高本線や室蘭本線で主に使用していた「優駿浪漫カラ―」のキハ40形350番台が営業運転から撤退していますが、北海道色のキハ40形気動車の一部も営業運転を離脱しているようです。





先週確認した際は「キハ40-828」の姿がありました。旭川運転所(旭アサ)所属の車両で、4月13日に苗穂へ輸送されたようです。

このほか、苗穂に姿はありませんが、「キハ40-829」、「キハ40-830」、「キハ40-832」、「キハ40-833」、「キハ40-834」、「キハ40-835」、「キハ40-837」などが営業運転を離脱しているようです。旭川では今年3月のダイヤ改正でH100形が投入され、苫小牧所属だったキハ40形の一部も旭川に転属しており、それに伴って余剰となったキハ40形が営業運転から離脱しているようです。対象車両は延命化を施行していない700番台車で、H100形が増備されると、真っ先に置き換えられると予想されるグループです。

700番台車も残り少なくなりました。H100形は根室本線で試運転を実施しているようで、川崎重工から出場していない車両には「釧クシ」と記載された車両が確認されるようです。そうなると、今年度納入分は釧路配置になる可能性が高く、そうなればヨンマルが大活躍している根室本線に投入され、既存のキハ40形気動車を置き換え、場合によっては転属となる車両も発生し、700番台のさらなる淘汰、そして、延命化を実施している1700番台からも徐々に営業運転を離脱する車両が出てくるかもしれません。



H100形の勢力拡大は思った以上に大きく、ハイペースでローカル気動車の置き換えが進んでいます。北海道からヨンマルが消えるのもそう遠くないのかもしれませんね。










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コメント
10490: by オオゼキ on 2021/05/01 at 00:09:44

いつも楽しく本ブログを読ませていただいているオオゼキです。
僕も3月末に1週間ほど北海道に行き、北海道の汽車を乗りまくりました。キハ40もダイヤ改正後の訪問だったのでほとんどが1700番台で700番台などはほとんど見かけず、やっぱりキハ40の最大の長所は内装がとても豪華でレトロで、旅の雰囲気が上がるところだと思います。また、運転士の方にもお話を聞いたのですが、どの方もキハ40への思い入れがとても強かったのが印象的でした。
 キハ40の後継となるH100系には去年の7月に初めて函館本線で乗車しましたが、快適性や車両性能面でとても優れている印象でした。特に3月に北海道に行った際に宗谷本線のH100系の快速なよろに乗車したのですが、キハ40もやキハ54がゆっくりエンジンを響かせながらゆっくり頑張って登っていた塩狩峠を軽々と超えていったのは大変感動しました。キハ40の引退が進んでいるのは個人的にもとても悲しいことですが後継のH100系がこれから大活躍することが楽しみです。コロナや大学がが落ち着いたらまた北海道で汽車旅がしたいです。

10491: by 管理人 on 2021/05/04 at 00:28:03

>>「オオゼキ」さん、コメントありがとうございます。

キハ40形気動車は、最新の気動車にはない重厚感がありますよね。スピードは遅いですが、安定した感じは今の気動車にはないものがあります。

H100形が増えて、一方でヨンマルの活躍が狭まってきました。まだH100形に馴染めないファンもいますが、最初はそんなもんです。キハ82系が活躍し、大人気のキハ183系ですら、デビュー当時はそんなもんんでした。

時間の経過とともに愛着が湧きます。H100形も数十年後には今のヨンマルみたいになっているはずですよ。鉄道のみならず、交通系全般そうですよね。

H100形は数値以上のパフォーマンスがあります。宗谷本線でまだ乗っていませんが、管理者もいずれ乗ってみようと思います。

10493: by 若潮 on 2021/05/04 at 21:16:45 (コメント編集)

結局、キハ40系は「名車」なのか「迷車」なのか...
キハ130が老朽廃車になった後釜に入る重厚さはさすかですが、DMF15は重さや燃費の悪さはDML30と大差ないですし。。。
H100は今までのキハ40の運用はおろか、キハ54の運用でもスピードアップを果たしそうですね。
「電気車運転免許で運転可能」という電気式気動車のメリットは北海道ではあまり生かされそうにないですが、しかしスピードアップと省メンテナンスには威力を発揮しそうです。

10495: by 管理人 on 2021/05/06 at 00:40:09

>>「若潮」さん、コメントありがとうございます。

どっちも当てはまると思いますよ。「名車」の方が今となっては評価されると思います。

古いエンジンは重量が重いですよね。自動車でもあります。重量バランスが悪くなってしまう代わりに、やたらと頑丈なんですよね。ヨンマルも非力ながらその傾向はありますよね。

宗谷本線で大きくスピードアップを果たしたので、キハ54のダイヤを維持できるというか、それを超える可能性を秘めているかもしれません。石北峠や常紋峠で運用に入るとどうなるか見てみたいです。

燃費はどの程度か知りませんが、気動車特有のパーツが少なくなり、省メンテナンスという点では威力を発揮します。まだまだ未知数な点もあるので、活躍の幅を広げて他の線区においてもどの程度スピードアップを図れるのか気になりますね。

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