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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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本日から札幌駅から各方面への最終列車が通常どおりに

更新が数日空いてしまいました。申し訳ありません。

更新後にコメントを返信していきたいと思います。よろしくお願いします。

新型コロナウィルス感染症まん延防止等重点措置が北海道に適用されていたことを受けて、5月12日(水)から当面の間、札幌駅から各方面への最終列車を運休し、最終列車の時刻の繰り上げを実施していました。

同措置が昨日11日(日)をもって解除されたことを受け、札幌駅からの各方面の最終列車も通常どおりの運転に戻ります。



通常運転に戻ることにより、各終着駅の到着が20分~30分程度繰り下げられます。しばらくの間は利用増加は見込まれないと思いますが、徐々に回復していき、札幌駅の滞在時間拡大に一役買うでしょう。

こうした札幌駅からの最終列車についてはそこまで影響がないにしても、各方面への特急列車や地方の列車など、設定を検討すべき列車はまだまだあるはずです。新型コロナウィルス感染症による影響を理由に、運転取り止め等の措置も検討すべきだと思います。

北海道以外にも、日本全国でもまだ見られるはずですが、いまだに夜行列車の名残りがあるダイヤの列車が多く存在しているはずです。果たして、それらの列車が必要なのかどうか要検討すべき時期に差しかかってきていると思います。

北海道の場合、特急列車については、日中の時間帯に設定が少なく、夕方以降に本数が増える傾向が昔からあります。まだ各方面について夜行列車の名残りとなっている列車があり、そのために深夜まである程度本数を維持したり、時刻を繰り下げたりしているのです。

それらの列車は決して利用が多い列車ばかりではなく、あくまで「万が一」なのです。本州の方からコメントで北海道ではその状況から抜け出せない、あるいは本州の人間とは考え方が異なるというコメントをいただき、管理者も納得してしまった次第です。

それまで、その万が一でダイヤ改正の度に利便性向上を図っていたJR北海道。管理者もその考え方が一部残っており、マインドコントロールされているような、そんな感じも受けました。

ですが実際は、利用が多いわけではありません。たとえ運転取り止めになったとしても、大抵の場合は各々で上手く時間調整その列車に合わせて行動しますよね。設定されたダイヤに適応しますよね。そうした思い切った方針も必要です。

思い切って実施しない理由は、北海道大手有力紙からの批判、そして沿線自治体からの批判です。前者は内容の薄っぺらい記事ばかり。後者は利用実態もロクに把握しないで批判しているだけですから、そんなに気にする必要はないんですけどね。

何度も言いますが、地方があって鉄道を含めた公共交通があるのです。鉄道を含めた公共交通があって地方があるわけではないのです。

札幌駅から各方面の最終列車はまだしも、地方への最終列車の在り方については、今後要検討すべきだと思います。実は、来年のダイヤ改正の情報が報道などで徐々にリークされてきてもおかしくないですが、今年はまだそうした情報が出回っていません。コロナ禍である以上、その対応について真剣に検討していると思います。

ただでさえ、経営状況が危ういJR北海道だけに、存続を図るべく思い切った方針を出してほしいですね。











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コメント
10650: by 龍 on 2021/07/13 at 00:49:13 (コメント編集)

北海道新聞では先日、旭川医科大学を取材している最中に新人記者が建造物侵入罪(建物内への無断侵入)の容疑で現行犯逮捕されるという事件がありました。全国ニュースでも取り上げられ問題視されたにもかかわらず、事件から約2週間後の7月7日に公表された「社内調査報告」はウェブサイト上では会員登録してログインしないと全く内容が読めない仕様になっており、あとは当日の紙面に掲載されただけ、というお粗末なものでした。

重大な不祥事の調査報告なのに、実質的に会員と購読者にしか公表しないも同然ということがまかり通るとは一体どういうことなんでしょう。少なくとも、社員の不祥事や重大インシデントが発生したらプレスリリースで全国的に公表しているという点では、JR北海道の方がまだマシに思えるのですが。こんな会社にやることなすこと否定的な記事ばかり書かれていると思うと、実に腹立たしいです。

10651: by 90年代を知りすぎた男 on 2021/07/13 at 14:06:49

こんにちは。いつも現れる男です。

中国、東南アジア、ネパールの移住者を考慮しても札幌市は新潟市レベルの大都市に、旭川・美瑛・富良野・名寄・上川の道北中規模の都市は山形県の日本海側に密集する酒田市・庄内町(余目)・鶴岡市の規模に落ちそうですね。

新幹線が札幌まで開業するとライラック・カムイあとすずらん・北斗の立ち位置は新幹線連絡特急いなほやしらゆきに似てくるのではないでしょうか??
石勝線特急は今の石北・宗谷線特急のサービスに落ち込むのも十分ありえます。

繰り返しかもしれませんが、2030年~2050年頃には道央は新潟県レベルと同じ人口数に、道北は山形県の日本海側の都市と同じ規模の人口しか残らないでしょうから、旭川方面の特急の運行間隔が2時間おきになったとしても不思議ではありません。

酒田発の新潟方面(東京方面)の最終特急列車の発車時刻は18:05分発いなほ(14M)で新潟方面の最終普通列車は19:54分発(834D)の村上行きの新潟行きに接続が最終列車です。

JR東日本のように特急列車を普通列車や快速列車に置き換えれば地元の部活高校生や免許自主返納のまともなお年寄り、もしかしすると大学生や社会人まで取り込める可能性もあり収益向上につながります。

東北と北海道の鉄道依存の違いはそこにあるかもしれません。JR北海道の昔の敵は道内航空や延伸途中の高速道路・マイカーでした。
2002年時点での札幌‐釧路の昼行バスはたったの1便しかなかったので札幌‐旭川・小樽を除いては高速バスなど敵にもならない亀みたいな存在だったのです。

今のJR北海道の敵は地方の過疎化と通勤で使う近距離マイカーと完成された高速道路網を使う高速バス、今の日本人全般に言える貧困化による節約至上主義だと思います。

LCC、速くなった高速バス、マイカーに勝てる奴といえば新快速やJR東日本の長距離普通列車のような物しかないと思うんですがね。



10652: by 管理人 on 2021/07/14 at 22:43:21

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

昔から隠ぺい体質というか、謝罪とかも特にないんですよね。強気な記事を書くにも関わらず、記者のレベルが低いです。JRが酷かったときの記事なんか、話題づくりのため、記事の半分以上がコメントで占められていたこともありましたね。

しかもそのコメントも反対意見や批判内容しか取り上げないんです。おそらく、肯定的な内容もあるにも関わらず、取り上げないんですよね。

実はTwitterでも批判的なことをツイートすると公式アカウントからブロックされるみたいですよ。採用情報について闇内容をツイートしたらブロックされたとか。

自治体側に有利になる記事しか書きません。そうしなければ、情報がもらえないからです。今後もユーザーは離れる一方ではないでしょうか。近年になって闇が露呈してきていますね。時間の問題です。

10653: by 管理人 on 2021/07/14 at 23:05:37

>>「90年代を知りすぎた男」さん、コメントありがとうございます。

今後北海道では、都市部でも人口が徐々に減少していくはずです。地方ではさらに過疎化が進行するでしょう。集落の消滅もたくさん出てきそうです。

特急の再編も待ったなしでしょう。宗谷線特急と石北線特急は窮地に立たされるかもしれません。

本州では長距離の快速列車が大活躍していますよね。特に京阪神の新快速はライバルにも負けていないと思います。圧倒的な速達性と12両編成による毎時4本の輸送力。凄いですよね。

昔コメントで北海道も新快速の列車で盛り上げれば収益改善への可能性のコメントもいただきました。要は、「カムイ」とか「ライラック」を721系による特別快速や新快速みたいに運行すればいいのではないかという案でした。

北海道では、長距離且つ速達性を有する列車=特急みたいな方程式があります。これから脱却すれば本数もある程度削減できるし、移動費用も安く抑えられることができるので、もしかしたら将来的には有効な手段かもしれません。

ただし、本州で通用することが北海道で通用するかどうか?ですね。

どの区間においても、試験的に何本か設定してみて、可能性があるのであれば、本数を増加させて通年運行してほしいと思います。

10655: by 90年代を知りすぎた男 on 2021/07/15 at 00:59:58

返信コメントありがとうございます。現実的で悲観主義でもなく楽観主義でもない管理人さんの分析コメは最近の鉄道ファンや鉄道ジャーナルの記事よりおもしろいです。これからも楽しみにしています。ありがとうございます。


10658: by 管理人 on 2021/07/19 at 22:19:39

>>「90年代を知りすぎた男」さん、再度コメントありがとうございます。

ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

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