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札沼線末端区間の撤去作業が徐々に始まる

7月上旬に札沼線末端区間へ行ってきました。

まだ駅やレールが残っている箇所もあれば、既に撤去されている箇所もありました。全てはお伝えすることはできないので、一部だけ写真を掲載してお伝えします。







末端区間唯一の交換可能駅だった旧石狩月形駅。ホームもレールも廃止時のままほぼ残されていました。将来的にトロッコへの活用計画もあるので、石狩月形周辺や北海道医療大学以北についてはレールはほとんど撤去されていませんでした。





レールやホームはまだ残っていたものの、緑に還りつつあった旧豊ヶ岡駅。廃止後1年が経過してこのような状況であれば、来年にはもう緑に埋もれているでしょう。

今回の末端区間の訪問で一番行ってみたかった場所でした。Instagramで廃線などが好きで写真を掲載している方がフォロワーでいますが、その様子を知って驚き、実際に見に行ってみたいと思っていたので、確認できてよかったです。





旧晩生内駅では、駅舎は既に解体されており、ホームとレールだけが残っていました。







末期は、ほとんどの列車が折り返した旧浦臼駅。昨冬のドカ雪で雪の重みのせいか、駅ホームの物置が歪んでいました。

待合室には入ることができ、併設している歯科診療所は引き続き営業しているようです。







畑のど真ん中にあった旧南下徳富駅。このあたりはやがて駅舎やホームは順次解体される計画で、場所によって水田地帯が分断されていることから、線路を撤去して基幹産業の稲作の振興を進めるため、線路跡地を水田に戻す計画です。今のところ、同駅周辺では線路や駅ホームは解体されていませんでした。









まだぐにゃぐにゃのレールも残っていましたよ。













新十津川に近いエリアになれば、踏切の撤去も順次実施されている箇所もありました。やがては水田に戻り、廃線跡もわかりづらくなりそうです。





旧新十津川駅。本来であれば、6月から解体工事が開始される予定でしたが、7月上旬の時点では、駅裏の森林伐採に留まっていました。先日からようやく駅舎の中の解体工事が開始されたようで、8月上旬までには駅舎は完全に消えてしまうでしょう。

しかし、ホームと鉄路は残して公園にする予定があるようです。完成時期は未定です。


30℃近い暑さでしたが、ドライブコースとして一部の駅の様子を見て回ることができました。昨年から今年にかけて1年半ほどマニュアルのおもちゃを放置してしまったので、今年は定期的に動かしています。燃費も10km/L程度を記録し、アクセルを踏み込んでストレス発散できて楽しかったです。刺激的でした。

ロイズタウン駅はどうなっているのでしょう?そのあたりも確認できていないので、新十津川駅を含めてまた行ってみようと思います。










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コメント
10669:お久しぶりです✨ by s-kamui on 2021/08/03 at 14:29:32

札沼線末端区間のレールがグニャグニャなのは当方も気になっておりました。

紐解いていくと同区間は線路規格で言えば簡易線で、一番低い規格のまま維持されていたと言われています。

10671: by 管理人 on 2021/08/04 at 23:09:59

>>「s-kamui」さん、コメントありがとうございます。


教えていただき、ありがとうございます。

簡易線は運行本数の少ないローカル線でよく見られるようです。そのほとんどが最高運転速度が75km/hまでとなっていますね。

新十津川方面では線路の撤去がさらに進んでいるようです。いずれ廃線跡すらわからない区間も出てきそうです。寂しいですね。

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