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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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網走方面からやってきたキハ183系救援回送

7月30日に特急「オホーツク3号」に使用した編成で不具合が発生し、翌31日の特急「大雪2号」が運休となりました。

不具合を起こした編成を札幌(苗穂)に戻すため、31日の特急「オホーツク3号」に救援用のキハ183系お座敷車を2両連結して送り込まれ、網走で編成を組み替えて8月1日に不具合を起こした編成を札幌に戻しました。





ATS関連の不具合と聞いています。札幌・網走方にお座敷車が連結されて救援回送が実施されました。遠軽方先頭車は「試運転」のヘッドマークが掲出されていました。

今回で4回目?5回目?あたりだったと思います。度々ATS関連の不具合が発生し、特急「オホーツク3号」に救援車両を連結して翌日札幌に戻すという流れです。キハ183系のマイナーチェンジ車も不具合が度々発生するようになってきました。

先日はオーバーヒートでしたっけ?もうそろそろ限界でしょうか?

こうした救援用の車両を常時網走に配備しておくのも1つの方法です。万が一今回のような不具合が発生した場合は迅速に対応することができます。また、列車の運休も発生させずに運行することが可能になるのではないでしょうか?

しかし、車両の検査などのために定期的な車両の入れ替えは必要です。それも特急「オホーツク2号」で札幌に戻し、特急「オホーツク3号」で網走に送り込むような体制を定期的に実施すれば問題なさそうです。車両は苗穂配置ながら、使用のメインは石北本線であるため、距離があり、今回のような緊急事態にもなれば、対応までに時間を要します。各拠点となり得る場所で予備を配置しておけば、万が一の際にも対応しやすいと思います。

今回は函館本線の森林公園駅で撮影しました。ホーム先端に6人?7人ぐらいいたと思います。通過直前にカメラを構えた管理者でしたが、行動に移す前の待機中、対向のホームの女子高生がその集団を見て写真撮ったり、笑っていたりしましたよ。

管理者は「あっぶね~」みたいな感じでその様子を見ていたんですけどね。

要は「きもっ!」なんですよね。好きなことなんですが、まだまだ肩身の狭さを感じる鉄道趣味の世界。引き続きコソコソひっそりと鉄道という趣味を楽しんでいきたいと思います。











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コメント
10672:進む高速道路網の拡大 by 龍 on 2021/08/05 at 01:49:48 (コメント編集)

2021年7月30日、国土交通省北海道開発局は「北海道横断自動車道の足寄町〜陸別町陸別間の事業を再開する」と発表しました。事業の整備効果としては主に以下の2つが挙げられています。

(1)災害時のリダンダンシーの確保
・平成28年8月豪雨災害により、道央圏と道東圏を結ぶ主要道路網が寸断。国内生産量の約2割を占める十勝産の生乳は旭川・紋別自動車道等を迂回して苫小牧港へ輸送。
・災害リスクが高まる中、北海道横断自動車道の整備により災害に強い道路ネットワークの構築に寄与。

(2)物流の輸送効率化
・道央圏と十勝圏が平成23年10月に高速道路で繋がり、帯広都市圏は、苫小牧港を起点とした輸送4時間圏に含まれる等、オホーツク圏や釧根圏との中継拠点として物流関連企業の立地が増加。
・国内生産量の約2割を占める北見産たまねぎを輸送する臨時貨物列車は収穫期に運行されているが、減便や運休等で輸送の安定性が課題。
・北海道横断自動車道の整備により安定性、速達性、安全性が向上し、輸送効率化に寄与。

札幌市と北見市を結ぶ高速道路については、岩見沢市・旭川市・遠軽町経由と千歳市・帯広市・足寄町経由の2通りのルートが建設されています。前者は函館本線や石北本線にほぼ並行するルートで、札幌JCT〜深川JCT〜比布JCT間が道央自動車道、比布JCT〜遠軽IC間が旭川紋別自動車道としてそれぞれ開通しています。現在は、旭川紋別自動車道と十勝オホーツク自動車道を短絡する遠軽北見道路の建設が進められている状態です。

後者は石勝線・根室本線やかつてのふるさと銀河線(旧・池北線)にほぼ並行するルートで、札幌JCT〜千歳恵庭JCT間が道央自動車道、千歳恵庭JCT〜帯広JCT〜本別JCT間が道東自動車道の本線、本別JCT〜足寄IC間が道東自動車道の端野支線、陸別小利別IC〜北見東IC間が十勝オホーツク自動車道としてそれぞれ開通しています。未開通の足寄〜陸別町小利別間は、2006年の整備計画見直しで「当面着工しない区間」に指定され事業が凍結されていましたが、2014年にまず陸別町陸別〜陸別町小利別間の凍結解除が決定し、陸別IC(仮称)〜陸別小利別IC間として事業再開。残る足寄町〜陸別町陸別間についても今回の発表で凍結解除が決定し、足寄IC〜陸別IC(仮称)間として事業再開となりました。

これらの区間が開通すれば、札幌市と北見市が1本の高速道路で結ばれることになります。さらに、北見市と網走市を結ぶルートについても一部はバイパス道路などの形で次々と開通または着工しており、今後石北本線はますます厳しい状況に追い込まれていきます。

10678: by 管理人 on 2021/08/09 at 22:04:14

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

元々池北線時代から、札幌から北見方面へ抜けるルートとして鉄道で計画されていましたよね。距離はおそらく長いはずですが、線形が良くて石北本線ルートよりも時間短縮につながるとのことでした。しかし、それでは石北本線が存廃危機に立たされてしまうので、結果的に実現しなかった流れだったと思います。

その後、三セク化されて銀河線そのものがなくなってしまったので、今度は道路でそのルートが実現しそうになっていますよね。確かに冬季の気候も旭川紋別自動車道経由よりも雪が少なく、冬季における事故のリスクも減らせることができそうです。

現在は仰るとおり、遠軽まで高速道路が開通していますが、遠軽から北見の端野あたりに抜ける道路の建設が進んでいます。一般国道ですが、場所によってはバイパス然の風景で、ちょっと変わっているんですよね。

北見以遠も美幌高野ICから女満別空港ICで既に開通しています。高速道路の延伸はJRをさらに窮地に追い込むことになるでしょう。まさかのルートで北見や網走を結ぶ時代。一昔前なら考えられなかったですよね。

返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。

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