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「優駿浪漫カラー」のキハ40形350番台2両が苗穂工場解体線へ

日高本線用として残っていたキハ40形350番台。最後は8両(元々10両)が在籍していましたが、正式に3月のダイヤ改正をもって営業運転を終了しました。





残り8両のうち、苗穂工場に2両が留置されています。この2両は「キハ40-351」と「キハ40-356」です。

そのほかの6両については、五稜郭車両所で既に解体済みです。

最後の2両も苗穂工場の解体線に移動していました。ほかにも「キハ40-823」とその後ろは「キハ40-819」の姿もありました。こちらは4月の時点ではまだ在籍していたようですが、遂にお役御免になったようです。

700番台に区分されますが、延命化を実施していない車両です。話を聞いていると、配置場所では最後は故障に苦しんでいる個体が多いようです。北海道という厳しい環境下では、我々の目に見えない部分で車体の老朽・劣化が激しいようです。

かといって古いので部品も供給できずに修理するしかありません。もう限界だったのでしょうね。

北海道でキハ40形は急速に数を減らしていますが、一方で後継のH100形は凄い勢いで増備されています。前回が釧路配置になりました。来春のダイヤ改正ではさらに活躍エリアが広がり、延命化を実施している1700番台にもお役御免の車両が出てきそうです。

週末の時点でまだ解体作業が行われていませんでした。おそらく週明けから解体作業が実施されると予想します。これにより、日高本線で主に使用されていた「優駿浪漫カラー」のヨンマルは完全に消滅することになります。

北海道で活躍していたヨンマルとしては、異色の外装を纏っていた車両でした。管理者も好きなカラーリングの車両だっただけに残念です。










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コメント
10731:40系700番台の置き換えも始まったとなれば線区によっては完全撤退したところも by 特別快速ダッフィー on 2021/09/08 at 23:52:34

350番台と700番台は晩年は各地で活躍していましたが、何しろ聞くに耐えられないくらいの異音が鳴り、見た目も北館林の解体場に行く前の東武8000系を思わす錆だらけで、いつ廃車になってもおかしくないほどでした。
計画では更新されない700番台の廃車が進行してるのか、あまり見なくなりました。
350番台は被災区間の復旧が断念された分、お役御免になったのである意味飼い殺しの運用に見えました。
ならば萌葱色一色に塗り直しても良かったと思うけど、それをやるお金がJRには無かったということでしょうね。

10736: by 管理人 on 2021/09/09 at 21:09:03

>>「特別快速ダッフィー」さん、コメントありがとうございます。

走行時の振動、特にエンジンを高回転まで回した際の振動が大きい印象に感じました。それは1700番台でも感じます。特に車体を補強しているわけでなく、延命化のために床材などを張り替えているので、そのあたりは延命化の1700番台でも感じてしまう部分かもしれません。

350番台について、日高本線が寸断された際はまだ後継車の発表もありませんでした。結果的に同車を使用することで、ほかの車両の走行距離を当初の予定よりも稼ぐことができ、延命化できたという見方もできます。後継車がまだ本格的に予定されていなかったからこそ、そうした飼い殺しのような活用がされたと思います。

安易に塗装変更すると、報道機関や沿線自治体に「存続する気がない」と批判を浴びることになります。当時は沿線自治体側に味方する人間も多数いました。そうした状況もあり、塗装変更は難しかったと思います。

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