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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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釧路駅で「周年記念イベント2021」第2弾を実施!!

明日・明後日の2日間、JR釧路駅で「周年記念イベント2021」第2弾を実施します。

第1弾は今年の4月に実施されました。2021年度は「花咲線全通100周年」、「釧網本線全通90周年」、「釧路~白糠間開通120周年」、「石勝線開通40周年」、「釧路駅開業120周年」とさまざまな周年を迎えます。

今回は第2弾として、10月30日(土)と31日(日)に釧路駅でイベントが開催されます。



JR北海道のニュースリリースからも発表されていますよ。


【周年記念イベント2021第2弾】

・開催日:10月30日(土)・31日(日)

・開催時間:10:00~13:00

・開催場所:釧路駅2番ホーム、駅コンコース


一番の目玉は、来春のダイヤ見直し以降に新得~釧路間に投入されるH100形や、キハ40形気動車の国鉄標準色塗装と朱色一色塗装を同一ホームでお披露目します。公開時間は11時40分から12時40分までです。

そして、当日は「JRで”ちょっとお出かけ”モニターツアー」を開催します。日や方面別に3コースが用意され、「くしろ湿原ノロッコ号」用車両、キハ40形気動車の国鉄標準色塗装、キハ54形ルパン三世ラッピングトレインがそれぞれ使用される予定です。ツアー列車見送り時には、釧路湖陵高校、釧路北陽高校による吹奏楽演奏もホームで行われます。

そのほか、駅コンコースでは、プラレールの展示などが行われ、鉄道ファンのみならず、家族連れなどにも楽しめる内容になっています。

ツアー列車が14時台から15時台にかけて到着する予定なので、1日中釧路駅で珍しい列車を見物等、イベントが盛りだくさんです。



そのほか、管理者としては、ぜひとも目にしておいてほしいものがあります。



それは釧路駅です。

外壁は老朽化などが進行していますが、実は道内でも珍しい駅なのです。

「民衆駅」と呼ばれ、かつては全国で見られ、道内の拠点の駅でも多く見られました。しかし、商業施設も郊外に大型店ができたことや、建物の老朽化により衰退し、その後の駅の改築によって次第に数を減らしています。

民衆駅とは、駅舎の建設を国鉄と地元が共同で行い、その代わりに商業施設を設けた駅です。その現存する道内最後の民衆駅が釧路駅になります。駅舎内の規模は縮小してしまいましたが、使用されていない部分を含めて、まだその様子が残されていることは嬉しい限りです。

以前このことをブログで紹介したことがあります。日常の様子として紹介しただけですが、大反響があり、閲覧していただいた方々に知ってもらえてうれしい限りです。意外と知られておらず、管理者も数年前に教えてもらったことです。

建替え計画もなく、当たり前の光景なのか、写真を撮影する方もほとんどいません。ですが、わかる方にはこの写真は貴重な1枚ということを認識していただけるはずです。北海道の拠点の駅の中でも、やはり異色の存在なのです。

実は釧路駅の高架化計画があり、理由は東北地方太平洋沖地震のような大地震が発生した際に備えるためです。しかし、莫大な資金が必要で、実際に今もその計画が進んでいるのかすら不透明です。いずれにしても老朽化した駅舎ですが、駅周辺の再開発の予定もないので、しばらく道内最後の「民衆駅」として駅舎を使用していくことでしょう。

話題は逸れてしまいましたが、週末は天気も良いみたいで、幣舞橋からの夕日も気になるところです。周年記念イベントに行く価値はありそうですね!!!










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