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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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日高本線の鵡川~様似間廃止に伴って廃止された日高本線・東町駅

今回は予約投稿記事です。

日高本線の東町駅について。「ひがしちょう」と読みます。

駅名からどこのエリアを指しているのかわかりづらいですが、浦河町の東側に位置するため、東町になったようです。









実はこの駅も、絵笛駅と同様に訪問に際して場所が最初わからなくて苦労した駅です。いかんせん狭い住宅街の中にありますからね。

東町駅はこれまで紹介してきた日高本線の駅でも他の駅とは違い、道北方面のローカル駅と同様、設置当初は東町仮乗降場として正式な旅客駅ではありませんでした。国鉄分割民営化を機に、東町駅へ昇格されたようです。







1面1線の地上駅でしたが、同駅だけホームの一部が損壊していたため、ホームに立ち入ることができませんでした。





ホームの裏手はすぐ砂浜で、海水浴シーズンになれば利用が多そうな駅です。

仮乗降場からの昇格駅ですが、晩年の代行バスの利用状況では、管理者が確認した限りでは、日高本線内でもトップだったはずです。というのも、付近に浦河高校や浦河赤十字病院があり、晩年は代行バスの乗降場所が東町駅側から浦河高校や浦河赤十字病院側に設けられたことで利便が向上し、それもあって利用が多かった予想しています。実は浦河駅前よりも東町駅の方が周辺に住宅が多く、利用が多いというのも納得で、浦河駅よりも代行バス利用は東町の方が多かったという逆転現象も見られました。

日高本線名物の昆布干し風景は同駅から次の日高幌別駅の間で見られました。続きます。















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コメント
10996:線路内でも。 by 天寧 on 2021/12/22 at 13:12:04 (コメント編集)

こんにちは。
東町駅、私も昔、車で行ったとき探すのに大変苦労したのを覚えています。行った目的は日高本線の列車と昆布干しの風景を写真に撮ることでした。
浦河駅の記事で線路内立ち入りのことを述べましたが、現地では線路に立ち入らなければ昆布干し作業、つまり仕事はできないはずで、この辺はケースバイケースということでしょうか。
江ノ電でも線路を歩かなければ生活をできない沿線住民がいるそうで、今でも線路を歩かざるを得ない人は多数いるようですが、今年はついに人身事故が起きてしまいました。
危険行為なのですがそれを行なわなければ生活できない人もいる、難しい問題だと思います。

10997: by 管理人 on 2021/12/24 at 10:42:42

>>「天寧」さん、コメントありがとうございます。

探すのに苦労しますよね。路地も狭くて四国とか九州の駅前みたいで。

昆布干しの際は、踏切も何もないところで漁師たちが線路を渡って作業しますよね。昆布を引っ張りながらそのまま線路を渡る様子もネット上にありましたよ。

生活や仕事のためなら仕方ないですよね。ただそこで事故が多発してしまうと、生活や仕事にも影響してしまうかもしれません。そのあたりは非常に難しい問題です。

ただ、ある程度意識的に規制というか線引きをしないと不法侵入等が相次いでしまいますから、やはり管理者のような鉄道ファンが立ち入ることはあまり望ましくありませんよね。

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