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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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廃止された札沼線末端の現在

12月上旬に札沼線の末端へ。

新十津川駅も解体されたと聞き、どのようになっているのかドライブで一部箇所だけ様子を見てきました。









まずは、北海道医療大学以北で唯一交換設備があり、拠点だった石狩月形駅。

駅舎も残存し、駅構内も廃止時の頃とあまり変わった様子はありませんでした。駅前の踏切は完全に撤去されて新たにガードレールが設置されていました。



名撮影地でもあった豊ヶ岡駅。線路は雪に埋もれて確認できませんでしたが、ホームは残存していました。Instagramだったと思いますが、駅舎は撤去されたような話も聞きます。このアングルからは見えないんですけどね。





この写真は何だ??と思うかもしれませんが、実は南下徳富駅のあった場所です。駅ホームは完全に撤去されていました。グーグルマップを見ながら行き、何もないので道を間違えたかと思うほどわかりづらいです。元々ホームが旧仮乗降場のような簡素なものだったので、それが撤去されるとホントにわからないものですね。





7月に行った際はまだ撤去されずに現存していたんですけどね。







浦臼以北では、線路の撤去作業が進んでいます。このあたりは場所によって水田地帯が分断されていることから、線路を撤去して基幹産業の稲作の振興を進めるため、線路跡地を水田に戻す計画です。



この写真も何だ??って思いますが、下徳富駅があった場所です。こちらも解体されていました。駅前にあった木も切ったようですね。更地になっていたので、一度通り過ぎてしまったんですよ。







そして、今回メインだった新十津川駅。駅舎は既に解体されており、工事の真っただ中でした。裏手に回ると広い構内だったことが伺え、ホームはそのまま残っているようです。

新十津川駅跡の今後の予定について、駅跡地は市街地が分断されている状況であり、交通アクセスの改善、憩い・交流の場などを基本方針とし、道路の敷設などを盛り込んだ駅舎の跡地が整備される計画です。交通公園のようになるみたいですよ。

この後に石狩川を渡って、人生で行ったことのない上砂川、歌志内方面へ行こうと思いましたが、鶉あたりで路面が濡れていたため、急遽引き返して大地のテラスと万字炭山方面を目指しましたが、こちらも旧朝日駅を過ぎたあたりから路面が濡れていたので、引き返して江別で洗車して車を冬眠させました。

万字炭山は9年ぶりの訪問のはずでしたが、行けなくて残念です。来春にリベンジしたいと思います。ゴールデンウィークあたりになれば、道路も乾いているでしょう。

特に新十津川駅はどのようになるか楽しみです。完成時期は忘れてしまいましたが、完成したらまた行ってみたいです。











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コメント
11003:こんばんは(*^^*) by らんちゃん on 2021/12/29 at 22:59:18 (コメント編集)

お久しぶりです。でも、欠かさず拝見させて頂いています。

豊ヶ岡駅々舎、8月のお盆過ぎに行った時、すでにありませんでした。駅舎跡に、車停めちゃいましたもん・・・。

新十津川駅の所にも、3回くらい。駅舎とララの記憶は、なくなりませんね。雪が降ってからは、行っていません。

11007: by 管理人 on 2021/12/31 at 00:44:42

>>「らんちゃん」さん、コメントありがとうございます。

お久しぶりです。

豊ヶ岡はホームは残っているって不思議ですよね。でも、晩生内とかもホームは残っているので一概には言えませんね。

新十津川に近いエリアは線路の撤去が進み、中には駅舎やホームも解体されています。新十津川駅だった敷地は裏手の木も全て伐採して広い更地になっていました。雪降ったら面白くないので、次回の訪問は春先の方が良さそうですよね。

11329:代替バスの今後 by 龍 on 2022/04/01 at 02:09:20 (コメント編集)

2022年4月1日、北海道中央バスがダイヤ改正を実施し、前日(3月31日)の運行を最後に以下の路線を廃止しました。

・滝川北竜線(滝川駅前〜雨竜〜北竜〜碧水間)
元々は札沼線の新十津川駅〜石狩沼田駅間に並行して運行されており、同区間が1972年に廃止された際に代替交通機関となった国鉄バスの石狩線(滝川駅〜新十津川駅〜碧水〜石狩沼田駅間など)で、JR北海道バスを経て北海道中央バスが運行していました。2008年に北海道中央バスの滝川北竜線(滝川〜碧水間)と沼田町営バスの北竜線(碧水〜沼田駅前間)に分割されましたが、沼田町営バスの方は2017年に定期便としては廃止。他区間のスクールバスと統廃合した予約制バスに再編されましたが、それもわずか1年で乗合タクシーになりました。滝川北竜線に関しては、雨竜町と北竜町がそれぞれ空知中央バスの深滝線(滝川駅前〜雨竜〜深川市立病院間)に接続する代替交通を確保することになっています。

・ふるさと公園線(滝川駅前〜新十津川町役場〜グリーンパーク〜滝川駅前間)
新十津川町が代替交通を確保します。

・高速しんとつかわ号(札幌駅前〜滝川IC経由〜滝川駅前〜滝川営業所〜新十津川町役場間)
1往復のみ残っていた札幌市〜新十津川町間を直通する都市間高速バスです。滝川営業所〜新十津川町役場間を廃止し、残りの区間は高速たきかわ号(札幌駅前〜滝川IC経由〜滝川駅前〜滝川営業所間)として運行します。今後は高速たきかわ号と路線バスの滝新線(滝の川団地〜滝川高校前〜滝川市立病院前〜滝川駅前〜新十津川町役場間)の乗り継ぎとなります。

この他、2022年10月1日のダイヤ改正で以下の路線の廃止が検討されています。
・滝川浦臼線(滝川駅前〜新十津川町役場〜花月市街〜浦臼駅前間)
2020年に廃止された札沼線の北海道医療大学駅〜新十津川駅間の代替交通のうち、浦臼駅〜新十津川駅間の輸送を担っていましたが、早くも廃止の話が取り沙汰されるようになってしまいました。

11339: by 管理人 on 2022/04/03 at 01:31:12

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

滝川浦臼線のバス路線廃止については、他の方からも聞きました。ここ数年は滝川・雨竜方面のバスの廃止や縮小の話をけっこう耳にします。

札沼線沿線にしても、鶴沼の道の駅などがありますが、皆さんいずれも車を保有していて、基本的に不便なことはないです。このあたりのバス路線は、札沼線の末端区間廃止時に多少調べましたが、管理者からしたら、乗車する方はいるの?何しに行くの?っていうレベルなんですよね。

仰っているとおり、引き継ぎを経て残しているバス路線もありますが、ここまで自家用車の利用が進展したり、過疎化が進んでしまうと、路線バスでもあるべき公共交通の形にはなっていないので、今後は鉄道からバスへの転換だけでなく、バス以降のあるべき公共交通体系を構築していく必要があります。

でも不思議なもので、鉄道路線の廃止は騒ぐのに、路線バスの廃止は新聞でも大きく取り上げられないんですね。この温度差は一体何なんでしょうか?

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