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【2022年3月12日(土)ダイヤ改正レポートその1】~今回廃止されるローカル駅は7駅

ダイヤ改正まで1カ月を既に切っています。ポイントずつ見ていきましょう。

まずはローカル駅の廃止です。昨年度のダイヤ改正でもこの話題を真っ先に取り上げました。昨年度は18駅が廃止され、さらに自治体に管理が移行する駅もたくさん出ました。

今回廃止される7駅は以下のとおりです。


【函館本線】

池田園駅・流山温泉駅・銚子口駅(七飯町)、石谷駅・本石倉駅(森町)

【花咲線】

糸魚沢駅(厚岸町)

【宗谷本線】

歌内駅(中川町)


以上の7駅です。

今回廃止になる駅はネタがそれなりにあります。


まずは、函館本線の流山温泉駅。実は2002年に開業したばかりなのです。一時期200系新幹線の先頭車が置かれていたと思います。この次に新駅開業となるのが、ダイヤ改正で営業を開始する学園都市線のロイズタウン駅です。20年で廃止となる短命な駅になりそうです。


次に糸魚沢駅。読み方は「いといざわ」。新潟県には糸魚川市(いといがわし)がありますよね。北海道でも似たような地名があるのです。ただしこちらは、新幹線の駅が設置されている糸魚川駅とは違い、ローカル駅です。


宗谷本線の歌内駅については、昨年8月に当ブログでも紹介しました。昨年3月のダイヤ改正で廃止は免れたものの、中川町管理の駅に移行しました。JR北海道が見積もりした年間の維持費は約92万円でした。

同町では、JR北海道から廃止の提案があったときから、実際に1年後に廃止することは難しいとし、歌内駅については、公共交通との連動性が確保できた際に廃止すると回答していたようです。一時的に存続していたものの、公共交通が確保でき次第、近い将来廃止する予定でした。

そして、昨年の7月中旬に歌内駅を今年度いっぱいで廃止する旨をJR北海道に伝えていました。歌内駅周辺住民に対しては、鉄道の代替として中川町によるハイヤー利用補助の対象を、歌内・国府筑在住で天塩中川駅から宗谷本線を利用する場合に、年齢を問わず利用できるように支援を拡充して対応します。



今回は久々に道南方面のローカル駅から廃止が出ます。道南方面は、新幹線もあるし、特急「北斗」も本数が確保されており、全線にわたって、将来的に第三セクターに分離する区間を含めて、単独で維持可能な線区等(指摘があったので「等」も記載します)に含まれていますが、実際は室蘭本線の豊浦から函館本線の新函館北斗までローカル輸送は本数が確保されているとは言い難いです。

中には長万部町のように、鉄道を新幹線に集約したいような動きも見え、さらに将来的に廃止になりそうな道南方面のローカル駅も今後さらに出てくるでしょう。

今回廃止対象にならなかった駅も、今回廃止される駅程度の利用しかない駅もたくさんあるはずです。それは今後煮詰めていくと思います。











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