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【2022年3月12日(土)ダイヤ改正レポートその2】~札幌~旭川間の3往復の特急が臨時列車へ

3月12日のダイヤ改正レポートです。

今回は札幌~旭川間の特急列車について。

既に特急「カムイ」2往復が週末中心の運転となっていますが、今回新たに特急「ライラック」1往復が連休の前日や最終日など、利用の見込まれる日を中心に運行する臨時列車となります。これにより、札幌~旭川間の特急「カムイ」・特急「ライラック」の臨時列車は合わせて3往復となります。



上記の3往復が臨時列車として運行される列車です。特急「カムイ」2往復については、現在は土休日運転としていますが、ダイヤ改正以降は運行日をさらに絞り、ゴールデンウィークやお盆、年末年始や雪まつりといった繁忙期限定の運転となり、年間35日程度の運転を予定しています。

対する特急「ライラック」1往復は、3連休や繁忙期の前日や最終日、年末年始などに運行され、こちらも年間36日程度の運転を予定しています。

ダイヤ改正内容がリークされる前に、特急「ライラック」の1往復の臨時列車化の話はありました。今回管理者の予想が的中したわけですが、やはり運行体系やこれまでの経緯で絞っていくとこの1往復しか該当しません。

原則として朝・夕以降は減便を実施しませんが、新型コロナウィルスの影響で、過去に特急「ライラック」の一部列車で運休が発生した列車、原則として札幌駅または旭川駅を00分に発車する特急列車は減便対象外になること、旭川駅で道北特急との接続を図る列車も減便対象外になること、札幌駅周辺の線路容量の関係で折り返し運転がしやすいダイヤを組めることなど、これらを統合的に判断したら、やはりこの1往復しか該当しないのです。

運用的には、特急「ライラック」は4運用で、3日目のラスト1往復がそのまま削られ、運転日でなければ、特急「ライラック25号」で旭川運転所(旭アサ)入りし、翌日の特急「ライラック2号」から再び運用に入る形になります。

3日目が余力ある運用になり、その間もほかの運用は動いていますから、列車の大幅な遅れによって特急「カムイ」の代走など、緊急時に代走で登板させることが可能になります。

あとはこれ・・・



特急「ライラック旭山動物園号」ですよね。

全く関係ないと思われがちですが、特急「ライラック38号」のスジを使って、札幌へ向かう特急「ライラック旭山動物園号」が設定されていました。

この前に2本の特急「ライラック」が運行されていますが、いずれも特急「大雪4号」、特急「サロベツ4号」との接続を図るため、グリーン車サービスが必要のため、この時間帯には設定することができませんでした。ダイヤ改正以降、特急「ライラック38号」のスジが臨時列車化されれば、もちろん特急「ライラック旭山動物園号」の運行にも影響してきます。

一説では特急「ライラック26号」のスジを使って大幅に時間を繰り上げるような話もあるようです。いずれにしても、運行日が重ならない限りは、同列車か1本遅い特急「ライラック40号」のスジを使わざるを得なくなりそうです。


コロナ禍以降、一部の列車は利用が大幅に減っている列車もあります。2017年3月から現行の体系に変わりましたが、その際は電車特急1往復増発と大きく宣伝していたものの、実際は稚内・網走方面の札幌からの直通特急が4往復減ったので実質札幌~旭川間は3往復減りました。

そして、3月ダイヤ改正以降も1年のほとんどでこれら3往復も運行されないので、合わせて6往復の減便です。また、間隔が1時間に1本の時間帯において、札幌駅・旭川駅00分発の特急「ライラック」で道北特急との接続の役割も果たしているので、本数が多く確保されている札幌~旭川間もこうして細かくみていくと、利用者減の傾向を把握できると思います。

現在のような状況が続けば、札幌駅・旭川駅を30分に発車する特急「カムイ」・特急「ライラック」のさらなる減便・臨時列車化は待ったなしでしょう。残念ながら、コロナの影響はまだまだ続きそうです。











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