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キハ261系5000番台ラベンダー編成の石北特急の充当が終了

本日の特急「オホーツク2号」をもって、キハ261系5000番台ラベンダー編成が石北特急としての運用を終えました。















本当は石北界隈に繰り出して撮影したり、SL冬の湿原号の旅をして帰りに網走方面に寄って乗車する計画を立てていましたが、残念ながらまん延防止等重点措置が適用されていることを受けて、遠出は控えて近場で出かけた際に撮影してきました。

しかも全部特急「オホーツク2号」及びその回送列車ばかりです。

1カ月以上にわたって連日運行されました。昨今のようなドカ雪や石北本線での線路点検の影響によって、運行期間中は一部列車で運休が発生しましたが、宗谷線特急充当時のような車両側でトラブルは発生しておらず、安定した輸送が続いていました。

ヘッドマークや行先表示はステッカー対応でした。話を聞くと、車内のインフォメーションボードも表示されないようで、現状では完全に石北特急での使用を無視したような感じが否めません。このことから、キハ261系は石北特急の充当は現時点で視野に入れていないことが伺え、老朽化が迫るキハ183系の置き換えは一体どうなってしまうのか気になるところです。

連日石北特急として使用されたラベンダー編成。その代わり、今後しばらくは休息期間を経て、次は4月2日から宗谷線特急に充当されます。今のところ今年はラベンダー編成の方が宗谷線特急に入る日は多いです。楽しみです。











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コメント
11150: by 南の虎 on 2022/02/27 at 11:42:03

石北本線は、宗谷本線のような高速化(自治体出資の三セク)も行われなかったことから、廃止への障壁は宗谷本線(名寄以南)より低いと思われます。

つまり、石北本線について、JR北海道は、近い将来の廃止も視野に入れている可能性があると見ています。

これは、車齢のまだ若い281系や283系の転用を、「北斗」「おおぞら」への261系投入・統一時に考えるのが自然であり(いくつかの技術的問題はあるにせよ)、そうしなかったことから、そのように感じました。
261系の同時期の大量投入は、将来を考えると不思議な措置ですが(※)、それでもできるだけ投入数を最小限にしたいJR北海道としては、石北線に新型車を下手に投入すると、廃止時に余剰を生じるので、そのことを嫌気しているのではないか、と見ています。

(※)=9年後の北海道新幹線開業により、「北斗」用261系のうち、走行距離から換算して3分の1の車両が余剰となります。現在の「北斗」は8運用(だったと思う)ので、3運用分18〜20両程度が余ります。JRのホンネとしては、この9年の間に石北本線や宗谷本線(北線)の去就も決まるだろうから、もし一方又は双方が廃止にならないならばこの余剰車両を充当する考えで、それまではどうにかこうにか現有車両で回そうとしているのではないでしょうか。そして、283系あたりをそれに充当しようという考えはあるのではないかと思っています(もちろん老朽化度合いによりますが、いくらなんでも183系をあと9年もたせることはありえないでしょうから、それならまだ283系を維持するほうが現実味がありそうです)。

JR北海道の車両投入計画は「へたくそ」だと私は思っていますが、石北・宗谷線の廃止まで視野に入れずにただやみくもに261系を投入しているならやっぱり「へたくそ」なんだろうなと思います。たった10数年で運用を終えた、苗穂で眠っている789系0番台増結車のような憂き目にあわないようにしてもらいたいものです。

11154: by 管理人 on 2022/03/01 at 00:13:28

>>「南の虎」さん、コメントありがとうございます。

石北本線は旭川口と北見エリアの対応が難しいですよね。しかし、北見市の東側留辺蘂高校が募集停止になるとのことで、確実に若者の減少があのあたりの都会の北見市でも見られており、最寄りの西留辺蘂駅を含めて今後が気になります。

石北本線はしばらく廃止はないと考えています。宗谷本線を含めて特急も運行されており、処遇の方法が今までとは異なり難しいのです。これまでは特急も走らないローカル線で進めてきましたから、今までのようには行きません。廃止に持っていくとすれば時間はかかるでしょう。

但し、そうした不採算路線は国からの支援は得られません。完全にJR北海道のサイフから捻出されますから、これがどこまで持つかで判断されると思います。

実は他の方からも新幹線札幌延伸までは現有車両で持たせるのでは?というコメントをいただいております。実際にどうなるか不明ですが、キハ183系の置き換えが間近に迫ってきているので、特急は廃止されずに何らかの対応はされると思います。

JR北海道の車両投入計画は、まずグリーン車を製造する時点で「???」ですが、H100形にしてもこの先どうなるかわからない先の見えない投資をしているのです。保有したら金はかかりますが、その分車両の負荷が減少されるとともに、置き換えは先送りすることができます。新幹線開業後が焦点になりますが、東室蘭~長万部間の輸送などで気動車は必要なので、余剰が出るにしても何かしら使い道はありそうです。

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