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【2022年3月12日(土)ダイヤ改正レポートその7】東風連駅を移設!!駅名を名寄高校駅へ!!

3月ダイヤ改正レポートです。

以前もお伝えしましたが、宗谷本線の東風連駅が移設して名称を「名寄高校駅」に改めます。同線ではローカル駅の廃止や駅を自治体管理に移行する中で、久々の駅関連の明るい話題となります。





管理者も既に昨年末にその様子を確認してきました。その際はまだ工事中で、時期的にもう完成している頃だと思います。現行の東風連駅が名寄高校からおよそ1.5kmの位置にあるのに対し、移設する名寄高校駅は距離が200mとなります。


現在の東風連駅は名寄・稚内方面4本、旭川方面4本の普通列車8本しか停車しません。朝・夕を中心に列車が停車する以外は、普通列車でさえも通過してしまう駅となっています。周囲は特に何もありません。

しかし、移転後の名寄高校駅では、特急列車を除いて、快速列車・普通列車の全てが停車するようになります。名寄・稚内方面12本、旭川方面12本の計24本が停車するようになります。両方面とも現在の3倍の本数が確保されます。

移転に伴い、名寄高校駅は名寄市の駅となる予定です。形式上は移転ですが、新駅設置に近いものがあります。

昨年9月に北海道教育委員会が「公立高等学校配置計画」(令和4年度(2022年度)~令和6年度(2024年度))を発表し、名寄産業高校が名寄高校と再編統合し、名寄高校の校舎を使用した新設校を設置することが決定しました。

おそらく、生徒数の減少がその理由の1つである可能性は高く、名寄高校も2017年度には生徒定員が1学年160人から、1学級分減の120人に変更になりました。統廃合による利便向上による影響が大きいと思いますが、将来的にさらなる生徒数が予想される状況下でこの時期にほぼ新駅設置に近いような対応は、当ブログでも厳しいコメントをいただいており、管理者としても現時点ではあまりコメントすることができません。

名寄市が駅の管理を実施するということで、JR側は大きな影響はなさそうです。これで利用が現状よりも増えてくれればいいですね。やはり、観光振興などの一発の利用増進よりも、やはりこうした通勤・通学利用者を重視し、安定した収入を得られる方策が、ローカル線の維持に結びついていくでしょう。





管理者の中では、移転というよりも実質廃駅になる印象の東風連駅。この時期になれば、駅名標の盗難なども確認される時期となり、そこが心配です。薄いですが、大きな鉄板なので意外と重そうです。移転となるまで何ごともなければいいですね。













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11162:承認待ちコメント by on 2022/03/02 at 20:08:58

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