fc2ブログ

プロフィール

管理人

Author:管理人
北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

<公式Facebook>


<公式Twitter>


<公式Instagram>

Amazon.co.jp(鉄道雑誌その他)

RSS

【2022年3月12日(土)ダイヤ改正レポートその13】一部列車の乗り入れを変更する北海道新幹線

今回は予約投稿記事です。

少ないですが、北海道新幹線の変更点について。

現行の東京発14時台と15時台の新函館北斗行き、北海道の鉄道ブログなので、北海道側で言い換えれば、新函館北斗着18時台と19時台の「はやぶさ」で、運行時刻の変更が実施されます。

以下のとおりです。



厳密には、現在は「はやぶさ29号」と「はやぶさ33号」が新函館北斗まで乗り入れていますが、ダイヤ改正以降、これらの列車は東京~新青森間で臨時列車として運転します。

これにより、その前を走る「はやぶさ27号」と「はやぶさ31号」を新青森行きから新函館北斗行きに変更して運行します。

到着時刻が若干早まるため、新函館北斗駅で接続する快速「はこだてライナー」も5分~11分繰り上がるのでご注意ください。また、「はやぶさ29号」から「はやぶさ27号」になることで、札幌方面に向かう特急「北斗21号」も接続時分が現行よりも+8分延びます。

そのほか、一部列車で特急「北斗」との接続時分短縮が図られます。これは以前記事にしたので省略します。


年末年始輸送期間中は北海道もまん延防止等重点措置期間ではなかったため、新函館北斗駅は帰省客や旅行客で大混雑したようです。昨今のような閑散期となれば、1両がほぼ空席状態です。

現時点では速達性が乏しく、かといって、速達性を確保したところで、道南と本州の行き来が活発になるわけではありません。元々行き来する利用客が多いとは言えませんから、逆に九州新幹線鹿児島ルートのように、最初に札幌~函館間などのように単独で開業させて、そして今時期に青函トンネルを関連工事を行って東北新幹線と繋げる方式の方がよかったと思います。

その方がもっと新幹線も道民の身近な乗り物として認知されていたと思います。

現段階では道南の一部に乗り入れているだけであり、飛行機を失った際の代替手段という役割という認識が強いです。北海道胆振東部地震も経験し、災害に強いことはわかりました。その利点を生かし、もっともっと活用方法を見出されたらと思います。

コメントは本日夜以降返信していきます。











↓ブログランキングにご協力お願いします↓


にほんブログ村

鉄道コム
関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
11220:直通先の東北新幹線では…… by 龍 on 2022/03/12 at 11:45:10 (コメント編集)

JR東日本の東北新幹線では、福島駅の配線改良工事が進んでいます。現在の配線では山形新幹線へのアプローチ線が下り線側にしか設置されておらず、山形新幹線「つばさ」と「つばさ」を併結する「やまびこ」が上下とも下り線の14番ホームからしか発着できません。そのため、上り「やまびこ」は下り本線を渡って14番ホームに入り、「つばさ」を連結してから再び下り本線を渡って上り本線に合流して東京方面へ向かいます。

早い話、14番ホームから上り「やまびこ」・「つばさ」が退いてくれないと下り「やまびこ」・「つばさ」は福島駅に到着できず、さらに上り「やまびこ」が福島駅の14番ホームに到着・発車するために下り本線を渡っている間は下り列車が福島駅を通過できないのです。「はやぶさ」・「こまち」は福島駅を通過する際に「やまびこ」・「つばさ」(福島駅に停車して連結作業中)を追い越していくダイヤが組まれているため、山形新幹線のダイヤが乱れると必然的に東北新幹線・北海道新幹線・秋田新幹線に遅延が発生し、さらには東京〜大宮間で東北新幹線と線路を共有する上越新幹線・北陸新幹線にも波及します。東北新幹線が盛岡止まりだった頃はあまり問題になりませんでしたが、新幹線が次々と開通したことで現在は自社路線のみならず、直通先のJR北海道・JR西日本の路線にも連鎖的に影響が出てしまうため、ダイヤ作成上の最大のネックとなっているのです。

そこで、東北新幹線の高架下を通って福島駅の上り11番ホーム(現在は予備ホームで回送列車以外はほとんど使われていない)に繋がるアプローチ線を新設して、上り列車が下り本線を支障しないようにし、さらに上下の「やまびこ」・「つばさ」が福島駅に同時発着できるようにすることで、輸送障害時により早くダイヤを復旧できるようにします。工事は2026年度末に完成する予定です。

また、山形新幹線では2022年9月以降〜2026年春にかけて導入されるE8系(2024年春から順次営業運転開始)によってE3系を置き換え、最高速度も275km/hから300km/hに向上します。これらはいずれも北海道新幹線の札幌延伸時に山形新幹線が足枷とならないようにするための事業となります。

余談になりますが、今回のダイヤ改正では山形新幹線「つばさ」は全列車が全席指定席(自由席は廃止)となり、秋田新幹線「こまち」と合わせて特急料金も改定されました。JR東日本だけではありませんが、新幹線・特急列車の自由席は年々縮小されていくようです。

11229: by 管理人 on 2022/03/14 at 01:21:48

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

詳しく教えていただき、ありがとうございます。向こうの事情というのはあまり知らないんですよ。

要は一昔前の手稲駅、札幌駅に近い状態となっているわけですよね。

そもそも管理者としては、「やまびこ」と「つばさ」を併結する必要ある?っていう感じです。現状併結しないで単独で走る「つばさ」もあるので、全部単独運転にして通過駅タイプで速達性を持たせて、「やまびこ」を各停タイプにして「なすの」を消滅させる方法もアリだと思います。

東海道新幹線なんかは、ダイヤの正確性はピカイチですけど、東北新幹線はそうでもないんですね。遅延情報も30分以上からでないと機能してくれないので、こうした福島駅で発生する多少の遅れの場合は定時で扱われてしまい、そうした事情がわからないのです。こうした情報は助かります。ありがとうございます。

▼このエントリーにコメントを残す