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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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4番線ホームが撤去された千歳線・島松駅

先日千歳方面を快速「エアポート」で通過していたら、島松駅の4番線ホームが撤去されていたので、帰りに寄り道しました。







以前はこのような感じで、島松駅ホームは1面2線のホームと2面2線のホームを有していました。2番線が千歳方面の待避線、4番線が札幌方面の待避線でした。



現在は札幌方面の列車についても、2番線をを共用する形で一部列車は待避するようになりました。

先日見に行ったら・・・







ご覧のように、ホームが撤去されていました。個人的には現在ない駅の西側にも改札口を設けてほしいです。普通列車の便数が少なくなったので、待ち時間の間に隣接するトライアルに買い物に行きたいです。



2番線を使って通過列車を待避するのは1日6本です。ダイヤ改正以降、札幌方面の列車が2本減りました。昨年のダイヤ改正では、特急「北斗24号」が島松駅で普通列車を追い抜いていたはずで、毎年のように待避する列車が減っています。



話題から逸れますが、島松駅は現在エレベーターの設置工事が進み、一部通路が狭くなっているのでご注意ください。

島松駅4番ホームは、かつて管理者も列車を何度も撮影しました。













直線区間なので、長い編成でも撮影することができたのです。

どれも数年前に撮影した写真です。時間の流れは早いですね。

快速「エアポート」大増発のダイヤ改正で、千歳線の待避設備ももっと有効活用されるかと思いきや、元々使用頻度の低かった島松駅などについては、待避する列車が爆発的に増えたわけではなく、引き続き従来から待避に使用する頻度が多かった駅がほぼ活用される形となっています。

背景としては、そもそも普通列車の本数が減少したことと、特急列車についても、大半の列車が快速「エアポート」並みの所要時間となりました。東海道新幹線などと同じく、ダイヤグラム上で表したときに並行ダイヤとすることで、千歳線全体で列車の設定の自由度を向上させています。これが並行ではなく、特急列車が速いダイヤが組まれた場合は島松駅などを有効活用せざるを得なくなるでしょう。

こうした待避施設を潰すことは経費削減につながりますが、一方で本数の多い路線になると、待避場所が少なくなってしまい、遅い普通列車の影響で、後続列車にも迷惑をかけてしまいがちです。今回の島松駅のケースでは、待避線を1本潰しましたが、2番線と共用としても、元々待避する本数は多くなく、影響はほぼなさそうです。












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