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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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2022年3月ダイヤ改正を前に廃止された函館本線・池田園駅(N71)

今年3月のダイヤ改正で廃止された函館本線の池田園駅について。





池田園駅、流山温泉駅、銚子口駅と、3月のダイヤ改正を前に3つ続けて廃止になりました。池田園駅も銚子口駅と同様に外装は数年前に塗り替えられたような感じで、廃止とは勿体ないです。



国鉄分割民営化後に完全無人化になっているようです。元々は簡易委託駅だったようです。





晩年は1面1線の棒線駅です。ですが、写真からかつては1面2線の交換可能駅だったことがわかります。国鉄時代に交換設備を廃止したようです。



周辺に小集落がありました。晩年における乗降人員調査では、3名以下となっていました。

函館本線の長万部以南では、たびたび旅客駅が廃止されてきましたが、原則として北海道新幹線開業後に第三セクター鉄道に転換されるため、手付かず状態の駅が多いと思います。室蘭本線を含めて、豊浦~新函館北斗間は普通列車の本数が少なくなります。同程度の利用者しかいない駅はまだあるはずです。

乗降人員調査で3名以下の駅については、今後廃止していく方針のようです。おそらく、まだまだ山ほどあるはずです。今年度末も廃止になる駅が出るはずです。次は一体どこなのでしょうか?

今回の池田園駅をもって、3月ダイヤ改正を前に廃止された駅レポートは終わりです。











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コメント
11406:交換設備撤去。 by 天寧 on 2022/04/20 at 15:26:52 (コメント編集)

こんにちは。
池田園駅の交換設備撤去された時期も不明になっているようですね。
1983年8月5日に旧型客車の列車でここを通った際、列車交換した記憶があるのでそのあとであることは確かだと思うのですが、きちんと記録に残している方はいなかったのでしょうか。
私が持っている1985年3月のダイヤ改正時の函館本線のダイヤグラムを見ても、池田園で交換する列車が1本だけあるようですが、当駅に35分間も停車していて不自然です。
池田園、尾白内両駅の交換設備廃止は1985年と思われますが、断定はできないです。
以前のコメントでも述べた通り、駅に関する正確な記述があまり残されていないのは残念です。
昔から利用者が多かったと思われないのに跨線橋があるのは不思議ですね。
当駅の跨線橋の窓は撮影ポイントの一つになっているだけに、なくなるのは惜しいことです。

11415: by 管理人 on 2022/04/21 at 22:46:02

>>天寧さん、コメントありがとうございます。

駅の記録はやはりなかなかないですよ。特定地方交通線については、書籍もあるので残っている場合があります。

函館本線のように、駅の廃止すら考えられなかった路線については、データはほとんどないでしょう。JRに聞かない限り無理だと思います。

何故か知りませんが、跨線橋のある駅でした。利用が少なければ、基本的に構内踏切で連絡するはずなんですけどね。

12389:大沼駅も無人化が決定 by 龍 on 2023/02/25 at 02:22:22 (コメント編集)

2023年2月24日、大沼駅のみどりの窓口廃止&終日無人化が発表されました。

大沼駅は函館本線の8の字区間(七飯駅〜大沼駅〜森駅間)の中間に位置する駅で、本線(新函館北斗駅・大沼公園駅経由)・藤城支線(新函館北斗駅を経由しない下り専用の別線)・砂原支線(大沼公園駅を経由せず、渡島砂原駅を経由する支線)の交点です。

かつての優等列車は本線の急勾配を避けるため、上り列車が本線(七飯駅〜大沼駅間)・砂原支線(大沼駅〜森駅間)経由、下りが藤城支線(七飯駅〜大沼駅間)・本線(大沼駅〜森駅間)経由と分けて運転されていました。このため、優等列車の停車駅も上り列車が大沼駅、下り列車が大沼公園駅と分かれていたのです。

しかし、時代とともにエンジンをはじめとする気動車の車両性能が向上したことで勾配を避ける必要性が薄れたことや、砂原支線経由よりも本線経由の方が距離が短く、観光地である大沼国定公園には大沼公園駅の方が近い、北海道新幹線の開通に伴い新函館北斗駅(旧・渡島大野駅)に停車する必要ができたという事情から、優等列車の経路は一部(貨物列車、臨時特急列車、夜行列車、新幹線と接続しない普通列車など)を除いて次第に上下列車とも本線経由へと移行していき、大沼駅は優等列車の停車駅から外れ、大沼公園駅に統一されました。1986年11月1日に廃止(定期運行終了)となった急行「ニセコ」を最後に、大沼駅に停車する優等列車は消滅しています。大沼だんごの大沼駅での立ち売りも1993年をもって打ち切られました。2000年3月11日には大沼駅に停車していた快速「アイリス」の下り列車も普通列車に格下げされる形で廃止となり、以降は普通列車のみの停車駅となっています(快速「アイリス」の上り列車は元々大沼駅を通過していました)。

北海道新幹線の新函館北斗駅〜札幌駅間の延伸に伴い、並行在来線に指定された函館本線の函館駅〜長万部駅間と長万部駅〜小樽駅間は既にJR北海道から経営分離されることが決定しています。このうち、新函館北斗駅〜長万部駅間は線路自体は何らかの形で存続したとしても旅客列車の存続は絶望的であり、長万部駅〜小樽駅間に至っては鉄道路線としての廃止が事実上決定しています。なので、大沼駅を有人駅として残す理由はもはや皆無であり、今回の無人化はむしろ妥当であると言えるでしょう。

2023年3月18日のダイヤ改正では、駅の廃止・営業時間短縮についてはあまり動きがないのかと思われましたが、並行在来線として経営分離される区間にある駅の合理化は、着実に進められています。

12397: by 管理人 on 2023/02/26 at 19:04:52

>>龍さん、コメントありがとうございます。

無人化は先日報道で知ったので驚きました。現在は普通列車しか停車しませんが、交換設備があり、比較的規模の大きい駅でした。

将来的な北海道新幹線札幌延伸時、在来線の処遇も不透明な状況ですが、現在の利用実態や特急が隣の大沼公園駅発着となり、利便の移行が進められた今、規模を見直すというのにも納得がいきます。

一度しか降りたことがありませんが、普通列車しか停車しませんが、構内が予想以上に広かった記憶があります。まだ廃止されているわけではないので、また行ってみたいです。

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