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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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旧苗穂駅跡地が8月からホンダカーズ店へ!

2018年に苗穂駅が現在の駅舎になりました。









旧苗穂駅のあった敷地は長らく空き地となっていましたが、現在工事が進んでおり、ホンダカーズ店へと生まれ変わるようです。







認定中古車販売店ということで、新車のディーラーではないようです。長らく空き地になっていたので、活用されてよかったですね。

レンタリースがある・・・ということで、何か興味のありそうな車も借りられるのでしょうか??

ホンダといえば今は何でしょう?生産は終了しましたが、管理者はFK8型のシビックタイプRぐらいでしょうか?昔のホンダ車は元気がありましたが、今は全体的にパッとしません。売れている・人気車種も少ないですよね。

日本人の大半が求めている車はトヨタ車なんです。トヨタ車といえば、最近はオラオラ系ですよね。

日頃のストレスや自分自身に満足しない人間が、オラオラ系の車に乗って満足感を得るのです。心を満たすのです。社会的に問題になることもありますが、企業側からすれば、そんなことはどうでもいいことですよね。利益さえ出せれば、万々歳ですからね。

その点ホンダ車は、そうした車種があまりないので、単純に車種別の売り上げだと負けてしまうのです。昔は四輪駆動の車を除けば、スポーツカーに敵なしだったホンダ。管理者としても、すっかり憧れはなくなってしまいました。

話題が逸れてしまいましたが、現在の苗穂駅がアリオ札幌などのアクセス改善で賑わいを見せています。せっかく車屋の店舗を設けるのであれば、何か魅力のある車を置いて、人の目を引き付けてほしいです。そうして、苗穂がさらに賑わってくれればと思います。














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コメント
11416:スプリンター! by 天寧 on 2022/04/22 at 21:01:28 (コメント編集)

こんばんは。
私は北海道在住時はほとんど日産のクルマに乗っていましたが、1988年から3年ほどトヨタの「スプリンター」に乗っていました。
ディーゼル車で地球にはあまり優しくないのですが燃費は非常によく、廃車までに22万キロも乗りました。
ところがこのクルマ、故障等が多かったんですね。札樽自動車道を走行中、いきなり運転席側の窓ガラスが外れて路上に飛散、ホントはダメなんでしょうけど路肩に停めて回収したり、夏のさなかに暖房が入ってどうしても止まらなくなり車内が灼熱地獄になったり、旭川でシートベルトが壊れて当時住んでいた小樽までノーベルトで走ったり・・、こんなですからトヨタのクルマというと故障が多いという概念が出来上がってしまいました。
最期は岩見沢に引っ越してしばらくした頃、国道234号線でわき見運転の高級車に追突されてあえなく廃車。
なので日産のクルマのほうが安心というイメージがあって、「パルサー」、「サニー」と乗り次いで東京移動時に車は破棄しました。
ホンダのクルマにも乗ってみたいと思うことがありましたが、仕事でバイクには乗っていましたよ。
もう東京を出ない限りクルマを所有することはないでしょう。なお、私は障害者なので自動車税免除です。

11418: by 若潮 on 2022/04/23 at 10:05:42 (コメント編集)

こんにちは。
最近の本田技研は、NSX・S660・レジェンド・オデッセイ・クラリティの生産中止に続き、CR-V・シャトル・インサイトも生産中止が決定と、暗い話題ばかりですね。タイプRで気を吐いているシビックにしてもセダンがなくなっています。
管理人様の仰いますように、昔のホンダはプレリュードやインテグラのようなスポーツタイプの車に限らず、セダン系各車の「Si」は他社のスポーツグレードと一線を画した面白さがありました。現在の「登録車は (フィット系とステップワゴンを除き) 日本を無視した車造り、軽は実用一点張り」な状況は非常に残念です。

...鉄道の話題から逸れてすみません。

11424: by 管理人 on 2022/04/24 at 01:16:26

>>天寧さん、コメントありがとうございます。

トヨタ車でそんなデカい故障は珍しいです。日産なら電装系で故障はよくあります。

当時のディーゼルは環境に良くないイメージですが、燃料代は安いし、燃費はいいしで良い点ばかりです。

日産もホンダも融雪剤による錆の影響は酷いです。この辺りはトヨタ車は強いです。北海道で10年乗ればわかります。自動車税免除は羨ましいです・・・。

11426: by 管理人 on 2022/04/24 at 01:28:14

>>若潮さん、コメントありがとうございます。

Si系の上にずば抜けてタイプRがありましたね。

最近のホンダ車は生産中止の車両も増えて、面白みがなくなりました。小型車ばかり売れ、逆に日本で売れない大型車が海外で売れています。

昔のようなコンセプトが明確化していない車両が多いです。NーBOXみたいにコレだ!っていう自信に溢れた車両が少ないのです。フィットなんかは、バリエーション豊富にして有り難さを感じる反面、メーカーとしてもわからない、迷走している感が否めません。

日本で売れるには、日本人が日本人のための車づくりをしないとダメです。合理化としては難しい判断で、どちらをとるか難しいところですね。

12404:苗穂駅周辺の最近の動きについて by 龍 on 2023/03/02 at 15:01:38 (コメント編集)

2023年3月10日、苗穂駅北口の空中歩廊がアリオ札幌と接続します。2018年11月17日の駅舎移転によって新設された北口。空中歩廊のうち、自由通路と地上27階建てマンション「ザ・グランアルト札幌苗穂ステーションタワー」の2階を接続する部分は2021年3月4日に完成していましたが、最後まで残っていたこの部分がようやく完成します。

2023年3月23日の15時00分には、「東9丁目踏切」が廃止・除却されます。これに先立ち、迂回ルートとなる「苗穂駅連絡通」が3月16日の11時00分に開通します。

また先日、札幌駅〜苗穂駅間に新設される北海道新幹線の札幌車両基地について、地域住民への事業概要説明会が実施されました。

https://www.city.sapporo.jp/shimin/shinkansen/documents/202302_syaryoukiti_jijou_setsumei.pdf

新函館北斗駅〜札幌駅間の開通後も、車両・乗務員の配置も含めた主要拠点の役割は引き続き現在の函館新幹線総合車両所・函館新幹線運輸所が担いますが、札幌車両基地も単なる留置線ではなく、着発収容庫・仕業検査庫・保守基地の役目を兼ね備えた本格的な車両基地となります。用地が細長いため、創成川を跨ぐ新幹線札幌駅の東側に、苗穂駅の手前ギリギリまで1.3kmに渡って続きます。全て高架橋上に建設され、防雪用の上家で完全に覆われるため、上家も含めた地上からの高さは約22mに達します。

予定通りに進めば、高架橋・建築防雪上家工事は2023年6月に着工し、2027年度末までに完了。その後、2030年度末までに設備工事・検査・試運転を実施して開通の日を待つことになります。

12417: by 管理人 on 2023/03/05 at 22:15:00

>>龍さん、コメントありがとうございます。

先日アリオ行く際に使いましたよ。天候が悪い際はほぼ外に出ずにアリオまで行けるので便利ですよね。可能であれば病院ともつながってほしかったですが、そこまでは実現しませんでした。

新幹線の札幌延伸時、当初は留置線のみで車両基地としては函館という話でしたが、基地としての機能も併せ持つという方針転換には驚きました。1カ所に機能を集約すると、効率はいいですが、緊急時には対応できない場合があります。そうした場合に備えて札幌でもある程度機能を持たせるということでしょうか。

新幹線開業時期が白紙になってしまいました。札幌中心部は特に工事が遅れる理由もないので、こちらは予定どおり完成しそうですね。

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