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今年こそ春の宗谷本線へ!!急行「花たび そうや号」

2020年から計画されていた急行「花たび そうや号」。新型コロナウィルスの影響で、一昨年と昨年は運行取りやめになってしまいましたが、今年こそは明日からいよいよ運行が始まります。

まずは運行日と運行時刻は以下のとおりです。


旭川発:5月14日(土)・21日(土)・28日(土)・6月4日(土)

稚内発:5月15日(日)・22日(日)・29日(日)・6月5日(日)




旭川➡稚内稚内➡旭川
旭川10:41稚内8:34
比布10:58南稚内8:38
11:088:39
塩狩11:20豊富9:20
11:309:30
和寒11:38幌延9:45
11:449:52
剣淵11:51天塩中川10:36
11:5610:54
士別12:04音威子府11:32
12:0911:35
名寄12:26美深12:03
12:3612:13
美深12:56名寄12:34
13:0612:43
音威子府13:42士別13:00
13:4513:08
天塩中川14:20剣淵13:16
14:4913:24
幌延15:25和寒13:33
15:3013:42
豊富15:45塩狩13:52
15:5513:59
南稚内16:37比布14:12
16:3814:27
稚内16:43旭川14:46






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昨年は運行直前になって急遽運行取りやめになりました。ヘッドマークなどは、昨年用意されていたものをそのまま使うのでしょう。

車両はJR北海道のキハ40形気動車のうち、緑色の山明号と紫色の紫水号の2両に、その中間に道北 流氷の恵み号を連結した3両編成です。流氷の恵み号についてはフリーズペースに、それ以外の2両は指定席となります。

昨年も一昨年も、いずれも緊急事態宣言によって運行取りやめになりました。今年は運行されるわけですが、本日のコロナ感染者の数を確認すると、もはやこれまでの緊急事態宣言レベルの状態です。これからしばらくはコロナと共に我々は生活していかなければなりませんが、2年前、昨年と徐々にそのハードルが下がりつつあります。

JR北海道についても、臨時列車の運行のハードルが下がっています。それは、昨夏のロイヤルエクスプレスが渡道してきたときでしたね。

記憶にある限りでは、ロイヤルエクスプレスが北海道で周遊運転を実施している最中に緊急事態宣言下となりました。しかし、そこで運行を取りやめてしまうと、ただ単に車両を借りただけで収益が全く確保できなくなります。そこで、緊急事態宣言下でもロイヤルエクスプレスを運行させました。

北海道を周遊するロイヤルエクスプレスを運行して、他の臨時列車が運転取りやめとなるのはおかしいですよね。そこで、他の各臨時列車についても当初の予定どおり運行することとし、一部列車については、一部催しの中止等の措置をとりました。

一度緊急事態宣言下であっても、列車を運行してしまった以上は、その後についても特段の事情がない限り、緊急事態宣言を理由に運行を取りやめることは難しくなります。昨夏の臨時列車が通常どおり運行されたことで、今年の「花たび そうや号」の運転はほぼ確実になったということはわかりきったようなものでした。

今のところ、北海道ではコロナ感染者は増え続けており、今後しばらくの間は増え続けるでしょう。ですが、今年こそはコロナ感染者が爆発的に増えようが、感染対策を実施したうえで当初の運行スケジュールをこなすと思います。

管理者は今回は訪問を控える予定ですが、もし行かれる方がいたら感染に十分注意した上で楽しんでくださいね。









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コメント
11465: by 旭アサ on 2022/05/13 at 23:43:58

山紫水明と道北流氷の恵みの3両編成ですか
デラックスですね
ところで、この3両は道が国と共同でJRから買い取るんですよね
以前このブログに書いてありました。

11474: by 管理人 on 2022/05/19 at 23:39:30

>>旭アサさん、コメントありがとうございます。

過去2度にわたって運行できなかったので、今年は特に気合いが入っている雰囲気です。

正式に発表されてはいないものの、観光用車両の買取りが実施されます。あくまで個人的な予想で以前記事を掲載しましたが、今回使用する3両は買取り対象になるはずですよ。

11515:買い取り対象の車両 by 苗穂住民 on 2022/06/01 at 18:48:45

 H100形の導入に関する記事がありました。

 https://toyokeizai.net/articles/-/418110?page=2
 https://www.town.horonobe.lg.jp/www4/section/kikakuseisaku/le009f000001mgoi.html

 H100形(国と道が三セクを支援して三セクがJRから買い取りJRへ無償貸与)の買い取り価格は8両で24億円で、H100形は2.7億/両なので0.3億/両は観光仕様の為の費用とみられます。JRは新製車を三セクに買い取って保有してもらうことにより車両費と税金の削減になるでしょう。観光仕様ですが、キハ40の観光仕様車のように通常の運用にも就くと思われます。

 支援により導入されるH100形はラッピング車両になるとの事です。

11525: by 管理人 on 2022/06/05 at 23:36:23

>>苗穂住民さん、コメントありがとうございます。

買い取って無償貸与する方針は、一見大したことなさそうですが、製造費分が返ってきて、整備費用も三セクから捻出してもらえます。これを30年使った場合、JR北海道車と維持費が大きく異なってきますよね。

あとはどこに配置されるかですが、旭川や釧路配置がメインとなり、不採算路線での日頃の使用とともに、臨時列車で使われることになるんでしょうね。

11670: by 苗穂住民 on 2022/07/30 at 13:37:24

 こんにちは。もう少し調べてみました。

 三セクの北海道高速鉄道開発(株)はJR北海道の連結決算対象会社になっていますので、三セクが車両を保有して税金(固定資産税)を支払ったとしても、全体では税負担は変わらないことになりますので、税金の削減にはならないようです。

 固定資産税自体は減免されているようです。固定資産税・都市計画税について
「JR北海道及びJR四国が所有し、又は借り受け、若しくは利用する事業用固
定資産について、課税標準を1/2に軽減する。」となっていていつから始まったものか分かりませんが「令和8年度までの5年間延長」となっていました。

 車両購入費(ラベンダー編成)については、

 JR北海道:20億円で購入(車両費)、17億円で売却(固定資産売却益:特別利益)
 三セク:17億円を受け取り(助成金、補助金:雑収入)、17億円で購入(車両費)

となって、JR北海道からの売却が17億円なので、三セクが支援を受ける額も同額になると思われます。三セクが製造会社から直接購入すれば車両費20億円まるまる支援してもらえますが、おそらく製造会社とJR北海道の間で製造・売買契約が結ばれている為、一旦JRが購入しているのだと思います。

 決算のP.12で「維持管理費用はJR北海道負担」となっているので、車両検査等日々かかる費用については通常の車両と同じようです。

11684: by 管理人 on 2022/08/03 at 23:42:30

>>苗穂住民さん、再度コメントありがとうございます。

資料見ました。重要なことが小さく記載されているので見落としていましたが、教えていただき、ありがとうございます。

三セク保有ということから、維持管理費用も負担しているかと思いきや、それはJR北海道負担ということで、ということは、ただ車両の買取分が浮いただけで、支援という支援には程遠い気がします。これまでは維持管理費用も三セクが負担しているものだと思っていました。

そうなれば、H100形の観光仕様も同様の体系で使用していくものと思われ、キハ261系0番台についても、長年維持管理費用は三セク負担と考えていましたが、どうやら違う感じですよね。

ラベンダー編成については、北海道にやってきた前後で三セクが買い取る方針となったため、仰るとおり、売買契約が成立していた以上、一旦JR北海道で保有することになったのでしょう。H100形の観光仕様は不明ですが、改造期間のうちはJR北海道に保有してもらい、完成後に買い取る方針とすれば、減価償却で保有期間分を製造費から引くことができます。支援する側も財政的に厳しい状況なので、支援するとはいっても、実質最低限の負担で抑えるという方針ではないでしょうか?

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