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さらに解体が進むキハ183系

先日から苗穂工場で「キロ282–5」の解体を実施していますが、まもなく終了するようです。





写真は日曜日に撮影しました。次は再びキハ183系の姿が・・・。

先頭車2両が解体するような流れです。キハ183系も確実に数を減らしつつあります。

車番は確認できませんでしたが、今回は転落防止幌が確認されないので、機関換装を実施した車両ではなさそうです。車体側面は塗膜が所々剥がれ落ちてお疲れ状態・・・。さすがに限界のようです。





2016年4月にJR北海道から発表された資料。キハ183系の初期車の老朽劣化状況について発表された資料でした。

その中には、写真つきで車両の老朽劣化、腐食の様子などが確認され、車両を使用して行くに際し、もはや限界ということを訴えていました。

結果的に翌年3月のダイヤ改正で、道北特急の一部が旭川駅発着となり、使用する車両数を減らすことに成功しました。登場から34、35年でこのような状況になりました。

現在残っているキハ183系も、登場時期が早いもので1986年なので今年で車齢36年です。実は初期車よりも使用している年数が長いのです。個体差はあると思いますが、現在残っているマイナーチェンジ後のキハ183系でも、おそらく写真のように車体の中は腐食で限界なのでしょう。

このペースで廃車・解体が進めば、今後は最低限の車両数でやり繰りしていくのだと思います。正式な発表はありませんが、キハ283系が岩見沢・旭川方面へ行き来する姿が確認されているようです。なので、おそらくキハ183系は来年3月のダイヤ改正で役目を終える流れではないでしょうか?

今のところ、正式に引退は発表されていません。今後紹介していきたいと思いますが、キハ183系の展望スペースが完全に指定席化されること、復刻塗装車も登場していることから、引退へのアクションとも読み取れることがたくさんあります。乗る&撮るならホントに今のうちですね!









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コメント
11549: by 苗穂住民 on 2022/06/16 at 00:45:54

 こんばんは。

 キハ183系が解体線に入る前にキロ282-5の次にキロ282-6が入っていますので、解体場所側からキロ282-6、キハ183-1506、少し離れてキハ183-1551だと思います。キロ282-5は解体済みで、15日にはキロ282-6の解体も終わりキハ183-1506が解体場所に移動したようです。

 キハ182-502が工場敷地に留置されるようになりました。修理なのか離脱なのか分かりませんがこのまま留置が長引けば離脱ということになりそうです。

11551:放送関連は? by ツナ缶 on 2022/06/16 at 23:53:35

旭川に回送されたとき、ただの疎開かと思いましたが、岩見沢運転所にも回送されたことから、キハ283系の転属はもしかしたら目の前かもしれませんね。個人的に気になるのは車内放送でしょうか。同じ声優さんでも、車両ごとにイントネーションが若干異なり、車内チャイムも地味に異なります(キハ261-1000・5000対その他の車両が分かりやすいと思います)。また最近では、放送の一部がカットされてたり、2007年(10月からだったけな?)から使用している音声でも、大分コロコロ変わってます。加藤純子さんか担当されてた時代でも、列車によってイントネーションは変わってましたが、大橋俊夫さんに変わってからの変化が目まぐるしいです。少々篭った感じで口調早めのキハ283系、比較的ゆっくりとした口調の現オホーツク・大雪のキハ183系。これからどのようになるのか楽しみです。(長文失礼しました。)

11560: by 183廃人 on 2022/06/18 at 21:10:39

1506の前に解体されたキロはキロ282-6です。しかし何故廃車された6.3.8と繋いでたのに6だけ解体線に入れたのか、全て解体するなら3両一気に解体線に入れると思うのでさらに残りのキロ282の去就の謎が深まるばかりです。

11563: by 管理人 on 2022/06/20 at 22:21:37

>>苗穂住民さん、コメントありがとうございます。

もう1両キロが入っていたとは知りませんでした。教えていただき、ありがとうございます。

502といえば、現在となっては数少ない500番台の中間車です。この時期で入場となれば、廃車の可能性も高そうですよね。峠越えに重宝される12気筒搭載車ですが、流石にもう限界という感じでしょうか。

11564: by 管理人 on 2022/06/20 at 22:26:08

>>ツナ缶さん、コメントありがとうございます。

録音した時期が全然違いますから、本人またはJR側の意向でより聞きやすく工夫されています。特に石北特急は自動放送化が遅かったので、その分だけ聞きやすいです。

岩見沢への回送は、一部の特急「オホーツク」の乗務員が岩見沢運転所担当なので、ハンドル訓練を兼ねたものだと思います。2年前の同時期にキハ261系1000番台でも同様のことを実施していました。

旭川回送車も旭川運転所と北見運転所所属の乗務員向けに訓練が実施されると思います。転用されればの話ですけどね。

11568: by 管理人 on 2022/06/20 at 22:47:47

>>183廃人さん、コメントありがとうございます。

キロ6の件は、他の方からも教えていただきました。ありがとうございます。いずれにしても廃車になったので、いずれは解体されるのだと思います。

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