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引き続きキハ183系の解体が進む!〜いよいよお座敷車も解体へ

引き続き、キハ183系の解体が苗穂工場で進んでいます。







まずは先週までの様子から。お座敷車も解体線付近に置かれるようになりました。そして、昨日確認したところ・・・







先に苗穂工場に入場した「キハ183-6001」から解体が始まるようです。次に「キハ183-6101」と続くのでしょう。

前回、「いまこそ輝け!北の大地のキハ183系」キャンペーン第2弾について紹介したばかりです。明るい話題がある一方で、キハ183系は確実に数を減らしつつあります。

今現在何両稼働しているのか正確な数字は把握していませんが、おそらく最低限の両数で車両繰りを実施しているはずです。お座敷車は網走で車両不具合が発生した際に、その編成を札幌まで持ってくる救援車的な役割も担っていたにも関わらず、そうした車両も解体するということは、やはり引退が間近に迫っていると結論づけてもよいかと思います。

解体した車両も所々によって使える部品はあるはずですから、それを最後まで残る車両に予備パーツとして保管しておくのでしょう。

お座敷車について、晩年は特に目立った活躍がなく、営業運転でも使用されませんでした。2017年3月ダイヤ改正まで稀に先頭車不足で定期列車の先頭に立つこともありましたが、車内は締切扱いで立ち入りができませんでした。昨今のはまなす編成やラベンダー編成のように、自由席としてフリーズペースのように開放しておけば、もっと利用客に根付いたのかもしれません。

北海道からまた1つユニークな車両が消えてしまいそうです。














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コメント
11606: by 龍 on 2022/07/04 at 01:04:20 (コメント編集)

「北斗」に長年充当されてきた経年劣化に加えて、製造が終了して手に入らない部品が多い、バリアフリーに対応した車両がない(グリーン車に至ってはハイデッカー)、高運転台の先頭車ではない、というのも大きいのでしょうね。

「おおぞら」として「北斗」以上に酷使されてきたとはいえ、キハ283系はキハ183系より新しく、車椅子対応車もありますし。何よりも、新幹線の札幌延伸によるキハ261系1000番台(函館配置)の余剰車が転用されてくるまでの繋ぎができれば何でもいいので(それまでに石北本線が残っているかどうかの方が怪しいですが)。使えるものは使えるまで使い倒す、もう限界なら騙し騙し使わずにきっぱりと廃車にする、ということなのでしょう。

11613: by 管理人 on 2022/07/11 at 07:09:26

>>龍さん、コメントありがとうございます。

車体そのものが限界であり、部品の入手も困難というのが一番大きいと思います。

石北本線は、今後どうなるかわからない状況で、そこで新車というか、1両3億円もするキハ261系の投入は判断が難しいのでしょう。デクモは不採算路線にも投入対象になっていますが、おそらく万が一石北本線がなくなった場合の将来的な車両の置き換え等も考慮して配置されるのだと思います。

キハ40形だけでなく、老朽化した車両や非冷房車はまだまだ北海道にありますからね。

もしくは、不採算路線の場合、優等列車が先になくなるので、廃止されなくても普通列車は最後まで残りますから、こうした理由もあるかもしれません。

あとは仰るとおり、高運転台構造ではないので、運行時の安全を考慮すれば高運転台のキハ283系の方がいいですし、2エンジン車なので、急勾配区間についても駆動力が確保されて登板性能は向上します。

いずれにしても、良い点も悪い点もあり、仮に転用されればどのようになっていくのか気になります。

返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。

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