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2022年の苗穂工場一般公開は中止へ

皆さまに残念なお知らせ。

北海道では数少ない鉄道イベントとなっている苗穂工場の一般公開。

一般人が苗穂工場の施設内に入れる毎年9月の貴重なイベントですが、残念ながら新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、今年も中止が決まりました。

参考URL:苗穂工場一般公開 中止のお知らせ




既にJR北海道のホームページで確認することができます。

過去数年間の苗穂工場の一般公開を振り返ると、コロナ禍になって以降、一般公開は実施されておらず、今年で3年連続中止となりました。最後の一般公開は2019年でした。その前年の2018年は直前で北海道胆振東部地震が発生したことで中止になりました。

実は2018年以降中止が相次いでいるのです。

一方、鉄道技術館のホームページを先程確認したところ、こちらについては一般公開を中止するアナウンスは今のところないので、通常どおり毎月第2・第4土曜日には一般公開されるのでしょう。


昨今はコロナ感染者が爆発的に増える一方、経済活動を優先するために、緊急事態宣言や都道府県をまたぐ行動の制限は実施されていません。お盆シーズンで行動エリアが増えていることで、お盆以降はさらに増加傾向が続くのでしょう。

こうした資料が発表されたということは、9月以降になっても終息の見通しが立たないということ。しばらくは感染者が増え続けていくことを意味しています。

苗穂工場の一般公開は、特段JR北海道にとっても、実施したからといって収益に直接結びつくようなことはありません。入場も無料で、いわゆるサービス同然です。

さまざまな体験コーナーや施設の見学などで、一定の職員が配置されます。場所によっては、職員が数百人、数千人の人間と近くで接触するわけです。

中には、直接車両の整備に関わっている人間もいますから、そうした方々が感染し、職場に出てこれない状況になれば、車両の整備にも影響してきます。

職員を守るためにも、人が集まるこうしたイベントは中止せざるを得ないのです。加えて、苗穂工場を公開したからと言ってJR側に大きな利益を生じることもありません。よって、経済活動を優先するような昨今の状況下でも、中止という判断ができるのです。

コロナ禍が続けば、苗穂工場の一般公開も中止にならざるを得ないでしょう。コロナがある程度終息するまでは、苗穂工場の一般公開もおあずけになるかもしれませんね。









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