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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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道の駅「あびらD51ステーション」の車両が冬囲いされる

11月3日(木・祝)に道の駅「あびらD51ステーション」に行ったら、屋外の展示車両が冬囲いされていました。





当日に冬囲い作業が実施されており、昨年も11月3日に冬囲い作業が行われていました。毎年11月3日に冬囲い作業を実施するのでしょうか?










展示車両はこのような感じ。特にキハ183系スラントノーズ車はクラウドファンディングで資金を募り、見事達成して保存に成功しました。

綺麗な外観を維持しており、今のところ、北海道で民間の手による鉄道車両の保存で一番の成功例です。夏季は屋根もないところで野ざらしですが、冬季はシートで囲って車両を保護します。

このように大切に保存されていたり、中には、タイへ渡って第二の人生を歩み始めた車両もあります。今年で車齢40年以上が経過しますが、こうして何らかの形で目的があって残されている、活躍していることは凄いことです。鉄道車両の中には、20年程度活躍してそのまま廃車・解体になるケースもあるのです。それを考えれば凄いですよね。

JR車はそこまで寿命が長い車両はありませんが、国鉄型はまだまだ活躍している車両もあります。確かに不便さを感じる点もありますが、今のデジタル満載の車両とは異なり、機構がシンプルだからこそ、長寿命で活躍できるのかもしれません。特に海外譲渡については、例えば振り子式車両を譲渡したところで、現地で整備・維持できる力もなければ、仮にそれらの機構を停止して走らせても、部品数が多いのは変わらないので、やはりメンテナンスに苦慮するだけです。

その点、キハ183系は古くても、機構がシンプルであり、部品等さえ確保していれば、まだまだ現地でも維持し続けられる車両です。

キハ183系スラントノーズ車は来春まで見ることができず、施設内のデゴイチも冬季間は間近で見物することができなくなるはずです。道の駅としては乏しくなってしまいますが、また来春以降も見られるでしょう。何度行っても飽きない、そんな「道の駅あびらD51ステーション」です。

皆さんもぜひ行ってみてください。









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