fc2ブログ

プロフィール

管理人

Author:管理人
北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

<公式Facebook>


<公式Twitter>


<公式Instagram>

Amazon.co.jp(鉄道雑誌その他)

RSS

ノースレインボーエクスプレス久々の網走方面入線!「流氷特急オホーツクの風」

11月19日(土)と20日(日)で札幌と網走を結んだ「流氷特急オホーツクの風」。

来春引退予定のノースレインボーエクスプレスのメモリアル運転の1つで運転されました。



今回は厚別駅付近のいつもの撮影場所から。本来であればここで撮影する気はなかったですが、誰もいなかったので急遽この場所に。

雨が降っていたからなのか、特急「カムイ6号」と被るのを警戒して撮影者がいなかったのか。先週は3人ぐらいいましたが、今回はゼロでした。

2015年まで流氷観光シーズンにおいて設定されていた「流氷特急オホーツクの風」。2016年からは設定されなくなり、ダイヤが近かった当時の特急「オホーツク1号」と特急「オホーツク6号」に車両を増結して対応するようになりました。

当時は流氷観光の集客が伸び悩み、先日Twitterの投稿した反応では、設定されていた時代はむしろ空席が目立つ場合も多かったようです。当時は各方面のスキーエクスプレスも空気輸送の時代で、冬季の臨時列車が軒並み不振となっていました。

冬季のリゾート気動車の車両繰りは慌ただしく、ノースレインボーエクスプレスについては、12月から「トマムサホロスキーエクスプレス」として札幌〜新得間で最初使用されます。1月中に「フラノスキーエクスプレス」の運行が終わります。1月下旬から2月上旬になれば、ノースレインボーエクスプレスは「トマムサホロスキーエクスプレス」から「流氷特急オホーツクの風」またはその前身の「オホーツク流氷号」に充当列車を変更し、「トマムサホロスキーエクスプレス」には、「フラノスキーエクスプレス」で使用していたクリスタルエクスプレスが充当されるようになります。

ほぼ空気輸送ながらも、当時は臨時列車を走らせていました。今となってはスキーエクスプレス自体も運行休止状態となり、ニセコ方面は「冬のヌプリ号」などで名称を変えて再度集客を試みるも、長続きはしませんでした。

大型の荷物置き場が設置され、スキーやスノーボードを積み込めるリゾート気動車は凄いですが、駅からの移動がやはり手間です。現在はレンタカーも充実しており、やはり少なくとも駐車場まで車利用でなければ難しい時代です。スキー人口減少等は以前から言われていますが、一定の人口がいることは間違いなく、やはり利便性の問題だと思います。

話題が逸れてしまいましたが、今後はそうした列車のメモリアル運転もなく、ノースレインボーエクスプレスは今のところ来週の特急「ニセコ号」の運転で最後です。

来週も道南方面は再び賑わいそうですね。













↓ブログランキングにご協力お願いします↓


にほんブログ村

鉄道コム
関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
11983: by ツナ缶 on 2022/11/20 at 23:45:06

石北本線の中の留辺蘂・生田原・丸瀬布だったり、函館本線の砂川・美唄を通過し、その上札幌行は深川・岩見沢も通過するというなかなか凝った停車駅の少なさですね。石北本線系等の特急で砂川・美唄を通過するのはオホーツク2号のみで深川・岩見沢を通過する定期列車はないため、かなりの臨時列車感が出ていると思います。
近年、日本人のスキー客は徐々に数を減らしている上、高速道路網の発達によってスキーに鉄道で行くという選択肢がなくなりつつあります。特に道内の場合、何回か鉄道・バスを乗り継いで行くよりも、都市部・空港からバスで直行して行った方が速さの面から見ても楽です。ガーラ湯沢があまりにも利便性良すぎたのでしょうか。駅〜スキー場間の移動が0になりますから、東京から速い新幹線(場合によっては大宮からノンストップ)でスキー場まで連れてってくれます。やはり時間の問題です。北海道新幹線が札幌まで開通したら、今よりもニセコエリアの鉄道によるスキー利用がより盛り上がるのではないかと思います。

11988: by 旭アサ on 2022/11/22 at 04:51:45

いつもタイムリーな情報提供ありがとうございます
勝手な想像ですが、管理人さんはおそらく仲間内では鉄道博士として人気ものなのでしょう
お会いすることはないかと思いますが、管理人さんのようなかたが自分の、周りにいればなんだかウマがあいそうです
これからも、正確で凡人が知り得ない情報をお待ちしていますし、管理人さんならきっと期待にこたえていただけると確信しています

11992: by 管理人 on 2022/11/23 at 00:09:35

>>ツナ缶さん、コメントありがとうございます。

特急が原則停車する駅を通過とするあたり、臨時列車感を出してますよね。

ガーラ湯沢と北海道の決定的な違いは距離ですよね。北海道の場合はスキー列車を設定しても、最寄駅から距離があるので、乗ったり、降りたりの移動や手間がかかります。ほぼ直結でスキー場があるわけではないので、そのあたりが評価されなかった、選ばれなかった理由だと思います。

新幹線札幌開通時には高速道路が倶知安まで伸びているはずです。やはり北海道の場合は自家用車需要には敵わないと思います。如何せん駅から距離があり、たとえ駅からバスによるアクセス改善を図っても難しいと思います。

11996: by 管理人 on 2022/11/23 at 00:27:55

>>旭アサさん、コメントありがとうございます。

仲間で鉄道が好きという事実は誰も知らないです。

▼このエントリーにコメントを残す