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ノースレインボーエクスプレスが特急「ニセコ号」で事実上の引退!?

最新のノースレインボーエクスプレスのネット記事。

読んでみると、大きな情報が・・・。

参考記事:https://trafficnews.jp/post/122986/2


上記の乗り物ニュースの記事に記載されています。

記事中では、先日の特急「ニセコ号」で引退し、ラストランとして2023年4月に、旅行会社専用の団体貸切列車が運行される予定とあります。


ということは、基本的にはもう走らないようです。

・冷房機器
・乗降扉(プラグドア)
・客室ドア
・トイレ
・連結部の雨漏り


これらの不具合を抱えており、外見に見合わず、老朽化が相当進行しているようで、走らせるのも既に限界だったのでしょう。

気になるのが・・・



宗谷線特急の代走です。不定期ながら、通常のキハ261系に不具合等があった際は登板していました。

宗谷線特急は、冬季になると代走が多くなる傾向があります。車両の不具合はもちろん、直接の原因かわかりませんが、近年は鹿の出没が相次ぎ、急ブレーキをかけて車輪に傷をつくってしまい、列車は運休せざるを得なくなります。そこで別の車両を手配するわけですが、これがキハ183系一般車、ノースレインボーエクスプレス、はまなす編成、ラベンダー編成だったりします。

しかし、今冬ははまなす編成とラベンダー編成は2月いっぱいまで別の列車に充当されることが決まっています。ここでノースレインボーエクスプレスも事実上の引退で走らせないとすると、キハ183系一般車しか選択肢がなくなるわけですが、こうしてみると、今冬の宗谷線特急がピンチに陥る可能性があるのです。

昔のように、キハ183系も余裕といえるほどの車両数は確保していないので、その1本も稼働できないとなれば、宗谷線特急はピンチに陥ります。毎年冬になれば少なくとも一度は車両繰りが窮地に陥ることがあるので、それを今冬はどう乗り切るのかが注目です。


来年度以降は、キハ183系一般車とノースレインボーエクスプレスが消えるので、宗谷線特急は予備の車両、あるいは代わりの車両が半減します。はまなす編成やラベンダー編成の役割がより重要になってくるわけですが、そうなれば、昨今のように函館方面や帯広方面での使用頻度は現在よりも少なくなるのかもしれませんね。











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コメント
12061: by 龍 on 2022/12/06 at 02:03:01 (コメント編集)

リンク先の記事中でも紹介されている臨時特急「さくらエクスプレス」は、2000年〜2010年に弘前さくらまつりの開催時期に合わせて弘前駅〜函館駅間で運行されました。車両は初年度がキハ183系6000番台(お座敷車両)、それ以外は「ノースレインボーエクスプレス」が使用され、いずれも火災対策の観点から青函トンネル内は気動車の自走が禁止されていることから、青森駅〜函館駅間は客車扱いでED79形電気機関車に牽引されていました。

ただ、当時は新幹線が北海道どころか青森市にも到達していなかったので、所要時間を考えると札幌や東北・関東の人間が気軽に乗りに行けるような列車ではありませんでした。「ドラえもん海底列車」などもそうですが、やはり札幌から道南や東北へは在来線の所要時間では遠すぎて、気軽に出かけることができません。せっかく素晴らしい企画を考案したりこれらの列車を設定したりしても、肝心の道央(特に札幌圏)からの需要を十分に呼び込めないのでは、活かしきれなかった感が否めません。

道南に限らず、北海道は札幌から他地域の主要都市までが遠すぎるので、在来線ではとても「気軽に出かけてみようか」などという気にはなれないのです。新幹線がもっと早くに札幌まで達して、東京駅〜札幌駅間が新幹線一本で繋がっていれば、「札幌からねぶた祭りやさくらまつりを見に青森や弘前まで行ってみよう」などと思えたのでしょうか?「札幌から新幹線で木古内駅まで行き、そこからレンタカーで江差や松前へ」という需要も掘り起こそうと思えばできたかもしれないのに。今となってはどうしようもありませんし、当時は想定すらできなかったコロナ禍という新たな問題にも直面しているので、現実はそう甘くはなかったかもしれませんが、何だか勿体ないな……と感じてしまいます。

12066: by 管理人 on 2022/12/08 at 23:38:26

>>龍さん、コメントありがとうございます。

「さくらエクスプレス」は初年度だけお座敷車だったような気がします。運行時期が被っていたか不明ですが、ノースレインボーエクスプレスは「急行ハーバーレインボー」として秋田まで乗り入れていた記憶があります。

在来線から新幹線になっても、函館と青森が1時間で結ばれているとはいえ、遠い印象はあります。在来線との共用区間でスピードアップができない現状では尚更です。

いくら在来線が青函トンネルで繋がったとはいえ、当初は遠いイメージは払拭できませんでした。「スーパー白鳥」になっても新型車両に置き換わって一部区間でスピードアップしただけで、それ以外は大差ありませんでした。

新幹線は札幌まで延伸しないと意味ありません。札幌まで延伸すれば、ねぶた祭りやさくらまつり、逆にさっぽろ雪まつりなどといったイベントが北海道と東北でより身近なものになると期待しています。先日の報道で工費の大幅アップ、遅れなどが心配されますが、どうにか10年後あたりには札幌まで到達してほしいですね。

12077: by 苗穂住民 on 2022/12/13 at 00:40:37

 こんばんは。

 ノースレインボーはラストランを行ってないので、一般発売をする列車としては運転されなくても、宗谷線特急の代走として運転されることはありそうですね。充当予想としては(車両に不具合が無ければ)、キハ183系一般車、ノースレインボー、はまなす・ラベンダー編成の順でしょうか。北斗やとかちはキハ261系1000番台に戻せばいいですし、ラベンダー編成が石北線特急に入る時はキハ183系一般車に余裕が出るでしょう。

 キハ183系一般車とノースレインボーが引退後の代走ははまなす・ラベンダー
編成が中心となりそうですが、キハ283系の予備編成が2編成確保できるので、キハ283系による宗谷線特急の代走もありそうです。

12084:宗谷線代走 by 稚内市 U on 2022/12/15 at 21:06:52

宗谷線の代走ですが、12日の札幌行き宗谷は、運休で…キハ54の2両編成の臨時列車でした。14日の宗谷は、キハ183のグリーン車込みの4両編成でした。
今日は、朝のサロベツ以降は全て運休で、高速バスも全便運休となっております。
冬こそJRは…何処?

12091: by 管理人 on 2022/12/16 at 00:46:00

>>苗穂住民さん、コメントありがとうございます。

ノースレインボーエクスプレスは不具合箇所が多いので、現場的にはもうあまり稼働させたくないというのが本音ではないでしょうか?

キハ283系が宗谷線特急の代走ができるのかどうか気になります。石北本線入線しているのだから可能だと思いますが、そうなった場合は事前に試運転などで稚内入りを果たすと思います。それ聞いたらなんかワクワクしてきました!

12092: by 管理人 on 2022/12/16 at 00:51:08

>>稚内市 Uさん、コメントありがとうございます。

キハ183系代走の際はグリーン車は入ってませんでしたよ。

キハ54が充当する際は代わりに普通列車が運休したはずです。このあたりの対応をもっと改善してほしいですよね。

今日は函館本線の事故の影響で運休が発生してしまいました。車両の代走については、名寄市や士別市がメインで立ち上げた三セク保有で予備を十分に用意していなかったのが原因です。JR北海道にも相談した上で製造数決めているはずですが、走行距離に対して車両数が少なすぎです。

ここを改善してくれれば、大雪という不測の事態を除けば、安定した輸送が展開されて運休数なども減るはずです。冬こそJRはもう過去のものです。ですが、公共交通使えば事故を起こす可能性はゼロにできるので、そういった意味では冬こそJRですよね。

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