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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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2022年度年末年始輸送期間中の「おおぞら」〜最大は7両編成でした!

年末年始輸送期間中の札幌〜釧路間の特急「おおぞら」について。

後日紹介する「北斗」にしても、「とかち」にしても、ぜ〜んぶの列車がキハ261系になってしまいました。1年ぶりに繁忙期輸送状況を取り上げ、その間に千歳線を走行する特急気動車はキハ261系に統一されました。新しい時代が幕を開けたような印象でした。



まずは、12月30日の特急「おおぞら5号」を上野幌駅で。同列車は札幌運転所(札サウ)所属車が使用されます。増結されて7両編成でした。数年前まではキハ283系で所定がこの7両編成でした。現在は閑散期は4両編成にまで減車されています。



同日の特急「おおぞら4号」は動画で撮影しました。こちらは釧路運輸車両所(釧クシ)所属車が使用されます。6両編成で運行されていました。



1月3日も上野幌駅で。特急「おおぞら7号」を撮影しました。同列車も釧路運輸車両所(釧クシ)所属車が使用されます。こちらも6両編成でした。



最後に、1月4日の特急「おおぞら11号」を札幌駅で。札幌運転所(札サウ)所属車が使用されますが、期間中の最後は6両編成になっていました。

当日は札幌圏でダイヤが乱れ、札幌駅も列車がいつ来るかわからない状況でした。そのような中で、札幌駅で同列車だけポツリとひたすら発車を待っている姿が印象的でした。

期間中は札幌車は最大7両編成、釧路車が最大6両編成で運行されました。1両単位で連結できる中間車が釧路配置が少ないので、繁忙期における増結も抑制されてしまうようです。

昨年3月に札幌運転所(札サウ)から釧路運輸車両所(釧クシ)に増結用中間車キハ260形1300番台が5両転属となりました。該当するのは1339から1343の5両で、元々配置されていた1344と1345と合わせて増結用中間車は7両の配置です。昔は長大編成を組んでいた「おおぞら」または「スーパーおおぞら」ですが、現在はそれでも繁忙期輸送に対応できるレベルにまで利用が落ち込んでしまいました。万が一これでも対応しきれない場合は、札幌運転所(札サウ)から貸し出し等の措置を受けるのでしょう。

釧路車は全て最新の7次車が充当されます。言い換えれば新車が充当されるので、利用するのであれば、やはり新車の方が気分がいいですよね。キハ283系では座席の揺れ・振動も拾うレベルにまで車体の劣化が進んでいましたが、昨年3月に最新のキハ261系の乗車したら、そのような傾向は一切ありませんでした。どうであれ、やはり新車がいいんですよ。

でも、キハ283系の繁忙期輸送状況をお伝えすることがなくなったので、やはり気持ちとしては寂しいです。今度は再び石北特急で取り上げることになりそうですが、「おおぞら」や「スーパーおおぞら」時代のような長い編成はあまり期待できないでしょう。現在のキハ183系と同じ、最大でも6両編成だと思います。


今回は最大7両編成ということで、予想よりも1両多い増結でした。さっぽろ雪まつり期間中も同程度の増結を期待してもいいのでしょうか?楽しみです。









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コメント
12238:ご存続は特急だけですか? by 紅の豚親方 on 2023/01/16 at 19:48:57

久しぶりが故、今更ですが今年もよろしく御願い致します。

さて繁忙期ですら、かつての所定編成で済んでしまう所に、この路線の行く末が見えた様に思いますね。

先頃道新に「十勝に物流拠点」設置検討が載りましたね。
原因は長万部-函館の処遇ですが、高速道路の開通や車線増で釧路方面の貨物存続に注意現示が点灯した今、石勝&根室線の存続にも近いうちに処遇の問題が噴出するでしょうね。
そうなると特急需要も宗谷や石北線と大して変わらなくなった今、石勝・根室線もヤバいのかもと思うのは、私だけでしょうかねぇ。

12239:ユニット組成の弊害 by 183廃人 on 2023/01/16 at 22:23:58

どうやら1000番台は先頭を中間に入れて運用することができないようなのでそれも増結があまり出来ない一因なので無いでしょうか。せめて今からでもすべての先頭車両に幌や渡り板をつけたりすれば釧路方面でも長い編成ができるのではと思っています。それに編成の真ん中に先頭を入れることで検査で苗穂に行ったりするときに機関車牽引じゃなくて運用に挟み込んで夜札幌で停まる時に外すことも出来るのでそれでも経費削減に繋がるのでは無いでしょうか。
今回運転してたとかち83.88号は先頭ユニットが通常の増結に上手く使えなくて余してた為に運転されたのではと思っています

12243: by 管理人 on 2023/01/17 at 23:16:15

>>紅の豚親方さん、コメントありがとうございます。

今年もよろしくお願いします。

帯広が物流拠点として機能していくようです。道央と道東の位置的な関係から、今後も道央と道東を結ぶ拠点として機能していくのでしょう。人口も微小かほぼ維持していくものと思います。

兄貴分の特急「おおぞら」が閑散期で4両編成で運行している以上、危機感を持たなくてはなりません。高速道路も伸び、根室方面までさらに伸びるような話もありますから、花咲線を含めてピンチです。

将来的には不採算路線の仲間入りを果たすと思います。特急が走っている宗谷本線や石北本線のように簡単に処遇については決めることができませんが、将来的に存続が危うい路線に仲間入りするでしょう。特に釧路エリアの人口減少、市内の人口減をなんとかしなければなりませんね。

12244: by 管理人 on 2023/01/17 at 23:32:52

>>183廃人さん、コメントありがとうございます。

キハ283系のように組成の自由度を上げればもっと可能なのかもしれません。これを可能にすれば、わざわざ検査のために別の回送を実施しなくてもいいですよね。このあたりは融通が効きますよね。

閑散期は4両編成で運行していますから、それを考えたら、繁忙期における増結も少なくなりますよね。

とかち83号と88号はユニットの方が余裕があるから実現したのだと思います。別に乗務員を手配しなければならず、編成も用意しなければならないので、それだったら増結で1つの列車にまとめた方が合理的ですよね。増結車両が用意できないから、そうなったのだと思います。

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