fc2ブログ

プロフィール

管理人

Author:管理人
北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

<公式Facebook>


<公式Twitter>


<公式Instagram>

RSS

キハ281系が順次苗穂工場に入場

3月29日から30日にかけてと、4月15日から16日にかけての2回、キハ281系が函館から札幌へと輸送されました。







最終的に苗穂工場へ入場しました。おそらく、出場がない最後の入場になることでしょう。

ちなみに、1回目に輸送された5両編成については、先日苗穂工場敷地内にある鉄道技術館の一般開放の日に間近で見物できたそうです。

1回目と2回目ともに5両ずつ輸送され、1回目の編成にはグリーン車が2両、2回目はモノクラス編成だったはずです。



2回目に輸送された札幌方先頭車は「スーパー北斗」のヘッドマークが掲出されていました。


キハ281系は記憶にある限りでは、全て函館運輸所(函ハコ)所属になってから苗穂工場に検査を伴う出入りというのはないはずです。基本的に函館の五稜郭車両所で車両の全般検査も実施していました。

函館配置だったキハ183系も、使用停止期間を経た以降は、苗穂工場で検査を実施していたと思います。キハ261系は当初から苗穂工場で検査をしていました。キハ281系だけ苗穂工場に姿を見せなかったわけですが、最近は敷地内にキハ281系が確認されるという珍しい光景を目にできます。

キハ281系の解体は函館の五稜郭車両所で既に開始されていましたが、その五稜郭車両所が3月末で閉所になりました。将来的に北海道新幹線が札幌まで延伸した際を考慮すると、そうした道南の施設を処分していくのは納得いくものです。

ですが、現役を引退したキハ281系が函館運輸所(函ハコ)には残っていました。閉所に伴い、車両の解体もできなくなるため、今回は苗穂工場で車両を解体するのだと思います。

五稜郭車両所閉所の影響はキハ183系にも影響しており、先日、同じく現役を引退したキハ183系の一部車両が釧路へ向けて回送されています。苗穂工場だけでは車両の解体全てを賄いきれないため、今年度は解体される車両が少ないであろう釧路へ持っていき、そちらで車両を解体するのでしょう。

気になるのは、今後ラストランを控えるノースレインボーエクスプレスですが、最終日の到着が釧路なのです。もしかすると、そのまま釧路で解体されるような運命を辿るのかもしれません。



苗穂工場では昨今、キハ40形400番台の解体作業が進んでいますが、このほど1両の解体が終わり、2両目の解体作業に入りました。このあと、キハ281系になるのか注目されます。












↓ブログランキングにご協力お願いします↓


にほんブログ村

鉄道コム
関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
12560: by ツナ缶 on 2023/04/19 at 17:24:21

2回目の輸送はラストランに使用した編成でしょうか。やはりスーパー北斗です。赤くないと違和感を感じるものがあります。
キハ281系、前面が完全に青いので、なんかしらの甲種輸送にも見えるのは私だけでしょうか。当時の車両は苗穂で製造することが多かったと思いますので、近年の車両では見られない編成単位の機関車牽引の回送が見られます。
ノースレインボーエクスプレスですが、どうやら釧路まで行ったのち、撮影会のため苗穂へ帰ってくるそうです。なんか無駄なような気がしますが…。

12561: by 札サウのとなり on 2023/04/19 at 19:27:08

本文の内容とは関係なくて申し訳ないですが、ノースレインボーエクスプレスに関しては、5月の苗穂での撮影会に出るそうなので、釧路到着後は自走もしくは牽引で苗穂に回送されることになりそうですよ。

12566: by 管理人 on 2023/04/20 at 23:34:35

>>ツナ缶さん、コメントありがとうございます。

車番までは控えていませんが、ラストランに使用された車両もあるはずです。復刻された901はまだ函館にいるようです。

そういえば、撮影会の存在を忘れていました。教えていただき、ありがとうございます。

12567: by 管理人 on 2023/04/20 at 23:36:20

>>札サウのとなりさん、コメントありがとうございます。

撮影会の存在をすっかり忘れていました。教えていただき、ありがとうございます。

釧路でツアーが終わるのも不明です。せっかく札幌まで編成を戻すのであれば、札幌をツアー最終目的地にすればいいはずなんですけどね。

▼このエントリーにコメントを残す