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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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さっぽろ雪まつり&春節期間中に便利な臨時列車を運転

今年のさっぽろ雪まつりは2月4日(日)〜11日(日)の8日間です。加えて、春節という旧正月の連休も迫っています。

旧正月は旧暦の正月を意味します。主に中国、韓国、ベトナム、マレーシアなどのアジア諸国では元旦よりも旧正月の方が盛り上がったり、連休を取得しやすい、家族でのんびり過ごすという風習があります。

これを機に、北海道への外国人観光客が増加します。コロナによって一時的に制限されていましたが、今年からはコロナ以前のように盛り上がることでしょう。

今年の春節の連休期間は2月10日(土)〜17日(土)までです。一般的に翌18日(日)も含まれると思います。

JR北海道では毎年、この2大イベントに合わせて臨時列車を運行したり、列車の増結を実施します。今回は札幌〜函館間と札幌〜帯広間に臨時列車を1往復ずつ設定します。





札幌〜函館間は特急「北斗84号」と特急「北斗91号」、札幌〜帯広間が特急「とかち81号」と特急「とかち88号」です。ダイヤも年末年始の際と変わりません。前者ははまなす編成、後者は通常のキハ261系1000番台による4両編成です。

今季は平日にも関わらず、札幌駅は帯広・釧路方面の特急列車に訪日外国人、そしてスキー、スノーボードを背負って列車に乗り込む客を多く見かけます。一時期からすると、トマム方面へのスキー客が多くなっているのかもしれません。

南千歳〜トマム間となれば、もっと増えるんでしょうね。

特急「おおぞら」と特急「とかち」は、年末年始輸送期間終了後も増結が引き続き実施されていました。後者の特急「とかち」でも増結を実施することは珍しいです。トマム方面への需要増に対応していること、特急「おおぞら」も増結用車両が少なくなり、短い両数で運行せざるを得ないので、それをカバーする目的もあると思います。

また、X(旧Twitter)からの情報で、ルスツやニセコのスキー場のリフト券の値段が爆上がりしているらしく、ルスツについては、割引なしで1日券が1万円オーバーだったりと、日本一高いスキー場という情報が流れています。調べたら、早割を使ったらそのような値段にはなりませんが、知らずに行くととんでもないことになりそうです。

訪日外国人で溢れかえっているようですが、少なくとも高校生や大学生が数人で1日中楽しめるような料金設定ではなくなってきています。

こうした影響も少なからずあると予想され、トマム方面へのスキー客が例年よりも多く見かけるのかもしれません。こちらは1日券比で3,000円安いです。


かといって、鉄道需要に結びつくかというとそうとも言えず、移動人数が増えるほど、車移動の方が一人あたりの出費は抑えられます。今はコンパクトクラスのレンタカーでも燃費がよく、荷物も積むことができ、時間の制約も生じないので、やはり車移動が優位になってしまいます。昔のように高速道路もなく、一般道の峠をうねうね走り続け、大雪の際に除雪も実施されるかもわからない不安定な時代とは違うのです。

昔はJR一強でしたが、選択肢が増えたことでJRが必ずしも選ばれなくなりました。スキーエクスプレスが廃止されたのもこれが理由です。

北海道もインバウンドが回復傾向にあり、明日から利用客が増えることでしょう。一方でコロナ第10波の影響もあり、春節期間が終わったら、またインフルエンザのように大流行するんでしょうね。


最後になりますが、追記で閑散期は運休としている特急「カムイ9号」、特急「カムイ29号」、特急「カムイ28号」、特急「カムイ42号」も2月3日(土)〜18日(日)は毎日運行となります。











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